ドコモ機種変更0円の値札はない。クーポンと返却で端末代を消す4つの手順

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2026年9月17日 更新

ドコモの機種変更に0円の値札はなく、クーポン・返却プログラム・下取りを重ねて端末代を0円にできた人が48.0%いることを示す図

「0円のスマホがあると聞いたのに、探しても見つからない」

ドコモで機種変更を考えていて、こう感じたことはありませんか。広告や昔の記憶にある0円と、いま画面に出てくる金額が合わないからです。

当編集部がドコモオンラインショップの価格一覧を機種変更で絞り込み、安い順に並べたところ、いちばん安い機種でも16,500円でした。0円という値札は1件もありません。

結論

ドコモの機種変更で、端末代が0円と書かれた値札はいまありません。ただし、クーポン・返却プログラム・下取りを重ねて端末代を0円にできた人が48.0%います。0円は値札ではなく、重ね方でたどり着くものです。

※本記事は通信業界で約10年の実務経験を持つ専門家の監修を受けています。監修者情報はこちら

調査概要

調査対象
ドコモで機種変更をして、端末代を0円・激安にしようとした方
調査時期
2026年7〜8月
調査方法
インターネット調査(クラウドソーシングで回答者を募集)

回答数などの調査の詳細は、調査結果の詳細データに記載します。

この記事では、ドコモの機種変更を0円・激安にする道筋を次の4つでお伝えします。

  • いま機種変更でいちばん安い端末はいくらなのか
  • 一括0円と実質0円は何が違い、どちらの道を通るのか
  • 店頭とオンラインショップで支払額がどう変わるのか
  • クーポンと割引をどの順番で重ねるのか

値札を探す時間を、重ね方を決める時間に使うほうが、結果として安く買えますよ。まずは、いまの値段がいくらなのかから見ていきましょう。

目次

ドコモの機種変更に0円の値札はない

ドコモオンラインショップの価格一覧を機種変更で絞り込んだ結果を示す図。0円の値札はなく、安い順の上位は認定リユース品で在庫なし。実際にかかった負担額の分布も並べている

まず、いちばん知りたいところから確かめます。当編集部は2026年9月17日に、ドコモオンラインショップの「価格・在庫一覧」を開きました。購入方法を機種変更に切り替え、並び順を価格が安い順にして、上から順に見ています。

該当したのは405件です。その先頭に出てきた金額が、この章の答えになりますよ。

ドコモオンラインショップに、機種変更で0円になる端末はありません。2026年9月17日時点の最安は16,500円です。しかもその価格帯は認定リユース品で、在庫なしの表示でした。いま実際に買える新品の最安は22,000円です。

機種変更で絞り込んだ最安は16,500円

安い順に並べた先頭の4件は次のとおりです。

機種支払総額画面の在庫表示
docomo Certified Xperia 5 II B16,500円全5色が在庫なし
Aterm MR10LN SW17,050円在庫なし
docomo Certified iPhone SE(第2世代)B17,600円全3色が在庫なし
docomo Certified Xperia 5 II A19,800円全5色が在庫なし

← 横にスクロールできます/2026年9月17日 ドコモオンラインショップで確認(割引適用後・税込)

ドコモオンラインショップの価格・在庫一覧の画面。購入方法が機種変更に選択され、1〜10件(全405件)と表示され、価格が安い順のタブが選ばれている。docomo Certified Xperia 5 II Bが16,500円で全5色が在庫なし、Aterm MR10LN SWが17,050円、docomo Certified iPhone SE(第2世代)Bが17,600円、docomo Certified Xperia 5 II Aが19,800円と並び、画面下に表示金額は割引適用後の価格という注記がある
機種変更で絞り込んで安い順に並べた先頭は16,500円

※2026年9月17日 当編集部が実際に操作して取得。表示金額は取得時点のもの

上位を占めたdocomo Certifiedは、ドコモが認定した中古端末です。新品ではありません。さらに全色が在庫なしの表示で、この価格では買えない状態でした。

2番目のAterm MR10LNにいたってはスマートフォンですらなく、モバイルルーターです。価格の下に出る在庫の表示まで、あわせて見てくださいね。

つまり、安い順の上位は「安いけれど買えないもの」と「スマホではないもの」で埋まっています。検索で「ドコモ 0円 スマホ」と調べて、いちばん安い金額だけを見て店に行くと、ここでつまずきますよ。

新品でいちばん安いのは22,000円

では、いま実際に買える新品はいくらからでしょうか。同じ一覧を下に進めると、22,000円の機種が4つ並びます。

機種支払総額画面の在庫表示
arrows We3(F-52G)22,000円3色とも在庫あり
Galaxy A25 5G(SC-53F)22,000円3色とも在庫あり
moto g37(M-51G)22,000円予約可能(2026年10月中旬以降 発売予定)
arrows We2(F-52E)22,000円2色が在庫なし・1色が販売終了

← 横にスクロールできます/2026年9月17日 ドコモオンラインショップで確認(割引適用後・税込)

ドコモオンラインショップの価格・在庫一覧の画面。機種変更で価格が安い順に並べた5番目以降に、moto g37が22,000円で予約可能、arrows We3が22,000円で3色とも在庫あり、Galaxy A25 5Gが22,000円で3色とも在庫あり、arrows We2が22,000円で2色が在庫なし・1色が販売終了と並んでいる
いま在庫があって買える新品の最安は22,000円

※2026年9月17日 当編集部が実際に操作して取得。表示金額と在庫は取得時点のもの

在庫ありで表示されていたのはarrows We3とGalaxy A25 5Gの2機種です。どちらも普段づかいのミドルレンジにあたります。

ここで大事なのは、この22,000円がすでに割引後の金額だという点です。画面の下に「表示金額は、特に記載のある場合を除き割引適用後の価格(すべて税込)です」と書かれています。割引を重ねる前の状態ではなく、重ねたあとの表示が22,000円ですね。

ここからさらに0円へ近づけるには、値札の外側にある仕組みを使うことになります。それが次の章で分ける2本の道です。

0円が消えたのは割引に上限があるため

端末の値引きには上限が決められています。かつて広告で見かけた一括0円や実質0円は、この上限の外にあった売り方でした。ここは制度の話なので、深追いせずに先へ進みましょう。

当編集部は条文そのものを確認していないため、この記事では理由を深く断定しません。読者にとって大事なのは、理由よりも「いま値札が0円にならない」という事実のほうです。

数年前に0円で機種変更した記憶があると、いまの画面を見て戸惑います。記憶が間違っているのではなく、売り方のほうが変わったと考えてください。

ドコモの機種変更0円は一括と実質で道が分かれる

ドコモの機種変更で0円に届いた道が2つに分かれることを示す図。一括0円に届いた人の60.0%が端末購入割引クーポン、実質0円に届いた人の78.6%が返却プログラムを使っている

値札が0円にならないのに、当編集部の調査では端末代が0円になった人が48.0%いました。何が起きているのでしょうか。

回答を分けて見ると、0円にたどり着いた人は2つのグループに分かれます。一括0円だった人が20.0%、実質0円だった人が28.0%です。この2つは同じ0円でも中身がまったく違いますよ。

機種変更でかかった実質負担額(端末代)

当編集部調べ(2026年7〜8月・インターネット調査)

実質0円だった(返却プログラム前提)28.0%
1〜5,000円26.0%
一括0円だった(返却不要)20.0%
5,001〜20,000円14.0%
覚えていない10.0%
20,001円以上2.0%

事前に不安だったことを聞くと、1位が「本当に0円になる機種があるのか」で40.0%、2位が「一括0円ではなく実質0円ではないか」で32.0%でした。読者が知りたいのは0円かどうかではなく、その0円がどちらの0円かです。

機種変更前に不安だった・気になったこと(複数回答)

当編集部調べ(2026年7〜8月・インターネット調査)

本当に0円になる機種があるのか40.0%
一括0円ではなく実質0円(返却前提)ではないか32.0%
機種変更は割引・クーポン対象外ではないか24.0%
対象機種が型落ちではないか16.0%
頭金・事務手数料がかかるか16.0%
クーポンをどこで手に入れるのか16.0%
特に不安はなかった12.0%

一括0円に届いた人が使った端末購入割引クーポン

一括0円だった人が使った施策を見ると、端末購入割引クーポンが60.0%で突出しています。次いで、その他が20.0%、オンラインショップ限定の割引とdポイントが10.0%ずつでした。

一括0円は、買った時点で端末代の支払いが終わる形です。端末は自分のものになり、返す必要がありません。ただし、届いたクーポンがなければこの道には入れません。

同じグループに事前の不安を聞くと、「本当に0円になる機種があるのか」が80.0%です。クーポンが届いた人ほど、その金額で本当に買えるのかを疑っていたことになりますね。

ここが読者の分かれ目です。クーポンは探しにいくものではなく、届いた人だけが使えます。いま自分に届いているかどうかで、通れる道が決まってしまいますよ。

30代・男性
クーポンは対象者限定の場合があり、誰でも利用出来るわけではないことや、機種変更よりも、乗り換えの方が端末割引が大きい場合があること。
20代・女性
自宅に届く店舗からのクーポンチラシは結構お得です。

実質0円に届いた人が使った返却プログラム

いっぽう実質0円だった人は、78.6%が返却プログラムを使っています。ドコモの「いつでもカエドキプログラム」がこれにあたります。

仕組みを順に見ていきましょう。端末を残価設定型24回払いで買い、23ヶ月目までにドコモへ返すと、24回目にあたる残価の支払いが不要になります。22ヶ月目までに返すと、翌月から23回目までの分割支払金もさらに割り引かれます。

ドコモ公式のいつでもカエドキプログラムの表。22ヶ月目までに利用すると24回目(残価)の支払いが不要になり早期利用特典で翌月から23回目までの分割支払金が割り引かれること、23ヶ月目に利用すると24回目(残価)の支払いが不要になること、24ヶ月目以降46ヶ月目までに利用すると翌月以降の再分割支払金の支払いが不要になることが書かれている
返す時期で負担が変わる

出典:NTTドコモ「いつでもカエドキプログラム」(2026年9月17日確認)

ここで必ず押さえてほしい条件が4つあります。

  • dポイントクラブまたはドコモビジネスメンバーズへの加入が必要
  • 残価設定型24回払いで買うことが前提(審査があります)
  • 23ヶ月目までに返さないと、支払期間が49ヶ月・47回に延びる
  • 返すときに故障・水濡れ・破損があると、追加の負担が出る
ドコモ公式のいつでもカエドキプログラムの利用可能期間の説明。対象機種の購入月の翌月から23ヶ月目まで、支払期間(回数)が49ヶ月(47回)に延長された場合は46ヶ月目まで利用できると書かれている
返さないと支払期間が49ヶ月・47回に延びる

出典:NTTドコモ「いつでもカエドキプログラム」(2026年9月17日確認)

この4つのうち、読者がいちばん驚くのは3つ目でしょう。返さなければ0円にならないだけでなく、支払いが4年以上に伸びます。

実質0円は端末が手元に残らない

同じ0円でも、手元に残るかどうかが違います。ここを2枚のカードで並べてみましょう。

一括0円(返却不要)
  • 端末の行き先
    自分のものになる
  • 2年後
    返す手間がない
  • 使い続けたとき
    追加の負担がない
  • 入口の条件
    届いたクーポンがなければ、この形では買えない
実質0円(返却が前提)
  • 端末の行き先
    2年後にドコモへ返す
  • 2年後
    返さないと支払期間が49ヶ月・47回に延びる
  • 使い続けたとき
    残価を24分割して払い続ける
  • 入口の条件
    クーポンが届いていなくても使える。対象機種が多い
  • 返すときの注意
    傷や故障があると追加の負担が出る

2026年9月17日にドコモ公式で確認した条件です。実質0円は回線契約がなくても加入できますが、dポイントクラブまたはドコモビジネスメンバーズへの加入が必要です。

調査の自由記述にも、この差に触れた声が並びます。

40代・女性
一括で0円になるわけではなかったこと
30代・女性
返却が必要な実質0円が多いことです。
40代・女性
ありました。一括0円と実質0円が混同されている記事も多く、返却プログラムを利用する場合の条件や、途中で返却しなかった場合の支払いについて理解するまで少し時間がかかりました。

読み取れるのは、後悔の中身が「高かった」ではなく「思っていた0円と違った」だという点です。金額そのものより、条件の読み違いが不満を作っています。

だからこそ、申し込む前に見るべきは割引額ではありません。返すのか、残すのか。ここを先に決めてしまえば、選ぶ機種も窓口も自然に絞られます。

監修者/高木 健太朗(株式会社ドミニオン)

手元に残したいかどうかを、金額より先に決めてください。残したい方が返却を前提にした形を選ぶと、2年後に返すか払い続けるかで必ず迷うことになります。

あわせて読みたい

返却プログラムを使ったときに、返す場合と返さない場合でどちらが得になるのかは、新トクするサポートの記事で詳しくまとめています。

ドコモの機種変更は窓口で負担額が変わる

ドコモの機種変更を店頭とオンラインショップで比べた図。店頭は事務手数料と店舗ごとの頭金がかかり、オンラインはどちらも0円で満足度も高い

同じ機種を買っても、どこで手続きするかで支払う金額が変わります。当編集部の調査では、ドコモショップが54.0%、ドコモオンラインショップが32.0%、家電量販店が12.0%でした。半数以上が店頭を選んでいますね。

ところが実質負担額を窓口ごとに分けると、結果がきれいに分かれました。

窓口ごとに見た実質負担額の内訳

当編集部調べ(2026年7〜8月・インターネット調査)/それぞれの窓口の回答者を分母にしています

ドコモショップで一括0円だった29.6%
ドコモショップで実質0円だった22.2%
オンラインショップで実質0円だった37.5%
オンラインショップで一括0円だった12.5%
家電量販店で1〜5,000円だった50.0%

店頭は一括0円に寄り、オンラインは実質0円に寄っています。店頭には店舗ごとのチラシやダイレクトメールのクーポンが届き、オンラインには返却プログラムを含む申込フローが整っている。この違いが、そのまま結果に出ていると読み取れます。窓口ごとの中身を、ここから順に見ていきましょう。

ドコモショップは事務手数料4,950円と頭金

店頭で機種変更すると、端末代のほかに契約事務手数料がかかります。金額は4,950円です。

NTTドコモ公式のドコモショップ・量販店などで機種変更手続きをするページ。お申込み:必要、手数料:4,950円(税込)と書かれ、ドコモショップ・量販店などで機種変更手続きをした場合の手数料で、オンラインショップで機種変更を行った場合は手数料無料という注記がある
店頭の機種変更は契約事務手数料4,950円

出典:NTTドコモ「ドコモショップ・量販店などで機種変更手続きをする」(2026年9月17日確認・税込)

さらに、店舗によっては頭金が上乗せされます。ドコモの公式FAQには、店頭では店舗ごとに頭金や手数料が設定されていることがあり、同じ機種でも販売価格が異なることがあると書かれています。

ドコモオンラインショップのよくあるご質問の回答画面。店頭とオンラインショップでは価格や頭金、事務手数料が異なる場合があり、オンラインショップは頭金が不要で機種購入にかかる事務手数料も不要、一方で店頭では店舗ごとに頭金や手数料が設定されていることがあると書かれている
頭金は店舗ごとに設定される

出典:ドコモオンラインショップ よくあるご質問「店頭とオンラインショップの価格・頭金・手数料の違いはなんですか?」(2026年9月17日確認)

頭金の金額は公式に決まっていません。店に行くまで、いくら上乗せされるか分からないということです。調査でも「頭金・事務手数料がかかるか」を事前に不安だった人が16.0%いました。行く前に、その店舗の頭金を電話で聞いておくと安心ですね。

40代・男性
事務手数料の金額
30代・男性
手数料やオプション加入条件は要確認

ドコモオンラインショップは事務手数料も頭金も0円

オンラインショップなら、この2つがどちらも0円になりますよ。

NTTドコモ公式のオンラインショップで機種変更手続きをするページ。オンラインショップ以外のお手続き窓口として店舗での手続き方法が案内され、待ち時間なし・事務手数料0円のオンラインショップがおすすめと書かれている
オンラインショップは事務手数料0円

出典:NTTドコモ「オンラインショップで機種変更手続きをする」(2026年9月17日確認)

公式FAQにも「オンラインショップは頭金が不要で、機種購入にかかる事務手数料も不要です」と明記されています。

22,000円の端末を買う場合、店頭では事務手数料の4,950円が必ず乗ります。頭金が設定されている店舗なら、そこにさらに上乗せされます。オンラインなら22,000円のままですよ。

調査の自由記述にも、この差に気づいた声がありました。

40代・女性
オンラインショップなら店頭でかかる頭金が不要な場合があることです。また、キャンペーンや割引内容は時期によって変わるので、機種変更を急がない場合は少し待ったほうがお得になることもあると感じました。

監修者/高木 健太朗(株式会社ドミニオン)

同じ機種でも、窓口が変わると支払う合計が変わります。端末の値段だけを比べず、事務手数料と頭金を足した金額で見比べてください。

満足度はオンラインが高く難易度は変わらない

支払額だけでなく、終わったあとの満足度にも差が出ています。

窓口満足度4以上難易度の平均
ドコモオンラインショップ81.8%2.82
ドコモショップ(店頭)59.1%2.82
家電量販店50.0%1.33

← 横にスクロールできます/当編集部調べ(2026年7〜8月・インターネット調査)

数字の読み方

満足度は5段階で、5がとても満足です。難易度も5段階ですが、こちらは1がとても簡単・5がとても難しいの順で聞いています。数字が小さいほど簡単だったことを表します。

ここに、この記事でいちばん意外な数字があります。満足度はオンラインのほうが20ポイント以上高いのに、手続きの難しさは店頭とまったく同じ(どちらも平均2.82)でした。

「オンラインは難しそうだから店に行く」という選び方は、調査の上では成り立っていません。難しさが変わらないなら、事務手数料と頭金のぶんだけオンラインが有利という形になります。

家電量販店の1.33は簡単側に大きく振れています。こちらは回答した方が少ないため、参考にとどめてください。

事務手数料0円・頭金0円で24時間手続きできます

ドコモオンラインショップを見る

このリンクは広告を含みます。窓口を比べる順番は各社公式の条件で決めていて、報酬では入れ替えていません。

機種購入の事務手数料と頭金は不要です。割引額は機種と手続きの種類によって変わります(2026年9月17日時点・公式サイトで確認)。

ドコモの機種変更で安くなるのはミドルと型落ち

ドコモの機種変更で0円・激安になった端末のタイプを示す図。ミドル・エントリーのAndroidが44.0%、型落ちiPhoneが30.0%、最新のハイエンドAndroidは2.0%

0円・激安にたどり着いた人が、実際にどんな端末を手にしたのかを見ます。ここを知らずに申し込むと、金額には満足しても中身に後悔しますよ。

機種変更で0円・激安になった端末のタイプ

当編集部調べ(2026年7〜8月・インターネット調査)

ミドル・エントリーのAndroid44.0%
型落ち・旧モデルのiPhone30.0%
最新のiPhone14.0%
その他・覚えていない10.0%
最新のAndroid(ハイエンド)2.0%

安くなった端末の44%がミドルとエントリー

いちばん多かったのはミドル・エントリーのAndroidで44.0%です。型落ち・旧モデルのiPhoneを足すと74.0%になります。

当編集部が実測した価格一覧とも重なります。在庫ありで22,000円だったのは arrows We3 と Galaxy A25 5G で、どちらもこの帯にあたる機種です。

調査の回答と公式の価格表が、同じ方向を指しています。安くなるのは、最新の高性能モデルではありません。ここを先に受け入れておくと、機種選びが早くなりますね。

最新のハイエンドが安くなった人は2%

最新のハイエンドAndroidで0円・激安になった人は2.0%でした。最新のiPhoneでも14.0%です。

つまり、いま使っているスマホより性能を上げながら0円を狙うのは、ほぼ通らない道ということになります。最新機種が欲しいのであれば、0円という言葉を一度外して、割引後の総額で比べたほうが早く決まりますよ。

スペックを先に見ないと後悔する

金額に満足しても、使い心地で後悔した声がはっきり残っています。

50代・女性
端末の型落ち感が強く、スペックも貧弱で、指の動きに動作が追いつかずイライラした。おまけに条件クリアのために無駄なオプションを契約させられて、契約後に自分で解約しないとオプションの料金がかかり続けるのが嫌だった(しかし当時はそれが常識でした)。
10代・男性
結局安く買ってもすぐに壊れるから、そこそこのモデルを買ったほうが安い
40代・男性
安いなりの性能だった
30代・女性
機種の選択肢はないので、メイン利用なら控えた方がいい。

満足度を端末のタイプ別に見ると、ミドル・エントリーのAndroidが4以上68.4%、型落ちiPhoneが53.8%でした。型落ちのiPhoneを選んだ人のほうが、満足していません。

理由は名前にあると読み取れます。iPhoneは新旧の差がはっきり体感でき、以前の機種と比べてしまうからでしょう。いっぽう新品のミドルレンジは、はじめからその性能のものとして手元に来ます。

0円・激安が向いている人

通話・LINE・地図・キャッシュレス決済が中心で、ゲームや動画編集をしない方。新品のミドルレンジなら、この使い方で困ることはほとんどありません。

0円・激安が向いていない人

写真や動画をたくさん撮る方、ゲームをする方、2年より長く同じ端末を使いたい方。性能の不足が毎日の操作に出るので、割引後の総額で上の機種を選ぶほうが満足できます。

ドコモの機種変更で使える割引の重ね方

ドコモの機種変更で割引を重ねる順番を示す図。クーポンの確認、返すか残すかの決定、下取りの確認、総額の確認の4段

ここまでで、0円は値札ではなく重ね方だと分かりました。では、どの順番で重ねるのでしょうか。

当編集部の調査で使われた施策は次のとおりです。

0円・激安のために使った施策(複数回答)

当編集部調べ(2026年7〜8月・インターネット調査)

端末購入割引クーポン38.0%
いつでもカエドキプログラム等の返却プログラム28.0%
dポイントによる充当・還元18.0%
下取りプログラム18.0%
オンラインショップ限定の割引・頭金なし14.0%
その他10.0%

機種より先に使える割引を調べる

調査で印象に残ったアドバイスを1つ見てみましょう。

60代以上・男性
購入前に、クーポンの期限や適用条件をもっと早く確認しておけばよかったと思いました。機種を決めてから探すより、先に使える割引を調べてから選んだほうが、結果的に安く購入できると感じました。

順番を逆にするだけで、たどり着く金額が変わります。機種を先に決めると、その機種が割引の対象外だったときに打つ手がありません。使える割引を先に確かめれば、対象機種の中から選べます。

そこで、当編集部が勧める手順を4段に分けます。

  1. 1

    自分宛てのクーポンが届いていないか確かめる

    目安5分

    My docomo のメッセージと、dアカウントに登録したメールを見ます。郵送のダイレクトメールも同じです。届いていれば、一括0円の道が開けます。

  2. 2

    返すか残すかを決める

    目安5分

    返してよければ、いつでもカエドキプログラムで実質の負担を下げられます。残したいなら、この道は選びません。ここを先に決めると、機種の候補が絞れます。

  3. 3

    下取りに出せる端末があるか確かめる

    目安5分

    いま使っている機種をドコモで買ったのなら、下取りに出せます。最大79,000円相当が端末代から引かれます。

  4. 4

    オンラインショップで最終の金額を見る

    目安10分

    事務手数料と頭金が0円のまま、割引が引かれた金額を確認できます。確定の前に、この画面で総額を必ず見てください。

オンラインおトク割は利用期間12ヶ月以上

ドコモオンラインショップの機種代金には、オンラインおトク割が適用されます。機種変更でも対象です。

ただし条件があります。機種変更・契約変更の場合は、ドコモに登録されている最新購入機種の利用期間が12ヶ月以上であることが必要です。前回の機種変更から1年たっていないと、この割引は使えません。

出典:ドコモオンラインショップ オンラインおトク割の適用条件(2026年9月17日確認)

買い替えの間隔が短い方は、ここで対象から外れます。急いでいないなら、12ヶ月を過ぎるのを待つほうが下がりますよ。

下取りプログラムはドコモで買った機種だけ

下取りプログラムは最大79,000円相当が端末代から引かれる仕組みです。とはいえ機種変更で使う場合には、対象が限られます。

NTTドコモ公式の下取りプログラムのご注意事項。機種変更・契約変更の場合は、お客さまの機種購入履歴に含まれており、かつドコモが販売したiPhoneなどに記載のある機種のみ下取りプログラムに申し込めると書かれている
機種変更の下取りはドコモで買った機種だけ

出典:NTTドコモ「下取りプログラム」ご注意事項(2026年9月17日確認)

公式には「お客さまの機種購入履歴に含まれており、かつ『ドコモが販売したiPhone』…に記載のある機種のみ」と書かれています。つまり、他社で買った端末や家電量販店で買ったSIMフリー端末は、機種変更では下取りに出せません。

下取り価格は査定で決まります。画面の割れや電池の状態で下がるため、最大79,000円をそのまま計算に入れないでください。

クーポンは届いた人だけが使える

クーポンをどこで知ったかを聞くと、ドコモからのメール・アプリ通知が32.0%で最多でした。次いでMy docomo・公式サイト上の案内が28.0%、店頭スタッフの案内・チラシが22.0%です。

クーポン・割引情報をどこで知ったか(複数回答)

当編集部調べ(2026年7〜8月・インターネット調査)

ドコモからのメール・アプリ通知32.0%
My docomo・公式サイト上の案内28.0%
店頭スタッフの案内・チラシ22.0%
比較・解説サイト16.0%
SNS12.0%
家族・友人・知人8.0%
その他6.0%

上位3つはすべて「届いたものを見る」経路です。検索してクーポンの配布ページを探す経路は、ここに出てきません。まずは手元の通知を見にいきましょう。

あわせて読みたい

クーポンがどこに届き、どの画面で入力するのかは、ドコモオンラインショップのクーポンの記事で詳しくまとめています。

ドコモの機種変更でいくら下がるかの診断

ドコモの機種変更でいくら下がるかを判定する診断ツールの案内図。欲しい機種のランク、返却の可否、下取りの可否、クーポンの有無、窓口の5つで道が分かれる

ここまでの条件を、あなたの場合に当てはめてみましょう。出てきた分かれ目は5つです。

欲しい機種のランク、返してよいかどうか、下取りに出せるかどうか、クーポンが届いているかどうか、どこで手続きするか。この5つを選ぶと、通る道と下がり方の目安が出ますよ。

5つの質問で通る道が分かる

5つを選んで「判定する」を押すと、通る道と次にすることが出ます。

1. 欲しい機種のランク

2. 2年後に端末を返してよいか

3. いま使っている端末をドコモで買ったか

4. クーポンが届いているか(My docomo のメッセージ・dアカウント宛てのメール・郵送)

5. どこで手続きするか

判定に使っているのは、2026年9月17日にドコモ公式で確認した適用条件と、当編集部の調査結果です。条件はいつでもカエドキプログラム・下取りプログラム・オンラインおトク割・事務手数料・頭金の5つです。

何を基準に振り分けているか

JavaScriptが動かない場合は、下の表を上から当てはめれば同じ判断ができます。

質問何を分けているか根拠
機種のランク0円に近づけるか0円・激安になった端末の74.0%がミドル・エントリーか型落ち(当編集部調べ)
返却の可否実質0円の道に入れるか23ヶ月目までの返却が条件(公式・2026年9月17日確認)
下取りの可否下取り分を引けるか機種変更はドコモが販売した機種のみ対象(公式・同日確認)
クーポンの有無一括0円の道に入れるか一括0円に届いた人の60.0%がクーポンを使用(当編集部調べ)
窓口端末代以外がいくらか店頭は事務手数料4,950円と店舗ごとの頭金。オンラインはどちらも0円(公式・同日確認)

← 横にスクロールできます/2026年9月17日 ドコモ公式で確認

ドコモの機種変更0円で後悔しない注意点

ドコモの機種変更0円で後悔しないための注意点を示す図。店頭限定の施策の終了、時期をずらす判断、料金プランとオプションの確認、返却しない場合に支払いが延びること

最後の詰めです。ここを飛ばすと、せっかく重ねた割引が意味を失います。

当編集部の調査で出てきた後悔は、金額そのものより条件の読み違いに集まっていました。終わった施策を当てにしていた、返す約束を見落としていた、端末代は下がったのに月額が上がっていた。この3つを先に外しておきましょう。

監修者/高木 健太朗(株式会社ドミニオン)

端末代が下がっても、月額が上がると手元のお金は減ります。端末の割引額と、料金プランやオプションの月額を、同じ紙の上に並べて比べてください。

はじめてスマホ購入サポートは終了している

ガラケーからスマホに替える方が使えた「はじめてスマホ購入サポート【店頭限定割引】」は、いまはありません。

NTTドコモ公式のはじめてスマホ購入サポート【店頭限定割引】のページ。2026年3月31日(火曜)FOMAおよびiモードのサービスを終了しましたというバナーと、FOMA及びiモードサービスの終了に伴いはじめてスマホ購入サポートも終了しておりますという案内だけが表示されている
店頭限定で本体を0円にできた施策は終わっている

出典:NTTドコモ「はじめてスマホ購入サポート【店頭限定割引】」(2026年9月17日確認)

公式ページには「『FOMA』及び『iモード』サービスの終了に伴い、はじめてスマホ購入サポートも終了しております。」とだけ書かれています。FOMAとiモードは2026年3月31日に終了しましたよ。

数年前の記事や質問サイトには、この施策を前提にした回答がまだ残っていますね。店頭限定で本体を0円にする道は、いま閉じています。

急がないなら時期をずらす

割引の内容は入れ替わります。オンラインおトク割の対象機種と割引額も、時期によって変わります。

調査でも、待つという選択に触れた声がありました。

40代・回答しない
手数料などのトータル料金を見積もりして、本当にやすくなるのかを調べておいたほうが良いと思う

前回の機種変更から12ヶ月たっていない方は、特にそうです。オンラインおトク割の条件に届くまで待てば、それだけで割引が1つ増えます。いま使っている端末が動いているなら、次の入れ替わりを待ちましょう。

料金プランと不要なオプションを確認する

端末代を下げても、月額が上がれば意味がありません。調査には、手続きのあとで困った声が残っています。

30代・女性
機種変更後のプランが決められていて、翌月に最安プランに変更するのが面倒だった
30代・男性
機種変更時はデータ移行やアプリ引き継ぎの準備が必要なことや、端末価格だけでなく、料金プランや不要なオプションも確認すること。

端末代の割引と引き換えに、オプションの加入を条件にされる形があります。契約のあとで自分から解約しないと、料金が続きます。手続きの場でいったん止めて、何が条件になっているかを確かめてくださいね。

返却しないと支払いが49ヶ月に延びる

いつでもカエドキプログラムを使うなら、ここがいちばん重い条件です。

23ヶ月目までに返さないと、支払期間が49ヶ月・47回に延びます。24回目にあたる残価が、さらに24分割されて請求されます。

返すときの状態にも基準がありますよ。故障・水濡れ・破損・改造がなく、正常に動くことが条件です。返却が確認できない場合は、支払いを不要とするはずだった金額と同額が違約金になります。

出典:NTTドコモ「いつでもカエドキプログラム」適用条件(2026年9月17日確認)

調査にも、この点を心配する声がありました。

40代・女性
今のところ特にないが、返却したときに内部に水が溜まっているとかいろいろ言って結局お金がかかるのではないかと思っている

2年後の自分が返しにいけるかどうかを、契約の前に考えてください。返す予定が立たないなら、実質0円ではなく一括0円か、割引後の総額で選ぶほうが安全です。

ドコモの機種変更0円のよくある質問

ドコモの機種変更0円についてよくある質問を示す図。一括0円の有無、一括と実質の違い、店頭でかかる費用、量販店で0円になるかの4つ

調査で件数の少なかった疑問と、検索で多い質問をまとめました。気になるところから読んでみてくださいね。

Q

ドコモの機種変更で一括0円の機種はありますか?

A

ドコモオンラインショップの価格・在庫一覧を機種変更で絞り込むと、2026年9月17日時点の最安は16,500円で、0円の表示はありません。

いっぽう当編集部の調査では、端末購入割引クーポンなどを使って一括0円で機種変更できた人が20.0%います。値札としての0円はなく、割引を重ねた結果として0円になる形です。

Q

一括0円と実質0円は何が違いますか?

A

一括0円は買った時点で端末代の支払いが終わり、端末が自分のものになります。実質0円は残価設定型24回払いで買い、23ヶ月目までに端末を返すことで残価の支払いが不要になる形です。返さなければ支払期間が49ヶ月・47回に延びます。手元に残るかどうかが、いちばん大きな違いです。

Q

ドコモショップで機種変更するといくらかかりますか?

A

端末代のほかに、契約事務手数料が4,950円かかります。さらに店舗によっては頭金が上乗せされます。頭金の金額は店舗ごとに設定されるため、公式には決まっていません。ドコモオンラインショップなら、事務手数料も頭金も0円です。

Q

ドコモの機種変更クーポンで5,500円割引がもらえないのはなぜですか?

A

端末が安くなるクーポンは、誰でも取りにいける配布ページがなく、ドコモから届いた人だけが使えるためです。届く条件は公式に示されていません。クーポンが届いていない場合は、オンラインおトク割・下取りプログラム・dポイントを重ねる形になります。

Q

ヤマダ電機やケーズデンキなら機種変更が0円になりますか?

A

家電量販店でも機種変更はできます。とはいえ当編集部の調査では、家電量販店で一括0円になった人はいませんでした。実質負担額は1〜5,000円が50.0%で最多です。量販店も店頭なので、事務手数料4,950円がかかります。

Q

返却しないとどうなりますか?

A

いつでもカエドキプログラムで23ヶ月目までに返さない場合、支払期間が49ヶ月・47回に延び、24回目の残価をさらに24分割して支払います。端末は手元に残りますが、支払う総額は返した場合より多くなります。

Q

ドコモの機種変更はいつがお得ですか?

A

前回の機種変更から12ヶ月以上たってからです。オンラインおトク割は、機種変更の場合に最新購入機種の利用期間が12ヶ月以上であることを条件にしています。また割引の内容は時期で入れ替わるため、急ぎでなければ対象機種と割引額を見てから決めるほうが下がります。

ドコモの機種変更0円のまとめ

ドコモの機種変更0円のまとめを示す図。値札としての0円はないこと、48.0%が重ねて0円に届いたこと、一括と実質で道が違うこと、窓口で端末代以外が変わること

この記事で確かめたことを、もう一度並べておきましょう。

  • ドコモオンラインショップに0円の値札はない。2026年9月17日時点の最安は16,500円で、新品は22,000円から
  • それでも端末代を0円にできた人が48.0%いる。0円は値札ではなく重ね方でたどり着く
  • 一括0円はクーポンが届いた人の道、実質0円は返却を受け入れる人の道
  • 店頭は事務手数料4,950円と店舗ごとの頭金。オンラインはどちらも0円
  • 満足度はオンラインが高く、手続きの難しさは店頭と変わらない
  • 0円に近づくのはミドル・エントリーか型落ち。最新のハイエンドはほぼ届かない

やることは3つだけです。自分宛てのクーポンが届いていないか見て、返すか残すかを決め、オンラインショップで最終の金額を確かめる。この順番で進めれば、探し回る時間は要りませんよ。

事務手数料0円・頭金0円で24時間手続きできます

ドコモオンラインショップを見る

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機種変更の手順そのものを確認したい方は、ドコモの機種変更の記事を参考にしてください。人気機種の在庫が気になる方は、在庫・入荷状況の記事で確認できます。

この記事を書いた人

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モバチェン編集部

運営:株式会社NNコミュニケーションズ(通信回線の代理店事業)

インターネット回線の相談・契約に18年携わってきました。回線の相談は必ずスマホの話につながります。 「実質1円」と「一括1円」を分けて、本当に払う総額まで開いてお伝えします。

監修者・運営者情報 / 編集ポリシー (報酬の有無で紹介の順番を変えないことを明記しています)

この記事の監修者

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高木 健太朗

格安SIM・光回線のWEBメディアを監修するプロ

株式会社ドミニオン所属の外部監修者(モバチェンの運営会社とは別の会社の方です)

光回線の法人営業に約10年従事し、一次代理店のマネージャーを歴任。 回線工事の立ち会いなどの現場経験をもとに、格安SIM・光回線ジャンルの記事を監修しています。

マイベストプロ北海道において、北海道テレビ放送の審査を通過した登録専門家として掲載されています。

監修者・運営者情報 / マイベストプロ北海道のページ

監修範囲:料金の条件/解約金/速度の説明/比較の公平性 (機種変更の具体的な操作手順は監修範囲に含みません。手順は当編集部が実際の画面と各社公式ページで確認しています)

2026年9月17日 監修

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