ドコモからソフトバンク乗り換えでいちばん多い不安は手続き。実データで解消

ドコモからソフトバンクへの乗り換えで、みんなが一番不安だったことは何だと思いますか。当編集部が乗り換えた利用者に調査したところ、答えは料金でも電波でもなく、「手続きが面倒・複雑そう」の71%。当調査シリーズ15本で最も高い数字でした。

でも、実際はどうだったか。手続きの難易度を聞くと「普通」45%・「簡単」側33%で、「難しかった」側は21%だけ。不安の大きさと実際のあいだには、はっきりギャップがあります。

ドコモからソフトバンク 乗り換え 利用者調査 不安1位は手続き71% 実際に難しかったのは21% 不安と実際のギャップを実データで解消

この記事では、手続き・違約金・データ移行・メールという不安を一つずつ実データと公式情報で確かめて、安心して判断できるところまでお連れしますね。

結論

不安の多くは実際より大きい。手続きは86%が対面で、店頭が進めてくれるうえ、ワンストップ対応でドコモ店舗に行く必要もない。現行プランに違約金はなく、メールはGmail移行が多い。ただし料金は「変わらない」51%が最多なので、月額の節約ではなく特典と端末を取りに行く乗り換えとして考える。

結論:この乗り換えが向いているのは

ソフトバンク(テイガク無制限・ペイトク2 ほか)

  • おうち割・家族割を組める人(フル割引でテイガク無制限5,148円)
  • 端末の買い替えとキャンペーンをセットで取りたい人(端末購入72%)
  • 店頭で相談しながら進めたい人(対面手続き86%)

※本記事の申し込みリンクはソフトバンク公式サイトへの参照です(ソフトバンク公式サイト)。プラン・手続きの最新条件は公式でご確認ください。

この記事のもとになった調査

調査対象
ドコモからソフトバンクに乗り換えた経験がある方
調査時期
2026年7月
調査方法
インターネット調査(クラウドソーシングで回答者を募集)
目次

ドコモからソフトバンクへの不安は本当か

ここでは、乗り換え前に多くの人が感じていた不安と、実際の結果とのギャップを数字で確認します。手続きの複雑さ、解約金や端末の残債、メールやデータの引き継ぎと、不安の中身は3つに分かれていました。それぞれ実際にはどうだったのかを、経験者の声とあわせて順番に説明していきますね。

不安の中身を先に知っておけば、必要以上に身構えずに済みますよ。

ソフトバンクへの不安と実際のあいだにはギャップ

ドコモからソフトバンクに乗り換えた利用者の不安と実際の対比 手続き不安71%実際に難しかった21% 違約金不安35%で高くなったのは6% メール不安31%は60%がGmail移行

まず、この記事の結論であるギャップを実データで見ていきましょう。乗り換え前の不安と、実際どうだったかを並べたものです。

不安に感じたこと ⇔ 実際どうだったか

2026年7月調査(不安は複数回答)

手続きが面倒・複雑そう(71%) 難しかったのは21%
解約金・端末残債(35%) 高くなったのは6%
データや各種サービスの引き継ぎ(34%) 事前準備で対処できる
メールアドレス(31%) 60%はGmail移行で解決
通信速度・エリア(31%) 改善と悪化の両面

手続きの不安71%は当調査シリーズで最高。それでも総合満足度は満足以上70%でした。

不安が大きいのは、ドコモを長く使ってきた人が多いからでもあります。「携帯電話を持ち始めてからずっとドコモだったので他のキャリアで問題なく使えるか不安でした」。この気持ちを前提に、次の章から一つずつ確かめていきますね。

不安①ソフトバンクへの手続き。難しかったのは21%

ドコモからソフトバンクの手続きの実際 普通45% 簡単側33% 難しい側21% 対面86%で店頭が進めてくれる ワンストップ対応

不安1位の手続きから確かめます。実際の難易度は「普通」45%・「簡単」側33%・「難しい」側21%。理由ははっきりしていて、86%が店舗か量販店の対面で、手続きは店頭が進めてくれるからです。

実際の声は両方あります。

20代
思ったよりスムーズにいけました
20代・女性
手続きが思ったよりも大変だった

「オンライン手続きは思ったより時間がかかり本人確認のタイミングで少し戸惑いました。」という声もあり、かかる時間には幅があると考えておきましょう。

「店舗でドコモの方に引き止められるのではないかと心配だった。」という不安には、いまは明確な答えがあります。ソフトバンクはMNPワンストップ対応なので、ドコモの店舗に行かずに、ソフトバンク側の手続きだけで乗り換えが完結します。予約番号の取得も不要です。

元ドコモショップ店員だった回答者の、まとめの一言が参考になります。「事前の準備は知識がないと少し大変かもです。後1番大事なのは乗り換えるタイミングです」。準備の中身は不安③の章で、タイミングは手順の章でそのまま扱いますね。

不安②違約金。ドコモの現行プランにはなし

ドコモの現行プランに違約金なし 端末残債は分割継続 手数料は店頭4950円オンライン3850円 解約後の継続課金に注意

2番目の不安は解約金・端末残債の35%です。「ドコモへの解約金がいくらかかるのか?」という疑問には、こう答えられます。ドコモの現行プランに解約金はありません。古いプランを継続中の場合のみ発生することがあるため、My docomoで確認してください。

端末の残債は消えませんが、解約後も同じ支払い方法で分割が続くだけです。一括精算の義務はありません。実際、初期費用を不安視した利用者のうち、乗り換え後に「高くなった」のは6%だけでした。

かかる費用として確実なのは、ソフトバンクの契約事務手数料です。店頭4,950円・オンライン3,850円(税込・2026年8月25日確認)。「3000円の初期費用がかかったこと」という声は当時の金額で、いまは少し上がっています。

見落としやすい実話をひとつ。

40代・女性
ドコモは解約しても何かのサービスの料金を毎月払い続けていて、そのサービスは別に解約手続きが必要だった事。

dマガジンなどドコモ系の有料サービスは回線解約では止まりません。解約前に契約中サービスの一覧をMy docomoで確認しておきましょう。

不安③ドコモメールとデータ移行は段取りで解決

ドコモメールは持ち運び330円か Gmail移行60% dポイントは解約前にdアカウント発行 データ移行は事前準備

メールの不安31%への実データはシンプルです。60%はGmail等のフリーメールへ移行し、持ち運び(月330円)を選んだのは10%でした。

「ドコモから他社へ乗り換えると、ドコモメールは継続手続きをしないと利用出来なくなること。」という指摘のとおり、持ち運びは解約日から31日以内の申込が条件です。

dポイントは、解約前にdアカウントを発行しておけば解約後も使えます。「d払いなど、docomoと連携していたサービスの低下」、「dポイントが貯まらない」という変化は避けられないので、d系サービスを多く使っている人ほど事前の整理が大事です。

データ移行はどうでしょうか。「データの移行がめんどくさかったこと。」、「データ移行のやり方をちゃんと調べとけばよかった」という声が実感に近いところです。

写真・連絡先はGoogleやiCloudのバックアップで、LINEは引き継ぎ設定で対処できます。「アプリ等によっては事前に準備が必要だったので、先に確認しておけばよかった。」という声のとおり、銀行系・ゲーム系アプリの引き継ぎ設定だけは前日までに済ませてください。

モバチェン
モバチェンのポイント

事前準備は①メールの行き先を決める②dアカウント発行③アプリの引き継ぎ設定④契約中のドコモ系サービス一覧の確認の4つ。ここまで済めば、店頭が残りを進めてくれます。

ソフトバンクの料金はいくらになるか

不安を解消したところで、気になる料金について確認していきます。ソフトバンクに乗り換えても料金が「ほとんど変わらない」と答えた人が最も多く、大手同士の乗り換えらしい結果になりました。それでも乗り換える理由はキャンペーンや家族割などの特典にあり、割引をきちんと組めれば月額を大きく下げることもできます。

変わらない理由と、下げるためのコツをここで両方紹介しますね。

ソフトバンクにして料金は「変わらない」51%が最多

ドコモからソフトバンクの料金変化 変わらない51% 安くなった34% 高くなった15% 端末そのままは54%が安くなった

不安を解消したところで、期待値もここで調整しておきます。料金は「ほとんど変わらない」51%・「安くなった」34%・「高くなった」15%。大手同士の乗り換えなので、月額の水準は大きく変わりません。

「もっと安くなると思ってたけど金額はそこまで大きく変わらなかった」、「正直、家族割や電気代とのセット割りなどを使わない場合は料金はそこまで変わらないと思う。」が実態に近い声です。

ただし、はっきりした傾向が一つありました。端末をそのまま使った利用者は54%が安くなったのに対し、新しく購入した調査では30%。機種代が月々に乗るかどうかで、体感はここまで変わります。

一方で「毎月の携帯代が半分ぐらいになって、早く乗り換えしておけば良かったなと感じた。」のように、割引を組めた人は大きく下がっています。分かれ目は次の2章で確かめましょう。

ソフトバンクで取りに行くのはCP・家族割・特典

ドコモからソフトバンクの決め手 キャンペーン22% 家族割おうち割20% 端末15% YouTubePremiumやLINEプレミアムの特典の声

月額が変わらないのに、なぜ乗り換えるのか。決め手の上位はキャンペーン22%・家族割/おうち割20%・端末15%で、料金の安さは11%でした。つまりこれは、月額ではなく還元と特典を取りに行く乗り換えです。

特典の声は具体的です。

20代・女性
家族割が適用されたこと、データ無制限プランでYouTubePremiumの登録が安くできたこと
20代・女性
ネトフリやLINEプレミアムなどのキャンペーン特典が利用できたこと。また、ソフトバンクのアプリは料金や内訳が見やすく、毎月の利用状況が前の月と比較しやすい点が良かった。

PayPay派には「ソフトバンクはpaypayポイントを貯めやすいのでpaypay愛用してる方にはおすすめです!」という声もあります。サブスクやPayPayを日常的に使う人ほど、月額以外の取り分が大きくなりますね。

ソフトバンクは割引を組めれば5,148円まで下がる

ソフトバンクの割引 おうち割光セット-1100円 新みんな家族割-1210円 PayPayカード割-550円 テイガク無制限8008円がフル割引5148円

「割引の種類やソフトバンクならでは特典サービスに種類と有無」が知りたかったという声に、主な割引3つでお答えします(税込・2026年8月25日確認)。

  • おうち割光セット(-1,100円):SoftBank 光・SoftBank Airとセット
  • 新みんな家族割(-1,210円):家族3回線以上
  • PayPayカード割(-550円):支払いをPayPayカードにする

現行の主なプランと、フル割引後の金額はこうなります。

プラン内容割引前フル割引後
テイガク無制限データ無制限8,008円5,148円
ペイトク2無制限+PayPay還元特化10,538円7,678円
ミニフィット2〜2GB/〜5GBの段階制5,258円/6,358円3,058円/4,158円

← 横にスクロールできます ※フル割引=家族3回線+光+PayPayカードの適用例。2026年8月25日確認

監修者/高木 健太朗(株式会社ドミニオン)

5,148円は家族3回線と光回線とPayPayカードが全部そろった金額です。1つ欠けるだけで千円単位で上がります。申し込む前に、自分がいくつ満たせるか数えてください。

プラン選びの教訓も一つ。「無制限プランを選んだものの、実際にはあまりギガを使っていなかった。事前に毎月のデータ使用量を調べておけば、それより安いプランを選べたと思い後悔した。」という後悔があるため、申し込み前に、My docomoで直近3ヶ月のギガ実績を見てから選びましょう。

ソフトバンクの端末購入と電波の実感

この章では、端末の購入状況と、乗り換え後の電波の感じ方を確認します。この乗り換えでは新しい端末を購入した人が7割を超えていて、当調査の中でも特に高い数字でした。回線がソフトバンクに変わることで、地下や建物内で強くなったという声がある一方、山間部では弱くなったという声もあります。

端末選びと電波の両方について、実際の声から具体的に見ていきましょう。

ソフトバンクへは端末購入72%でシリーズ最多

ドコモからソフトバンクは端末購入72%でシリーズ最高 対面86% iPhone目的の声 AndroidからiPhoneの注意

この乗り換えの特徴がいちばん出ているのが端末です。72%が新しい端末の購入とセットで、当調査シリーズ15本で最も高い数字でした。「iPhoneをゲットできたこと」、「希望している端末を入手できた。」と、端末が動機の中心にある乗り換えです。

買い替え時の注意も残っています。「AndroidからiPhoneだと使い方がまるで変わるのでその点は後悔した」。OSをまたぐ買い替えは、データ移行も操作も難易度が上がるので、店頭で移行サポートの内容を確認してから決めてください。

店頭の質には両面の声があります。まず評価する側です。

40代・男性
とりあえずdocomoより店舗の対応が良かった
20代・男性
サポート体制が充実しており、困ったときに店舗で相談できる安心感

他方で「勧められるままのプラン・オプションにしてしまった。」という後悔も。提示されたプランとオプションは、その場で月額の内訳を見せてもらって確認しましょう。

ソフトバンクの電波は地下で強い声と山間部の声

ドコモからソフトバンクの電波 地下やビルで繋がりやすい声 夜や昼の速度低下の声 山間部や田舎で弱い声の両面

回線はドコモ→ソフトバンクに変わります。良かった側の声から見てみましょう。

20代・女性
地下やビルでも電波が繋がりやすいところ。
20代・男性
外出先や建物の中でもつながりやすいことです。動画視聴やWeb会議でもストレスを感じる場面が減りました。

逆側もそのまま載せます。

40代・女性
夜の回線速度の遅さがあった
40代・女性
妻の実家のある山間部に行くと繋がらない事が多くなった
20代・女性
田舎だと電波が悪い

都市部・屋内は強く、山間部と混雑時間帯に弱さが出る。これが利用者の声の分布です。生活圏が都市部でない人は、公式のエリアマップで自宅と職場を確認してから申し込んでください。

ドコモからソフトバンクの手続きと実例

最後に、ドコモからソフトバンクへの具体的な手続き手順と、総額のシミュレーター、そして実際に乗り換えた人の声までをまとめて紹介します。手順は5つのステップに整理でき、料金面では月末に近いタイミングでの申し込みが有利になります。

2年間の総額を計算できるシミュレーターも用意したので、実際の金額で比べてみてください。安心できた点と後悔した点、両方の生の声も続けて紹介します。

ドコモからソフトバンクは5ステップ。月末側が型

ドコモからソフトバンクへの手順5ステップ 事前準備4つ 割引確認 申し込みはワンストップ 開通とデータ移行 タイミングは月末側

手順は5つに整理できます(ソフトバンク公式・2026年8月25日確認)。

  1. 事前準備4つを済ませる:メールの行き先・dアカウント発行・アプリの引き継ぎ設定・契約中のドコモ系サービス確認(不安③の章のとおり)
  2. 割引とギガ実績を確認する:おうち割・家族割を組めるか、直近3ヶ月のギガ使用量をMy docomoで確認
  3. エリアと端末を決める:生活圏の電波確認と、端末をそのまま使うか買い替えるか(そのまま組の54%が安くなった実績)
  4. 申し込む:ワンストップ対応で予約番号不要。手数料は店頭4,950円・オンライン3,850円
  5. 開通とデータ移行:回線切り替え後に動作確認。LINE・写真・連絡先の移行を落ち着いて進める

タイミングは、ドコモの解約月の料金が日割りされず満額なので、月の後半〜月末が型です。「後1番大事なのは乗り換えるタイミングです」。調査では気にせず70%・月末狙い20%で、一度きりの数千円の差なので神経質になる必要はありませんが、選べるなら月末側にしましょう。

ソフトバンクでいくら変わる?2年シミュレーター

ドコモからソフトバンク 2年総額シミュレーター 今の月額と残債と手数料を入れて2年間の差額を計算

ここまでの数字を入れて、2年間の総額でいくら変わるかを計算できます。既定値は「ドコモで8,000円→テイガク無制限フル割引5,148円」の例です。

ドコモ→ソフトバンク 2年総額シミュレーター

今の明細と公式ページの金額を入れると、そのまま2年間の差額になります(税込・概算)。

静的な計算例(既定値のまま)

今のまま2年使う総額(8,000円×24ヶ月)192,000円
乗り換えた場合の2年総額(初期費用27,850円+5,148円×24ヶ月)151,402円
差額40,598円お得

※5,148円はフル割引の適用例です。割引を組めない場合は8,008円で計算し直してください。※新しく端末を買う場合は機種代が別途かかります。

ソフトバンクにした声:安心材料と後悔の両方

ドコモからソフトバンクに乗り換えた経験者の声 元ドコモ店員の総括 解約後の継続課金の実話 半分になった声 セット割なしなら変わらない声

ここでは、この乗り換えがよく分かる4つの声をそのまま紹介します。

30代・男性(元ドコモショップ店員)
事前の準備は知識がないと少し大変かもです。後1番大事なのは乗り換えるタイミングです
40代・女性
ドコモは解約しても何かのサービスの料金を毎月払い続けていて、そのサービスは別に解約手続きが必要だった事。
20代・女性
毎月の携帯代が半分ぐらいになって、早く乗り換えしておけば良かったなと感じた。
30代・女性
正直、家族割や電気代とのセット割りなどを使わない場合は料金はそこまで変わらないと思う。

※引用はすべて当編集部アンケート(2026年7月)の実回答です。

ソフトバンクへの注意点は期待値・端末など6つ

ドコモからソフトバンク 乗り換えの注意点6つ 料金は変わらない前提 端末購入で高くなる 有料オプション dポイント 解約後の継続課金 手数料

この乗り換えは「安くする」より「特典を取りに行く」性格です。利用者の回答から、期待値のずれや端末購入の落とし穴など、先に知っておきたいことを6つ選びました。順番に見ていきましょう。

監修者/高木 健太朗(株式会社ドミニオン)

回線をやめても、ドコモの有料サービスは止まりません。申し込む前に契約中のサービス一覧を開いて、続けるものと止めるものを分けておいてください。

この乗り換えで手に入らないもの

  • 月額の節約は期待できません。「変わらない」51%が最多です。割引を組めない場合の価格(テイガク無制限8,008円)が実際の支払額になります。
  • 端末を買えば、その分は確実に高くなります。そのまま組の54%が安くなった一方、購入組は30%でした。機種代込みの合計で比較してください。
  • 店頭のオプション提案は要確認です。「勧められるままのプラン・オプションにしてしまった。」。内容と外し方をその場で確認しましょう。
  • d系サービスは弱くなります。d払い連携の低下・dポイントが貯まらない。dポイント自体は解約前のdアカウント発行で残せます。
  • ドコモ系有料サービスは回線解約では止まりません。先ほどの実話のとおり、別途解約が必要です。契約一覧を事前に確認してください。
  • 手数料は無料ではありません。店頭4,950円・オンライン3,850円。メール持ち運びは月330円で31日以内の申込が必要です。
※ここに書いていない特典・キャンペーンは、確認日時点で存在が確認できなかったものとして扱う。存在しない特典を「あるかもしれない」と匂わせる書き方はしない。

ソフトバンクより安くしたいならワイモバイルも比較

ソフトバンク本体とワイモバイルLINEMOの比較 特典と端末ならソフトバンク本体 月額を下げたいならワイモバイルやLINEMO

「料金を抑えるなら、ソフトバンクでは無い方が良いかもしれません。」という正直な声のとおり、月額を下げたい人には同じソフトバンク回線の安い受け皿があります。

ソフトバンク本体が向く人

おうち割・家族割を組めて、キャンペーンと端末セット、サブスク特典を取りたい人です。無制限と店頭サポートが大手水準で手に入ります。

ワイモバイル・LINEMOが向く人

月額そのものを下げたい人です。回線はソフトバンク系のまま、ワイモバイルは店舗あり(割引で1,298円〜)、LINEMOは990円からのオンライン専用です。

あわせて読みたい

ドコモからワイモバイルへの乗り換え方は、こちらの記事で解説しています。

ドコモからソフトバンクのよくある質問

ドコモからソフトバンク 乗り換えのよくある質問 ドコモメール dポイント MNP予約番号 端末そのまま 手数料 違約金

本文で触れきれなかった疑問をQ&A形式でまとめます。本調査で少数だった質問と、検索でよく見かける疑問から選びました。

Q

ドコモのメールアドレスはそのまま使えますか?

A

無料では使えません。「ドコモメール持ち運び」(月額330円)で継続できますが、解約日から31日以内の申込が必要です。本調査では60%がGmail等のフリーメールへ移行しました。

Q

dポイントはどうなりますか?

A

解約前にdアカウントを発行しておけば、解約後もdポイントは使えます。発行せずに解約すると使えなくなるため、手続き前に必ず済ませてください。乗り換え後はPayPayポイントが中心になります。

Q

MNP予約番号は必要ですか?

A

不要です。ソフトバンクはMNPワンストップに対応しており、ドコモの店舗に行かなくても手続きが完結します(2026年8月25日・公式確認)。

Q

ドコモで買った端末はそのまま使えますか?

A

使えます(本調査ではそのまま24%・購入72%)。動作確認端末の対応確認と、2021年9月以前の端末はSIMロック解除が必要な場合があります。残債は同じ支払い方法で継続します。そのまま組の54%が安くなった実績もあります。

Q

手数料はかかりますか?

A

契約事務手数料は店頭4,950円・オンライン3,850円です(税込・2026年8月25日確認)。オンラインの手数料無料キャンペーンは対象機種の購入など条件つきなので、適用条件を確認してください。

Q

違約金はかかりますか?

A

ドコモの現行プランに解約金はありません。旧プランを使い続けている場合だけ発生することがあるので、My docomoで見ておくと安心です。なお解約月のドコモの料金は日割りされず満額です。

参考:ドコモとソフトバンクで変わる項目の一覧

項目ドコモ(乗り換え前)ソフトバンク(乗り換え後)手続きの要否
電話番号そのままそのままワンストップ対応で予約番号不要
回線ドコモ回線ソフトバンク回線—(エリアの事前確認を推奨)
月額の水準大手水準大手水準(変わらない51%)おうち割・家族割の組み直しが鍵
キャリアメール@docomo.ne.jp持ち運びは月330円(31日以内)Gmail移行が多い(60%)
ポイントdポイント(dアカウントで残る)PayPayポイント中心に解約前にdアカウント発行
ドコモ系有料サービス契約中—(自動では止まらない)個別に解約

← 横にスクロールできます

あわせて、アンケートを掘り直して見つけた視点を2つ紹介します。

40代・男性
docomo系サービスを継続利用される方にはサービス内容の低下とかあるので、その辺も踏まえて検討を
40代・女性
iPhoneユーザーはdocomoよりソフトバンクの方が何かと使いやすい

この指摘は、dカードやdマガジンなどドコモ回線とセットで優遇されていたサービスの扱いのことです。回線を移っても使えるものは多い一方、条件が変わるものもあります。使っているdサービスを一度書き出してから決めてください。

iPhoneの使い勝手は好みも入りますが、実際に使い比べた人の実感として載せておきますね。

まとめ:ソフトバンクへは不安を確かめれば段取り

ここからは、調査から分かったことをまとめます。

  • 不安1位は手続き71%。ただし実際に難しかったのは21%で、対面86%・ワンストップで進められる
  • 現行プランに違約金はなく、初期費用を不安視した人で高くなったのは6%だけ
  • 料金は「変わらない」51%が最多。取りに行くのはキャンペーン・家族割・特典
  • 事前準備4つ(メール・dアカウント・アプリ引き継ぎ・継続課金の確認)で不安の大半は消える

まずはMy docomoで、今の割引・ギガ実績・契約中サービスの3つを確認してみてください。不安が「やることリスト」に変われば、この乗り換えは怖くありません。

モバチェン
モバチェンのポイント

チェックは事前準備4つ・割引の組み直し・端末の扱い。金額の答え合わせは2年総額シミュレーターでどうぞ。プランの最新条件はソフトバンク公式サイトで確認できます。

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この記事の監修者

監修者の高木 健太朗さんの顔写真

高木 健太朗

格安SIM・光回線のWEBメディアを監修するプロ

株式会社ドミニオン所属の外部監修者(モバチェンの運営会社とは別の会社の方です)

光回線の法人営業に約10年従事し、一次代理店のマネージャーを歴任。 回線工事の立ち会いなどの現場経験をもとに、格安SIM・光回線ジャンルの記事を監修しています。

マイベストプロ北海道において、北海道テレビ放送の審査を通過した登録専門家として掲載されています。

監修者の詳しいプロフィール / マイベストプロ北海道のページ

監修範囲:料金の条件/手数料/速度の説明/比較の公平性 (乗り換え手続きの具体的な操作手順は監修範囲に含みません。手順は当編集部が各社公式ページで確認しています)

2026年9月22日 監修

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