2026年9月14日 更新
「auのガラケーは今どれが買えるの?GRATINAやINFOBARはもう無いの?」
「親にボタンのケータイを持たせたい。シニア向けスマホとどちらがいいんだろう」
au公式の「ケータイ・キッズ向け」のページは機種が少なく、他のサイトを見ると載っている機種がばらばらで、どれが今の話なのか分かりにくいですよね。この記事は、2026年9月14日時点のau公式のラインアップと、実際に使っている本人と支える家族への調査をもとに整理したものです。
au公式のラインアップは3機種だけで、大人が選べるボタン型は「かんたんケータイ ライト KYF43」の1機種でした。それでもボタン型を選んだ人の満足側は72%で、シニア向けスマホの47%を上回っています。
この記事では、まず今買える機種の一覧から始めます。次にボタン型とシニア向けスマホの選び分け、料金プランと実際の月額、本人と家族で違う見方、満足している点と困っている点、買う場所、確かめる5つの順に整理しますね。

読み終わる頃には、ボタン型とシニア向けスマホのどちらを選ぶか、月いくらかかるかが分かりますよ。
au公式の「ケータイ・キッズ向け」に載っているのは3機種です。かんたんケータイ ライト KYF43が33,000円、子供向けのmamorino6が22,000円、mamorino5が11,000円でした(2026年9月14日確認)。
このうち大人が選べるボタン型はかんたんケータイ ライト KYF43の1機種です。GRATINAやINFOBARなどは公式の一覧に載っていません。
調査では、ボタン型を選んだ人の総合満足側が72%で、シニア向けスマホの47%より高い結果でした。ただし満足の中身は違い、家族は文字の見やすさ、本人は通話のしやすさを見ています。
料金は今から選べるケータイプランが月1,188円からです(割引をすべて適用したとき・データ通信なし)。実際に払っている額は1,001〜2,000円が34%、2,001〜3,000円が29%でした。
買う前は、何に使うか、ボタン型かシニア向けスマホか、プラン、本人が触って確かめたか、サポートの中身の5つを確かめるのが、後悔の声がいちばん少ない決め方です。
この記事のもとになった調査
- 調査対象
- auのガラケー・ガラホ(またはシニア向けスマホ)を使っている本人と、家族のために選んで使い方を支えている家族
- 調査時期
- 2026年7月
- 調査方法
- インターネット調査(クラウドソーシングで回答者を募集)
この記事でわかること
auのガラケーで今買えるのは3機種

まず、au公式の「ケータイ・キッズ向け」のページに載っている機種です。2026年9月14日に確認したところ、次の3機種でした。
| 機種 | 機種代金(税込) | 発売日 | 向いている人 | 主な仕様 |
|---|---|---|---|---|
| かんたんケータイ ライト KYF43(京セラ) | 33,000円 (分割36回は初回940円+916円×35回) | 2021年11月19日 | 大人・シニアで、電話とメールが中心の人 | 折りたたみのボタン型。約3.4インチ・約133g・1,500mAh・防水IPX5/IPX8・防塵IP5X・電池パック取り外し可 |
| mamorino6(シャープ) | 22,000円 | 2023年2月10日 | 子供(見守り用) | キッズケータイ。防犯ブザーと居場所の確認に対応 |
| mamorino5(京セラ) | 11,000円 | 2019年2月22日 | 子供(見守り用) | キッズケータイ。3機種のなかで最も価格が低い |
※横にスクロールできます。機種代金と発売日はau公式ページの表示値(税込・2026年9月14日確認)。「向いている人」は当編集部が調査と公式の仕様から整理したものです。機種名のリンクはau公式サイトです
- au公式サイトの「ケータイ・キッズ向け」のページに載っている機種を、2026年9月14日にそのまま書き写しました。当編集部が選んだ順位ではありません
- 機種代金はau公式の表示値です。オンラインショップとau Style SHINJUKUの販売価格で、店舗によって異なる場合があるとau公式に記載があります
- 仕様は各機種の公式スペックページの表示です。契約の条件や在庫は変わるので、申し込む前に公式でご確認ください
- 調査の数字は当編集部のアンケート(2026年7月)です。割合は設問ごとに答えた人を母数にしています
誤解しないでいただきたいこと
3機種のうち2つは子供向けのmamorinoです。大人が選べるボタン型は、かんたんケータイ ライト KYF43の1機種になります。
他のサイトではGRATINA KYF42やG’zOne TYPE-XXが「買える機種」として載っていることがありますが、2026年9月14日時点でau公式の一覧には載っていません。在庫や取り扱いは店舗で変わるので、欲しい機種があるときはauショップかau公式で確かめてくださいね。
大人向けのボタン型は「かんたんケータイ ライト」の1機種
かんたんケータイ ライト KYF43は2021年11月19日に発売された京セラ製のボタン型で、機種代金は33,000円です。分割36回なら初回940円と、2回目以降916円が35回になります(2026年9月14日確認)。
大きさは約3.4インチで重さは約133g、電池は1,500mAhです。防水はIPX5とIPX8、防塵はIP5Xで、電池パックを自分で取り外せますよ。

販売終了した機種と、今持っている機種の扱い
GRATINA・INFOBAR xv・G’zOne TYPE-XX・MARVERA・AQUOS Kなどは、かつてauで売られていたボタン型です。2026年9月14日時点でau公式のラインアップには載っていないので、新品で買うことはできません。
すでに持っている4Gのケータイは、そのまま使えますよ。3G向けのサービス「CDMA 1X WIN」は2022年3月31日に終了していて、その時点で機種変更しなかった契約は2022年4月1日に解約か一時休止になりました(KDDIのニュースリリース)。
調査でも、購入時期は2年以上前が44%と最も多い結果でした。3Gが終わる前後に買い替えた人が、今もその機種を使っている形ですね。

どのガラケーが使いやすいのかが知りたかった
操作が本当に簡単で高齢の家族でも使えるのか、月額料金がスマホより安くなるのかが一番不安でした。あとLINEやメールが使えるのかも気になりました。
スマホとのやりとりが大丈夫か
au公式サイト(かんたんケータイ ライト KYF43のページ)
- オンラインショップ機種代金33,000円と、分割36回の毎月の額が同じページで確認できます
- カラーごとの在庫と、新規契約・他社からの乗りかえ・機種変更それぞれの条件も載っています
当編集部は広告収入で運営しています。上のボタンから申し込みがあった場合、当編集部に報酬が支払われることがありますが、紹介の順番や内容は報酬の有無で変えていません。
機種代金は店舗によって異なる場合があります。申し込む前に公式サイトでご確認ください。
出典:au公式サイト(2026年9月14日確認)
au公式サイト(BASIO active3のページ)
- 現金販売価格/支払総額55,500円と、スマホトクするプログラム+の毎月の額が同じページで確認できます
- 返却時の負担額と特典利用料、故障・破損時の扱いも同じページに載っています
このボタンも広告リンクです。申し込みがあると当編集部に報酬が入ることがありますが、ボタン型とシニア向けスマホの書き分けは調査の数字だけで決めています。
返却プログラムの条件と額は改定されることがあります。契約前に公式サイトの記載をご確認ください。
出典:au公式サイト(BASIO active3・2026年9月14日確認)
auのガラケーとシニア向けスマホはどちらが満足か

次に、実際に選んだタイプと、その満足度です。ボタン型のガラホと、BASIOなどのシニア向けスマホは分けて調査しました。
当編集部のアンケート(2026年7月・auのケータイやシニア向けスマホを使っている人と支える家族)
ボタン型の満足側72%、シニア向けスマホは47%
買ったのはボタン型のガラホが59%で、シニア向けスマホが25%でした。一般のスマホをシニアが使っている人は1割、覚えていない人が7%です。
総合の満足度を見ると差がはっきり出ます。ボタン型を選んだ人の満足側は72%、シニア向けスマホは47%でした。シニア向けスマホは不満側も13%あり、評価が割れています。
ボタン型のほうが機能は少ないのに満足が高いのは、できることを絞った分だけ期待とのずれが小さいからですね。「電話中心なら十分」という声が、満足した人からくり返し出ています。
年代が上がるほどボタン型が選ばれている
年代別に見ると、60代でボタン型を選んだ人が68%、70代が61%、80代以上が62%でした。50代以下は41%で、シニア向けスマホや一般のスマホに分かれていますね。
この調査では、家族が選んだ回線は70代と80代以上で6割を占め、本人が答えた回線は60代と50代以下で9割でした。年齢が上がるほど、家族が選んでボタン型を渡す形になっています。
どちらを選ぶかで迷ったときは、写真の送受信やLINEを本人が使いたいかで分けると決めやすいですよ。使わないなら、ボタン型のほうが満足は高く出ています。
母が使う端末だったので、電話が簡単にできることや、操作で迷わないことを一番気にしていました。スマホにするかガラホにするか迷いましたが、本人が慣れているボタン操作のほうが安心だと思いました。
電話中心で使うなら、ボタン型のガラホは操作が簡単でおすすめです。LINEやネットを頻繁に使う場合は、シニア向けスマホも比較して選ぶとよいと思います。
操作を簡単にしたい高齢者にはおすすめですが、LINE以外のアプリをよく使うならシニア向けスマホも検討した方がいいです。
auのガラケーの料金プランと実際の月額

料金は、今から選べるプランと、すでに契約している人のプランで分かれます。まず公式の額から見ますね。
| プラン・オプション | 月額(税込) | 中身と条件(2026年9月14日確認) |
|---|---|---|
| ケータイプラン(今から選べる) | 1,188円から (割引前は1,375円) | データ通信を使わない場合の額で、割引をすべて適用したとき。国内通話料は22円/30秒が別途かかる。国内SMSの送信は3.3円/通 |
| LTE NET(メール・ネットを使うとき) | +330円 | メールやネットのデータ通信に加入が必要。月間データ容量は300MB |
| 通話定額ライト2 | +880円 | 1回5分以内の国内通話がかけ放題 |
| 通話定額2 | +1,980円 | 国内通話がかけ放題 |
| ケータイシンプルプラン(受付終了) | 1,430円 (割引前は1,617円) | 2022年5月31日をもって新規受付を終了。月間データ容量300MB。すでに契約している人が使い続けているプラン |
※横にスクロールできます。月額と条件はau公式ページの表示値(税込・2026年9月14日確認)。割引の条件と額は改定されることがあります
今から選べるのはケータイプランの1つ
ボタン型のケータイで今から契約できるのは、ケータイプランです。データ通信を使わない場合は月1,188円からで、割引をすべて適用したときの額になります。割引前のご利用料金は1,375円です。
メールやネットを使うなら、LTE NET(330円/月)への加入が必要で、月間のデータ容量は300MBです。国内通話料は22円/30秒が別にかかるので、電話が長い人は通話定額を足すほうが読みやすくなりますよ。

実際に払っているのは1,001〜2,000円が34%
当編集部のアンケート(2026年7月)
実際に払っている額は1,001〜2,000円が34%で最も多く、2,001〜3,000円が29%でした。3,001〜5,000円は15%、1,000円以下は10%ですね。
契約しているプランは、ケータイシンプルプランが47%で最も多い結果でした。これは2022年5月31日に新規受付を終了したプランなので、今から同じ額にはなりません。シニア向けプランが22%で続きます。
3,001円以上を払っている人は2割弱で、シニア向けスマホやデータ容量のあるプランを使っている層です。通話中心でボタン型を使うなら、1,000〜2,000円台に収まると考えておくとよいですね。
電話くらいしか使わないのに、月々の料金が高くならないか心配だった
使いやすさ、月々の金額をきちんと把握すべきだと思う
データの容量が余り無かった事。
監修者コメント|高木 健太朗
ケータイの料金は、基本料だけを見ると安く見えます。国内通話料が22円/30秒で別にかかり、メールやネットを使うならLTE NETが330円足されるので、電話が長い方は通話定額まで入れた額で比べてください。
auのガラケーは本人と家族で見ている点が違う

この調査でいちばんはっきり出たのが、選ぶ人の立場による違いです。回答者は家族が66%、本人が34%でした。
当編集部のアンケート(2026年7月・家族のために選んだ人)
当編集部のアンケート(2026年7月・使っている本人)
家族は見やすさ50%、本人は通話のしやすさ48%
家族が選んだ場合の最重視は、文字やボタンの見やすさ・押しやすさが50%でした。本人が選んだ場合は通話のしやすさが48%で1位です。同じ端末を選ぶのに、見ている点がほぼ入れ替わっています。
家族が使い方を教えやすいことを挙げたのは、家族では19%、本人では8%でした。渡す側は「教える手間」を計算に入れ、使う側は「電話がかけやすいか」を見ているわけですね。
満足度で見ると、通話のしやすさを最重視した人の満足側は84%と高く、毎月の料金の安さを最重視した人は29%と最も低い結果でした。安さから入ると満足しにくいという形がはっきり出ています。
不安は家族69%・本人36%と、感じ方に差がある
買う前の不安で「本人が使いこなせるか」を挙げたのは、家族が69%、本人が36%でした。家族のほうが心配しています。
一方で「毎月の料金が高くならないか」は家族33%・本人32%とほぼ同じで、「ボタン型ガラホとシニア向けスマホのどちらがよいか」も家族33%・本人28%と近い結果でした。料金とタイプ選びは共通の悩み、使いこなせるかは家族の悩みという分かれ方ですね。
選ぶときに本人を連れて行けるなら、通話のしやすさは本人に、文字の見やすさは家族に確かめてもらうと早く決まりますよ。
高齢の親が操作方法に迷わず使いこなせるか懸念していました。
前もガラケーだったので同じイメージで不安とかはなかったです
やはり、使う本人の意見をしっかりと尊重しながら、考えていくといい
auのガラケーで満足している点と困っている点

使ってみてよかった点と、困っている点です。どちらも複数回答なので、合計は100%を超えます。
当編集部のアンケート(2026年7月)
満足は文字53%・通話42%・ボタン38%
満足している点は、文字が大きく見やすいが53%、通話が快適が42%、ボタン・画面が押しやすいが38%でした。料金が安いは21%で4番目です。
ここも立場で差が出ました。家族は文字が大きく見やすいを71%が挙げ、本人は通話が快適48%とボタンが押しやすい40%が上位です。選ぶときに見ていた点が、そのまま満足の中身になっていますね。
「物理ボタンのおかげで押し間違いがなく通話がスムーズ」「壊れないし、仕事中にズボンのポケットに入れられる」という声のように、機能の少なさではなく形の使いやすさが評価されています。
当編集部のアンケート(2026年7月)
困りごとも本人と家族で逆になる
困った点は、使えるアプリが少ないが32%、文字入力が大変が29%、LINEやネットが使いにくいが25%でした。特に困っていない人は21%です。
立場で分けると、家族は使えるアプリが少ない35%が1位で、本人はLINEやネットが使いにくい40%が1位でした。家族は「できることが少ない」と感じ、本人は「やろうとすると難しい」と感じています。
おもしろいのは、アプリが少ないと答えた人の総合満足側が73%あることです。LINEやネットが使いにくいと答えた人も79%でした。不便を承知のうえで選んでいる人が多く、それが満足の高さにつながっていますね。
逆に「特に困っていない」と答えた人の満足側は58%と、むしろ低めでした。困りごとを挙げられるほど使い込んでいる人のほうが、選んだ端末に納得しています。
壊れないし、仕事中にズボンのポケットに入れられる
物理ボタンのおかげで押し間違いがなく通話がスムーズです。
LINEは使えるけど動作が遅い点と、アプリがほとんど使えないことです。もう少しスマホに近い使い方ができたら良かったと思いました。
スマートフォンのようにアプリを自由に使えない点は少し不便です。ただ、電話中心の利用では大きな不満はありません。
auのガラケーを買う場所は店頭が7割

買った場所も調査しました。ここは本人と家族で差がなく、どちらも店頭が7割強でしたよ。
当編集部のアンケート(2026年7月)
店頭73%・オンライン21%。満足はどちらも6割台
買った場所はauショップの店頭が73%、au Online Shopが21%でした。家電量販店とその他は少数です。他の記事で扱った機種の調査ではオンラインが3割前後なので、ケータイは店頭で買う人がとくに多いことになります。
総合の満足側は店頭が64%、au Online Shopが69%で、大きな差はありませんでした。どちらで買っても満足は変わらず、選び方のほうが満足を分けていますね。
費用の面では、契約事務手数料が窓口で変わります。オンラインショップ、店頭等も共に事務手数料はかかります 契約事務手数料3,500円(税込3,850円)が必要となります。※店頭は税込4,950円
店頭が選ばれている理由は、調査のアドバイスにも出ていますよ。「お店に行って使う本人が選ぶべき」「使う人自身がきちんと使いこなすことが出来る機種を、店頭で購入した方が良い」と、本人に触らせてから決める人が多くいました。
本人に触ってもらってから決めたい場合は店頭、機種と額が決まっている場合はオンラインという分け方になりますね。オンラインなら待ち時間なく手続きできますよ。
使う人自身がきちんと使いこなすことが出来るガラケーやスマホを、店頭で購入した方が良いと思います。(購入時は、店員さんに分からない点は分かるまで質問した方が良いです。)
お店に行って使う本人が選ぶべき
auのガラケーを買う前に確かめる5つ

ここまでの結果を、買う前に確かめる順番にまとめます。まず、満足している人と後悔した人の選び方を並べますね。
- 電話とメールが中心で、ボタン型を選んだ人(ボタン型の満足側72%)
- 通話のしやすさを最重視した人(満足側84%)
- できることが少ないのを承知で選んだ人(アプリが少ないと答えた人の満足側73%)
- 本人が今まで使っていた機種と近い形を選んだ人(「メニューもほぼ同じで操作に困らない」の声)
- 毎月の料金の安さだけで選んだ人(満足側29%)
- 本人が写真やLINEを使いたいのに、ボタン型を渡した人(「もう少しスマホに近い使い方ができたら」の声)
- シニア向けスマホを選んだが、教える家族がiPhoneに慣れている場合(シニア向けスマホの満足側47%)
- ワンタッチボタンの登録や設定変更を、渡すときに済ませなかった人
手順は用途→タイプ→プラン→実機→サポート
-
1
何に使うかを本人と決める(電話・メール/写真・LINE)
電話とショートメッセージが中心ならボタン型で足ります。写真の送受信やLINEを本人が使いたいなら、ボタン型では物足りなくなりますよ。ここを先に決めると、あとの4つが決まります。
-
2
ボタン型かシニア向けスマホかを選ぶ
ボタン型はかんたんケータイ ライト KYF43(33,000円)の1機種です。シニア向けスマホは画面が大きくアプリも使えますが、教える家族がiPhoneに慣れていると操作を説明しにくいという声がありました。
-
3
プランと毎月の額を出す(通話料とLTE NETを足す)
今から選べるのはケータイプランで、月1,188円からです(割引をすべて適用・データ通信なし)。メールやネットを使うならLTE NET 330円、電話が長いなら通話定額を足した額で見てください。
-
4
本人に触ってもらう(ボタンの押しやすさ・文字の大きさ)
店頭で買った人が73%いるのは、この確認ができるからですね。ボタンの配置や文字入力の方法は機種によって違うので、渡す相手が押しやすいかを本人に確かめてもらいましょう。
-
5
サポートとデータ移行の中身を確かめる
電話帳の移行やワンタッチボタンの登録は、渡す前に済ませておくと本人が迷いません。契約事務手数料は窓口で変わるので、オンラインショップ、店頭等も共に事務手数料はかかります 契約事務手数料3,500円(税込3,850円)が必要となります。※店頭は税込4,950円
ガラホでの文字入力や画面スクロールは、スマホのタッチ操作に慣れていないシニアにとって想像以上に手間取ることがありました。店頭で実際に本人に触ってもらって反応を見るべきだったと感じています。
機種によってボタンの配置や操作方法が少し違うため、購入前に実際に触って確認しておけばよかったと思いました。
機種変更後の設定や電話帳の確認に少し時間がかかりました。購入時にサポート内容をもっと確認しておけばよかったです。
auのガラケーのよくある質問

auで今買えるガラケーはどれですか?
au公式の「ケータイ・キッズ向け」に載っているのは、かんたんケータイ ライト KYF43(33,000円)、mamorino6(22,000円)、mamorino5(11,000円)の3機種です(2026年9月14日確認)。
このうち子供向けのmamorinoを除くと、大人が選べるボタン型は1機種になります。
GRATINAやINFOBARはもう買えませんか?
2026年9月14日時点で、au公式のラインアップには載っていません。他のサイトでは今も掲載されていることがありますが、公式の一覧が新品で買える範囲です。
すでに持っている機種は4Gに対応していればそのまま使えます。知恵袋にも「購入時にガラホはこれしか選択肢がなかった」という声があり、選べる機種が少ない状態が続いていますね。
auのガラケーはいつまで使えますか?
4G LTEに対応していれば、今のところ期限はありません。2026年9月14日時点で、auから4Gの終了時期は発表されていないからです。
使えなくなったのは3G向けの機種です。調査では購入時期が2年以上前の人が44%を占めていて、この時期に買い替えた機種を長く使っている形ですね。
auのガラホでLINEは使えますか?
機種によって使い勝手が違い、調査でも評価が分かれました。困った点で「LINEやネットが使いにくい」を挙げた人は25%で、使っている本人に限ると40%です。
「LINEは使えるけど動作が遅い」「LINEは使えないようでした」という声が両方あるので、LINEを本人が使うつもりなら、店頭で実際に動かして確かめるのが確実ですよ。
auのガラケーの月額はいくらですか?
今から選べるケータイプランは月1,188円からです(割引をすべて適用・データ通信を使わない場合)。割引前のご利用料金は1,375円で、国内通話料22円/30秒が別途かかります。メールやネットにはLTE NET(330円/月)が必要です。
調査で実際に払っている額は1,001〜2,000円が34%、2,001〜3,000円が29%でした。契約しているプランの1位は2022年5月31日に受付を終了したケータイシンプルプランで、既存の契約者です。
ボタン型とシニア向けスマホ、どちらがいいですか?
電話とメールが中心ならボタン型です。調査ではボタン型の満足側が72%、シニア向けスマホが47%でした。
写真の送受信やLINEを本人が使いたいなら、シニア向けスマホのほうが向きます。ただし教える家族がiPhoneに慣れていると操作を説明しにくいという声があるので、渡す前に家族が一度触っておくと安心ですね。
まとめ:auのガラケーは機種より使い方で決まる

調査と公式の額から分かったことを、3つにまとめますね。
①au公式のラインアップは3機種で、大人が選べるボタン型はかんたんケータイ ライト KYF43(33,000円)の1機種です(2026年9月14日確認)。GRATINAなどは公式の一覧に載っていません。
②ボタン型を選んだ人の満足側は72%で、シニア向けスマホの47%より高い結果でした。ただし家族は文字の見やすさ50%、本人は通話のしやすさ48%と、見ている点が入れ替わります。
③料金は今から選べるケータイプランで月1,188円から、実際に払っているのは1,001〜2,000円が34%でした。契約の1位は受付を終了したケータイシンプルプランで、今から同じ額にはなりません。
auのガラケーは選べる機種が少ないぶん、何に使うかを本人と決めてからタイプを選ぶだけで、後悔の多くは避けられます。まずは電話とメールで足りるかを、本人に聞くところから始めてくださいね。
あわせて読みたい
auのシニア向けスマホ、シニア向けの格安SIM、auの安い機種、auの評判を知りたい方は、こちらの記事で解説しています。
この記事の監修者

高木 健太朗
格安SIM・光回線のWEBメディアを監修するプロ
株式会社ドミニオン所属の外部監修者(モバチェンの運営会社とは別の会社の方です)
光回線の法人営業に約10年従事し、一次代理店のマネージャーを歴任。 回線工事の立ち会いなどの現場経験をもとに、格安SIM・光回線ジャンルの記事を監修しています。
マイベストプロ北海道において、北海道テレビ放送の審査を通過した登録専門家として掲載されています。
監修範囲:料金の条件/解約金/速度の説明/比較の公平性 (乗り換え手続きの具体的な操作手順は監修範囲に含みません。手順は当編集部が実際の画面と各社公式ページで確認しています)
2026年9月16日 監修

