2026年9月10日 更新
「新トクするサポートって、結局いくら安くなるんだろう」
「返さないと損なのかな」
そう思って調べていませんか。
当編集部がこの制度で端末を契約した方に調査したところ、契約前の不安の1位は「結局いくら安くなるのか分かりにくい」で42%でした。

そして26%が仕組みを理解しないまま契約していました。安くなる条件は「返すこと」なのに、その中身が分からないまま進んでいます。
お金が動くのは返却の段です。理解して契約した方の減額は13%、あまり理解しなかった方は43%。知っているかどうかで、3倍以上の差がつきました。
この記事のもとになった調査
- 調査対象
- 新トクするサポートで端末を契約した方
- 調査時期
- 2026年7〜8月
- 調査方法
- インターネット調査(クラウドソーシングで回答者を募集)
この記事でわかること
この記事では、どこでお金が動くのかと、返さない選択の中身を、利用者の回答で整理しますね。
新トクするサポートで不安なのは結局いくら安くなるか

まず、契約する前に何を心配していたのかから見ていきましょう。
1位は金額の分かりにくさで42%
2026年7〜8月調査
1位は金額の分かりにくさで42%でした。引っかかっている場所を、自由記述で見ておきましょう。
ありました。毎月の支払いだけを見ると安く感じましたが、最終的に端末代がどうなるのか、返却しなかった場合の負担などが少し分かりにくかったです。
制度について調べる中で分かりにくかったのは、「実質負担額」の計算方法です。返却すれば安くなることは分かっても、どのタイミングで返却すればよいのかや、返却しなかった場合の支払額との違いが把握しづらいと感じました。
実質負担額の差がネットではわからない
毎月の支払いは画面に出ます。分からないのは「返さなかったとき」との差のほうでした。
プランの名前と条件が変わるので追いにくい
もう1つ、制度そのものの分かりにくさも挙がっていました。
プランの名称や早めに返却する場合の条件が途中で細かく変わり、時期や対象機種によって1年返却か2年返却かが異なっていて複雑だったため、自分の欲しい機種がどの条件に当てはまるのかを理解するのに苦労しました。
他社と微妙な違いがあったりサポート+など類似商品もありなにがなんだかわからなくなる。
プラン内容が複雑だったこと
名前が似た制度が各社にあり、同じ会社の中でも条件が変わります。いま自分が申し込もうとしているものの条件だけを見るのが、いちばん確実です。
他社の似た制度と見比べる作業は、正直あまり役に立ちません。それより、次の章で見る「仕組みそのものの理解」に時間を使いましょう。
新トクするサポートを理解しないまま契約した人が4分の1

安くなる条件は「返すこと」です。では、その仕組みをどのくらい分かって契約しているのでしょうか。
4人に1人が、仕組みが分からないまま契約している
2026年7〜8月調査
下の2つを足すと26%です。4人に1人ほどが、仕組みが分からないまま契約していました。
店員さんのお話を聞いていると「分かったつもり」になるので、理想は一旦保留にして熟慮することだと思います。
返却条件をよく確かめてから契約すれば良かったと思いました。
店員さんのおすすめのまま聞きましたが、他のプランもよく考えれば良かったと思いました。
店頭で説明を受けると、その場では分かった気になります。その日に決めないのが、いちばん簡単な対策です。
壊れて急いでいるときほど、ここが難しくなりますね。だからこそ、端末が動くうちに調べておきたいところです。
分かりにくいのは「返さなかったとき」の計算
何が分からなかったのかを、もう少し具体的に見ておきましょう。
返却条件、返却しない場合にやらねばならないこと、また返却しない場合一括支払いするにはいつが得なのか、計算ができませんでした。
「実質○円」という説明は多かったですが、返却しなかった場合の総額や査定条件が少し分かりにくいと感じました。
途中から返済額を変えないといけないこと
広告に出ているのは「返した場合」の金額です。返さない場合の総額は、自分で足し算をしないと出てきません。
3つめの声にある「途中から返済額が変わる」も、押さえておきたい点です。返す時期を過ぎると、月々の支払いが変わることがあります。
- 返す時期はいつからいつまでか。ここを過ぎると免除される分が減ります
- 返さない場合の総額はいくらか。広告の「実質◯円」ではなく、払い切る場合の合計を出してもらいます
- 途中で解約・機種変更したらどうなるか。残債の扱いが変わります
当編集部の調査(2026年7〜8月)で「分かりにくかった」と挙がった項目を整理しました。
この3つは、その場で聞けば答えが出ます。割引額を聞く前に、こちらを先に聞いてしまいましょう。
新トクするサポートの査定は理解度で差がつく

ここがこの記事のいちばん大事なところです。返したあとの査定でお金が動きます。そして、その結果は契約したときの理解度で変わっていました。
仕組みを分かって契約した人ほど、減額されていない
契約時の理解度ごとに、査定でどうなったかを並べてみましょう。
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| 契約時の理解度 | 減額なし | 減額あり | まだ返却していない |
|---|---|---|---|
| よく理解して契約した | 53% | 13% | 33% |
| だいたい理解して契約した | 31% | 31% | 38% |
| あまり理解せず、案内にすすめられて契約した | 0% | 43% | 43% |
| ほとんど理解しないまま契約した | 0% | 0% | 100% |
当編集部の調査(2026年7〜8月)を契約時の理解度別に集計。「分からない」と答えた方を除いた割合
読み取れることは1つです。よく理解して契約した方の減額は13%、あまり理解しなかった方は43%でした。3倍以上の差です。
監修者コメント|高木 健太朗
私が相談を受けるときも、査定でつまずく方はだいたい同じです。買った日に保護をしていません。フィルムとケースの代金は、追加費用より小さく収まります。
画面が割れたまま返すかどうかは、修理代と追加費用を並べて比べてください。直したほうが高くつく場合もありますよ。
これは偶然ではありません。仕組みを分かっている方は、返すときに端末の状態が問われることを知っています。だからケースを付け、大事に使います。
購入前に、返却する時期や端末をきれいに使う必要があることをもっと意識しておけばよかったと思いました。普通に使っていれば問題ないですが、ケースや保護フィルムを最初から付けておくと安心だと感じました。
端末返却時に画面の破損や本体の著しい傷・水没などがあると、故障時利用料を別途請求される点です。購入直後から全面保護ケースやガラスフィルムを装着し、大切に扱う習慣を徹底しておく必要性を強く感じました。
どちらも「知っていれば最初からやっていた」という話です。査定は運ではなく、契約の日にどう聞いたかで決まりますよ。
返した人の4分の1で、減額・追加費用が出ている
全体で見ると、予定どおり返却した方のうち、減額・追加費用が出たのは4分の1でした。残りの方には何も起きていませんよ。
つまり、きれいに使えば4分の3は何も起きないということです。分かれ目は端末の状態だけでした。声も見ておきましょう。
返却時の査定基準が少し分かりにくく、傷が付かないよう普段から気を使うようになりました。端末を手元に残したい人には向かない制度だと思います。
画面割れや傷があると追加費用が発生する場合があるため、ケースや保護フィルムを利用するのがおすすめです。
損壊時の追加支払いの基準についてです。
やることは単純です。
- 買った日にケースと保護フィルムを付ける。あとからでは間に合いません
- 画面割れは返す前に直すか、費用と比べる。追加費用のほうが安いこともあります
- 水に濡らさない。水没は減額の対象になります
保護の手間が嫌なら、この制度は向かない
ケースを付けて気を使うこと自体が負担、という声もありました。ここは好みの問題です。
端末をケース等で保護する手間です。
端末が自分の「所有物」ではなく「レンタル・借り物」に近い感覚になるため、裸で使いたい派の人でも傷や破損を恐れて頑丈なケースとフィルムが必須になる点と、返却手続きの手間が1〜2年ごとに発生する点です。
2年後の返却があるので借り物感が拭えない。
裸で使いたい方や、自分の持ち物として気楽に扱いたい方には向きません。無理をすると、査定でその分を払うことになります。
そういう方は、次の章の「返さない選択」を先に見てから決めてくださいね。
新トクするサポートで予定どおり返却した人は4割

実際に返したのかどうかを見ていきましょう。ここで、この制度の使われ方が見えてきます。
返す側が6割、返さない側が3分の1
2026年7〜8月調査
予定どおり返して残債の免除を受けた方が42%。まだ時期が来ていない返却予定の方を足すと、返す側は6割です。
一方、返さない側も34%います。返却が前提の制度なのに、3分の1は返していません。この中身は次の章で見ていきましょう。
返す時期を過ぎると、免除される分が減る
返す側で気をつけたいのは時期です。
実際に利用してみて、事前に知っておけばよかったと思ったのは、返却期限を過ぎるとお得さが薄れてしまうことです。
タイミングが遅れると負担が大きくなる
いつ更新したら安いかわからない
返す時期を過ぎると、免除される分が減ります。契約した日に、返す月を予定表へ書き込んでおきましょう。
3つめの声にある「いつ更新したら安いか分からない」も、同じ話です。返す時期と、次の機種を買う時期を重ねるのがいちばん無駄がありません。
返却の手続きそのものが面倒という声もある
イマイチだった点としては返却方法が複雑であったことです。
機種変時の手続きが複雑そう
返す作業は1〜2年に一度発生します。店頭へ持ち込むか、配送で送るかを選べますが、どちらも手間はかかります。
この手間を毎回受け入れられるかどうかも、向き不向きの分かれ目になりますね。
新トクするサポートは返さない選択もできる

返却が前提の制度ですが、返さない側も少なくありません。ここを誤解している方が多いので、はっきりさせておきます。
返さないと、普通の分割で買ったのと同じになる
残りを支払って手元に残した方が21%、これから手元に残す予定の方が13%です。合わせて3分の1が返さない側でした。ここは押さえておきましょう。
返さないと、残りの支払いはそのまま残ります。つまり普通に分割で買ったのと同じです。損はしませんが、この制度を選んだ意味だけが消えます。
結局、48ヶ月払い切るつもりだったから特になかった
この方のように、最初から払い切るつもりなら悩む必要はありません。分かりにくさも感じずに済みます。
返す・返さないで、満足度はほとんど変わらない
おもしろいのは、返しても返さなくても満足度がほぼ同じだったことです。
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| 返却の状況 | 満足側 | どちらとも言えない | 不満側 |
|---|---|---|---|
| 予定どおり返却した | 58% | 25% | 17% |
| 返却せず、残りを支払って手元に残した | 67% | 17% | 17% |
| まだ返却時期が来ていない(返却予定) | 67% | 17% | 17% |
| まだ返却時期が来ていない(手元に残す予定) | 33% | 67% | 0% |
当編集部の調査(2026年7〜8月)を返却の状況別に集計。この設問に答えた方の中での割合
返した方の満足側58%に対して、返さずに手元に残した方は67%です。返さない選択が失敗というわけではありません。
ただし「手元に残す予定」の方は、どちらとも言えないが67%と突出しています。まだ決めきれていない状態が、いちばん落ち着かないようですね。
「返すのが面倒そう」なら、最初から総額で比べる
- 1〜2年で機種を替える
- ケースを付けてきれいに使える
- 返却の手続きを毎回できる
- 常に新しい機種を使いたい
- 返す月を予定表に入れておける
- 同じ端末を長く使いたい
- 裸で使いたい・気楽に扱いたい
- 返却の手間をかけたくない
- 査定で追加費用が出るのが不安
- 総額で比べて納得したい
返さない前提なら、この制度を選ぶ必要はありません。一括や普通の分割と総額を並べて、いちばん安いものを選んでください。
「返すのが面倒そう」と少しでも感じるなら、その感覚は当たっています。最初から返さない前提で計算したほうが、後悔が小さくなりますよ。
新トクするサポートの実質負担は1〜3万円が最多

金額の話に戻りましょう。返す前提での実質負担が、実際いくらだったのかを見ていきます。
3万円以下に収まった方が55%
2026年7〜8月調査(返却前提の場合は想定額)
10,001〜30,000円が39%で最多です。3万円以下に収まった方が55%でした。
最新のハイエンド端末が月々の分割払いに抑えられ、2年後に返却するだけで残りの高額な残債が全額免除される点です。
高額な最新iPhoneでも毎月の負担を抑えて使い始めることができました。店員さんの説明も分かりやすく、契約自体はスムーズでした。
もとの価格が高い機種ほど、免除される分も大きくなります。高い機種でこそ効く制度ということですね。
買われているのはiPhoneが66%
2026年7〜8月調査
iPhoneが合わせて66%です。最新と型落ちがほぼ半々でした。
機種のタイプごとに、実質負担がどう変わるかも見ておきましょう。
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| 購入した端末 | いちばん多い帯 | 2番目に多い帯 |
|---|---|---|
| 最新のiPhone | 1〜3万円(46%) | 3〜5万円(38%) |
| 型落ちのiPhone | 1〜3万円(50%) | 3〜5万円(25%) |
| 最新のAndroid(ハイエンド) | 1万円以下(40%) | 3〜5万円(40%) |
| ミドル・エントリーのAndroid | 1万円以下(38%) | 5〜8万円(25%) |
当編集部の調査(2026年7〜8月)を端末のタイプ別に集計
目を引くのは最後の行です。ミドル・エントリーのAndroidだけ、1万円以下と5〜8万円に割れています。
もともと定価が低い機種は、免除される分も小さくなります。安い機種にこの制度を使っても、うまみは大きくありません。そのぶん返却の手間と査定の心配だけが残ります。
安い機種を買うなら、一括で買い切るほうが分かりやすいですよ。
ソフトバンク公式サイト(新トクするサポートのページ)
- 返す時期と、免除される回数が機種ごとに書かれています
- 画面割れや水没があったときの追加費用も、同じページで確認できます
- 返さずに残す場合の支払い方も載っています
当編集部は広告収入で運営しています。上のボタンから申し込みがあった場合、当編集部に報酬が支払われることがありますが、紹介の順番や内容は報酬の有無で変えていません。
条件と対象機種は変わります。申し込む前に公式サイトでご確認ください。
出典:ソフトバンク公式サイト(2026年9月10日確認)
新トクするサポートで損しないための手順

ここまでの内容を、動く順番に並べておきますね。第3章で見た「理解度で査定が変わる」を、そのまま手順に落としたものです。
返すつもりがあるかを決めます
1〜2年で機種を替えるなら返す側です。同じ端末を長く使いたい、裸で使いたいなら返さない側になります。ここが決まらないと、あとの手順が意味を持ちません。
返さない場合の総額を出してもらいます
広告の「実質◯円」は返した場合の金額です。払い切る場合の合計を窓口で出してもらい、一括や普通の分割と並べて比べます。
返す月を予定表に書き込みます
返す時期を過ぎると、免除される分が減ります。契約したその日に書き込んでおけば、あとから思い出す必要がありません。
買った日にケースと保護フィルムを付けます
査定で減額が出るかどうかは、端末の状態だけで決まります。理解して契約した方の減額が13%にとどまったのは、ここをやっているからです。
返す前に画面の状態を確かめます
割れているなら、修理代と追加費用を並べて比べてください。直したほうが高くつく場合もあります。
次の機種の時期と重ねます
返す月と、次の機種を買う月をそろえると、二重に払う期間が出ません。在庫の都合で遅れることもあるので、少し早めに動きましょう。
故障保証への加入をおすすめします。
返却時の端末保証への加入条件です。
保証に入っておくという手もあります。毎月の保証料と、査定で出るかもしれない追加費用を比べて決めてください。入るなら契約と同時でないと入れないことが多いので、その場で判断が要りますね。
新トクするサポートの満足度は満足側が6割

最後に、使ってみてどう思ったのかを見ておきましょう。
満足側60%、不満側15%。評価が分かれる
2026年7〜8月調査(この設問に答えた方の中で)
満足側は60%、不満側は15%でした。評価がきれいに分かれるのは、向き不向きがはっきりしているからです。声を見ておきましょう。
同じスマホを4〜5年長く使い続ける人よりも、1〜2年ごとに最新のスマホに買い替えたい人におすすめの制度です。
可能なら購入の方が良いと思うけど、新機種で見栄を張りたい人には向いていると思う
新トクするサポートは、2年程度で機種変更する予定の人にはお得な制度です。
3つとも同じことを言っています。1〜2年で機種を替える方には向き、長く使う方には向きません。
「月々の支払いを抑えたい」で入ると満足しにくい
何を重視して選んだかで、満足度がはっきり変わりました。
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| いちばん重視した点 | 満足側 | 不満側 |
|---|---|---|
| 最新の高い機種を安く使えること | 72% | 28% |
| 実質負担・端末代がとにかく安くなること | 70% | 10% |
| 返却せず手元に残す選択もできること | 50% | 0% |
| 毎月の支払いを抑えられること | 25% | 25% |
当編集部の調査(2026年7〜8月)を「最も重視した点」別に集計。この設問に答えた方の中での割合
いちばん低いのは「毎月の支払いを抑えられること」を重視した方で、満足側25%・不満側25%でした。
理由ははっきりしています。この制度は月々を軽くする仕組みではなく、返すことで総額を下げる仕組みだからです。
月額の安さだけを見て入ると、返す時期が来たときに「まだ払うのか」と感じます。総額で納得して入った方は、返す作業も想定内として受け止めています。
一方「最新の高い機種を安く使えること」を重視した方は、満足側72%と高い代わりに不満側も28%です。期待が大きいぶん、査定で減額が出ると落差も大きくなりますね。
よかった点は「高い機種に手が届いた」に集まる
当時比較的新しいiPhone16eに、高額ではなく替えられたのは良かったです。
一定期間利用後に端末を返却すると、残りの分割支払いが不要になり、実質負担額を抑えられたことです。
初期費用が安く抑えられた
よかった点は「手が届かない機種に手が届いた」に集まりました。10万円を超える機種を、数万円の負担で使えるのが最大の利点です。
その代わりに払っているのは、お金ではなく気の使い方と返却の手間です。ここを納得して選べば、満足度は高くなりますよ。
新トクするサポートのよくある質問

新トクするサポートで検索の多い疑問に、利用者の回答で答えますね。
結局いくら安くなりますか?
返す前提での実質負担は10,001〜30,000円が39%で最多でした。3万円以下に収まった方が55%です。定価が高い機種ほど、免除される分も大きくなります。
返さないとどうなりますか?
残りの支払いがそのまま残ります。普通に分割で買ったのと同じです。調査では、返さずに手元へ残した方が21%、これから残す予定の方が13%でした。損ではありませんが、この制度を選んだ意味は無くなります。
画面が割れていたらどうなりますか?
追加費用がかかることがあります。予定どおり返した方のうち、減額・追加費用が出たのは4分の1でした。買った日からケースと保護フィルムを付けておくのが確実です。
減額されやすいのはどんな人ですか?
仕組みを理解せずに契約した方です。よく理解して契約した方の減額は13%でしたが、あまり理解せず案内にすすめられて契約した方は43%でした。返すときに状態が問われることを知っているかどうかで差がついています。
返却が遅れたらどうなりますか?
免除される分が減ります。「返却期限を過ぎるとお得さが薄れてしまう」という声がありました。契約した日のうちに、返す月を予定表へ書き込んでおくと安心です。
安い機種でも使ったほうがいいですか?
うまみは小さくなります。もともと定価が低い機種は、免除される分も小さいためです。調査でもミドル・エントリーのAndroidは1万円以下と5〜8万円に割れました。安い機種なら一括で買い切るほうが分かりやすいです。
どんな人に向いていますか?
1〜2年で機種を替える方です。同じ機種を長く使う方や、ケースを付けずに使いたい方には向きません。満足側は60%、不満側は15%と評価が分かれました。
まとめ:新トクするサポートはきれいに使って返すのが前提

ここまでの内容を、契約する前に見返せる形でまとめておきましょう。
- 不安の1位は金額の分かりにくさ(42%)。分からないのは「返さなかったとき」との差
- 26%が仕組みを理解しないまま契約している。その日に決めない
- 理解度で査定が変わる。よく理解した方の減額13%、あまり理解しなかった方は43%
- 予定どおり返した方は42%。返さない側も3分の1いる
- 返した方の4分の1で減額・追加費用。買った日からケースと保護フィルムを付ける
- 「月々を抑えたい」で入ると満足しにくい(満足側25%・不満側25%)。総額で納得してから入る
- 安い機種に使ってもうまみは小さい。一括で買い切るほうが分かりやすい
月々の安さだけで判断せず、返却条件や最終的な負担額まで確認してから利用するといいと思います。
「返すつもりがあるか」と「きれいに使えるか」。この2つに迷いがなければ、負担はかなり小さくなりますよ。
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ソフトバンクのキャンペーンや、機種を安く買う方法はこちらの記事で整理しています。条件の確かめ方は、この制度を選ぶときにも役に立ちますよ。
この記事の監修者

高木 健太朗
格安SIM・光回線のWEBメディアを監修するプロ
株式会社ドミニオン所属の外部監修者(モバチェンの運営会社とは別の会社の方です)
光回線の法人営業に約10年従事し、一次代理店のマネージャーを歴任。 回線工事の立ち会いなどの現場経験をもとに、格安SIM・光回線ジャンルの記事を監修しています。
マイベストプロ北海道において、北海道テレビ放送の審査を通過した登録専門家として掲載されています。
監修範囲:料金の条件/解約金/速度の説明/比較の公平性 (乗り換え手続きの具体的な操作手順は監修範囲に含みません。手順は当編集部が実際の画面と各社公式ページで確認しています)

