「ドコモからauにしたら安くなる?」。当編集部が乗り換えた利用者を調査した結果は、安くなった48%・ほとんど変わらない40%・高くなった11%。つまり、安くなったのは約半数です。
ただ、この結果は運まかせではありません。決め手と結果を突き合わせると、「料金の安さ」を目的に乗り換えた利用者は86%が安くなり、高くなった人は0%。
一方、iPhone・端末を目的にした人は安くなったのが33%で、高くなった利用者のうち半数がこのタイプでした。何を取りに行ったかで、結果はきれいに分かれています。

この記事では、その分かれ目の実データと、ドコモの割引が消えることへの対処(組み直し)、手数料の店頭とWebの差まで、順番に確認していきますね。
安くなるかは乗り換えの目的で決まる。料金目的なら86%が安くなり、端末目的は機種代が乗るため高くなりやすい。ドコモの割引は解約で消えるので、auの家族割プラス・スマートバリューを組み直せるかの確認が先。安くしたいだけならUQモバイル・ahamoが受け皿になる。
au(使い放題MAX+・スマホミニプラン+ ほか)
- 家族割プラス・auスマートバリューを組める人(フル割引で無制限5,258円)
- ドコモの電波・料金に不満があり、料金目的で選べる人(86%が安くなった)
- 店頭で相談しながら決めたい人(対面手続き82%)
※本記事の申し込みリンクはau公式サイトへの参照です(au公式サイト)。プラン・手続きの最新条件は公式でご確認ください。
この記事のもとになった調査
- 調査対象
- ドコモからauに乗り換えた経験がある方
- 調査時期
- 2026年7月
- 調査方法
- インターネット調査(クラウドソーシングで回答者を募集)
この記事でわかること
auへの乗り換えは目的で結果が変わる
ここからは、auへの乗り換えで結果が分かれる理由を数字で見ていきます。同じauへの乗り換えでも、目的によって「安くなった」と答えた割合には大きな差がありました。逆に「高くなった」人にも共通する目的があり、その内訳もあわせて確認します。
結果が変わらなかった人の満足度が高い理由も紹介するので、自分の目的と照らし合わせて読んでみてください。
ドコモからauの分かれ目は「乗り換えの目的」

まず、この記事の結論である分かれ目を実データで見ていきましょう。乗り換えの決め手ごとに「安くなった」と答えた割合を並べたものです。
2026年7月調査/各目的の人数は23〜14%
全体では安くなった48%・変わらない40%・高くなった11%。料金目的の人で高くなった人は0%でした。
だからこそ、経験者のこのアドバイスがそのまま答えになります。「自分は何が最優先事項なのか(電波、料金、家族割、など)を知っておき、それに見合うプランやタイミングで乗り換えた方が良いと思う。」。目的をはっきりさせてから動けば、結果は予想できるということですね。
auで高くなった11%の半数は端末目的の乗り換え

次に、いちばん避けたい「高くなった」利用者を見ておきましょう。半数の利用者は、iPhone・端末を目的にした乗り換えでした。新しい機種代が月々の支払いに乗るので、通信費が下がっても合計では高くなりやすい構造です。
声も率直です。「値段が高くなるのではないか」と不安だった40代女性は、実際に「料金が高い」という結果になりました。
同じく端末目的だった別の40代女性は「契約プランに1部有料のサービスが入っています。よく聞いて、納得して入った方が良いです。」と、店頭で付く有料オプションへの注意を残しています。
端末そのものの後悔もあります。
契約時に一緒に手に入れた端末が、不具合が多くて予定よりも早く買い替えになってしまったことです。
携帯の容量を、もっと大きいものにしておけば良かった。
端末目的の乗り換えは、機種選びの失敗がそのまま損に直結します。じっくり選びましょう。
端末目的なら「通信費+機種代の合計」で今と比べてください。店頭でおすすめされる有料オプションは、その場で内容と外し方を確認しましょう。
auで「変わらない」40%でも満足75%の不思議

「ほとんど変わらない」が40%もいるのに、全体の満足度は満足以上75%。この差を埋めているのが、金額以外のうれしいところです。声から3つ見えてきました。
- 電波の改善:「ドコモでは圏外だったエリアで使えるようになった」、「docomoの時は家の中で電波がイマイチ(雨が降った時)だったが、それが無くなった」
- 支払いのまとめ:「結果てきには、インターネットと利用料金をまとめて支払えるので良かった」
- ポイント:「ネット回線とのセット割で月々の通信費が下がった。Pontaポイントも貯まりやすくなり満足している。」、「ポイントの還元率が高い点。」
つまりこの乗り換えは、金額が変わらなくても電波・まとめ払い・Pontaのどれかで納得できるかどうかが満足の分かれ目になっています。逆にどれにも心当たりがなければ、「ドコモから乗り替えたメリットがあまりなかったです。」という側に入りやすいので、正直にお伝えしておきますね。
ドコモの割引消滅とauのプラン整理
次に、ドコモで受けていた割引の行方と、auの料金プランを整理します。auに乗り換えると、家族割や光セット割などドコモ側の割引はいったんすべて解約になります。その代わりにauでも家族割プラスやスマートバリューを組み直せるかどうかで、支払いは大きく変わりますよ。
主なプランの内容と割引後の金額も、続けて確認していきましょう。
ドコモの割引は消える。auで組み直せるか先に確認

目的がどれであっても、全員に関わるのが割引の組み直しです。経験者が構造をそのまま説明してくれています。
イマイチだった点としてはドコモで家族まとめて割引や光回線とのセット割を使っている場合にauに移ると一度それらが解約され、新たにauの家族割プラスやスマートバリューなどを組み直さないといけないことです。
auの主な割引は次の3つです(税込・2026年8月25日確認)。
- 家族割プラス(-1,210円):家族3回線以上(2回線なら-660円)
- auスマートバリュー(-1,100円):auひかりなど対象の自宅ネットとセット
割引を全部組めれば、無制限の使い放題MAX+が7,788円→5,258円まで下がります。先ほどの回答者のもう一つのアドバイスが実務のコツです。「いまドコモで受けている割引や支払い、オプションをメモしておき、同じ条件かそれ以上になるかを必ず比較してから申し込んだほうがいいと思います。」
「家族で使用している方がいれば家族割引も使えるので費用的なメリットデメリットを確認していただくといいと思います。」という声のとおり、まず家族の回線と自宅ネットの状況から確認しましょう。
auのプランは使い放題MAX+とミニプラン+が中心

利用者の契約は使い放題MAX+が50%と過半数でした。現行の主なプラン(税込・2026年8月25日確認)を整理しますね。
| プラン | データ量 | 割引前 | フル割引後 |
|---|---|---|---|
| 使い放題MAX+ | 無制限(200GB超は制限) | 7,788円 | 5,258円 |
| スマホミニプラン+ | 〜1GB | 4,928円 | 2,398円 |
| 1GB超〜3GB | 6,578円 | 4,048円 | |
| 3GB超〜5GB | 8,228円 | 5,698円 | |
| auバリューリンクプラン | 無制限+Pontaパス込み | — | 5,478円 |
← 横にスクロールできます ※フル割引=家族割プラス(3人以上)+スマートバリューの適用例。2026年8月25日確認
監修者/高木 健太朗(株式会社ドミニオン)
スマホミニプラン+は3GBを超えると、無制限のプランを割引で使うより高くなります。いまお使いのスマホで直近3ヶ月のデータ量を見てから選んでください。
注意したいのはスマホミニプラン+です。3GBを超えると使い放題MAX+のフル割引額を上回ります。毎月3GB以上使うなら、最初から使い放題MAX+のほうが安定です。使い放題MAX+は1GB以下の月に自動割引が入るので、迷ったら無制限側に寄せるのがauの設計に合っていますよ。
「乗り換えるのにあたり手続きは面倒でないかどうか。余計なプランをつけられたりしないか。」という不安には、この表を持って行くのが対策になります。プラン名と割引後の金額を先に知っていれば、店頭でも判断に迷いません。
なお2026年からは、データ使い放題にPontaパスが付いた「auバリューリンクプラン」(各種割引適用で5,478円)も加わっています(2026年8月29日公式確認)。auの特典をまとめて使いたい人向けの新顔で、基本の選び方は上の2本と同じですよ。
auへの手続きの実際・電波とタイミング
ここでは、auへの手続きの実際と、電波の変化、そして申し込みのタイミングまでをまとめて説明します。この乗り換えは対面での手続きが多く、端末をあわせて購入した人も半数を超えています。回線がauに変わることで電波の感じ方が変わったという声もあるため、良い面と気になる面の両方を紹介しますね。
手数料が安くなる方法や、申し込みに向いた時期についても、この章で確認できますよ。
auへの手続きは対面82%・端末購入65%が中心

手続きはauショップ59%・家電量販店23%で、対面が82%。端末も65%が購入とセットでした。オンライン派が9割を超えたLINEMOなどとは対照的で、相談しながら決める乗り換えです。
量販店には固有の利点を挙げる声がありました。「月額の利用料金が下がったこと。知り合いの多い家電量販店で変えたため、余計な勧誘がなかったこと。」。
一方で「ショップ店員の態度が悪かった」という声も正直にありました。店頭は担当者しだいの面があるので、提示されたプランとオプションはその場で書面か画面で確認してください。
auの電波は改善の声と混雑時の声の両面

回線はドコモ→auに変わります。まず改善側の声から見てみましょう。先ほどの圏外の解消・家の中の改善に加えて、「auは繋がりやすいのでおすすめ」という声があります。
「地域や建物の条件次第ではドコモよりauのほうがつながりやすいと感じることがあることです。」というのが冷静な言い方です。
逆側の声もそのまま載せます。「場所によって通信速度が遅いところがあるのは残念だった」、「混雑する時間帯の通信速度がドコモ時代と比べて少し遅く感じることがある。」。
全体をまとめると、経験者のこの言葉に落ち着きます。「正直品質はドコモの方が上かなーと思いますが、状況次第でauの方が良い場合もあるので事前によく調べてから契約したほうが良いと思います。」
電波目的で乗り換えた利用者に高くなった人はいませんでした。自宅・職場など生活圏のエリアを公式マップで確認してからなら、後悔しにくい目的だと言えますね。
ドコモからauは5ステップ。Webが1,100円安い

手順は5つに整理できます(au公式・2026年8月25日確認)。
- 目的と今の条件をメモする:ドコモの月額・割引・オプション・端末残債をMy docomoで確認
- エリアと割引を確認する:生活圏のau電波と、家族割プラス・スマートバリューを組めるかを確認
- ドコモメールとdポイントを整理する:メール継続は「ドコモメール持ち運び」330円/月(解約日から31日以内の申込)。dポイントは解約前にdアカウント発行を済ませれば継続して使えます
- 申し込む:auはMNPワンストップ対応で予約番号なしで手続きできます。手数料はau Online Shopなどウェブ3,850円・店頭4,950円
- 開通とデータ移行:回線切り替え後に動作確認。「手続きがスムーズに行くようにパスワードは控えておくべき」
不安1位は手続きの複雑さ(54%)でしたが、実際の難易度は簡単側が44%・難しい側は17%。「乗り換え前にキャリアメールと各種IDの整理をしたほうがいいと思います。」。段取りの大半はステップ3の整理で決まると考えておきましょう。
なお手数料について、「解約金もなくなってるとゆうこと手数料が上がっている」という声のとおり、違約金は現行プランでは廃止済みの一方、事務手数料は値上がりしています。Webで申し込めば1,100円節約できますよ。
タイミングはドコモが満額のため月末側が型

ドコモの解約月の料金は日割りされず満額です。実際の失敗と成功の声がそのまま教材になります。
「月初めに変えたので、丸々1ヶ月分利用料金がかかり、損した気分になった」。逆に別の回答者は「締め日の関係で、乗り換え月は両方の基本料金が発生するタイミングがあるため、月末近くに手続きしたほうが得だということ。」を事前に知って動いています。
調査では「気にせず乗り換えた」54%・「月末を狙った」32%。一度きりの数千円の差なので神経質になる必要はありませんが、選べるなら月の後半〜月末にしましょう。
auでいくら変わるか:シミュレーターと声
最後に、auに変えた場合の2年間の総額を計算できるシミュレーターと、実際に乗り換えた人たちの声を紹介します。今の月額や端末の残債を入力するだけで、auに変えた場合の総額との差がその場で分かります。あわせて、電波や料金、端末など目的別の実感がそのまま伝わる声も4つ選びました。
数字だけでなく、生の感想も読むことで、判断がしやすくなりますよ。
auでいくら変わる?2年総額シミュレーター

ここまでの数字を入れて、2年間の総額でいくら変わるかを計算できます。既定値は「ドコモで7,000円→使い放題MAX+フル割引5,258円」の例です。
ドコモ→au 2年総額シミュレーター
今の明細と公式ページの金額を入れると、そのまま2年間の差額になります(税込・概算)。
静的な計算例(既定値のまま)
※大手同士の乗り換えは差額が小さいのが実態です。※新しく端末を買う場合は機種代が別途かかります(高くなった利用者の半数が端末目的でした)。
auにした声:電波・料金・端末の目的別で違う実感

ここでは、この乗り換えがよく分かる4つの声をそのまま紹介します。
自分は何が最優先事項なのか(電波、料金、家族割、など)を知っておき、それに見合うプランやタイミングで乗り換えた方が良いと思う。
ネット回線とのセット割で月々の通信費が下がった。Pontaポイントも貯まりやすくなり満足している。
いまドコモで受けている割引や支払い、オプションをメモしておき、同じ条件かそれ以上になるかを必ず比較してから申し込んだほうがいいと思います。
色々なプラン、サービスを付けられます。よく確認してから契約した方が良いです。
※引用はすべて当編集部アンケート(2026年7月)の実回答です。
auへの注意点6つ。目的・端末・割引・手数料ほか

申し込む前に知っておいてほしい注意点を、6つにまとめました。どれも利用者の回答に実際に出てきた内容です。ここを先に読んでおけば、割引の組み直しや手数料で慌てずに済みますよ。
監修者/高木 健太朗(株式会社ドミニオン)
ドコモの解約月は日割りになりません。月の前半で切り替えると、その月は両方の会社に払う形になります。急がないなら月の後半を選んでください。
この乗り換えで手に入らないもの
- 全員が安くなるわけではありません。安くなったのは約半数(48%)で、40%は変わりません。大手同士の乗り換えです。
- 端末目的は高くなりやすい構造です。高くなった利用者の半数が端末目的でした。機種代込みの合計で比較してください。
- ドコモの割引は引き継げません。家族割・光セット割は解約で消えるため、auの家族割プラス・スマートバリューを組み直せるかが前提です。
- 手数料は無料ではありません。ウェブ3,850円・店頭4,950円です。店頭手続き派82%の乗り換えだからこそ、1,100円の差は知っておいてください。
- ドコモメールは無料では残せません。持ち運びは月330円で、解約日から31日以内の申込が必要です。46%はGmail等へ移行しました。
- dカード特典・ドコモ独自の優待は使えなくなります。「dポイントやdカード特典、ドコモ光セット割などのドコモ独自の優待が使えなくなることです。」。dポイント自体は解約前のdアカウント発行で残せます。
auより安くしたいならUQモバイル・ahamoも比較

料金目的なのに割引を組めそうにない人には、月額そのものが安い受け皿があります。同じKDDIグループのUQモバイルと、ドコモのままオンライン専用にするahamoです。
家族割プラス・スマートバリューを組めて、無制限と店頭サポートを大手水準で使いたい人です。端末セットの選択肢も豊富です。
月額そのものを下げたい人です。UQモバイルはau回線で店舗あり(割引で2,728円〜)、ahamoはドコモ品質のまま2,970円のオンライン専用です。
ahamoは2026年12月1日から、基本料金が40GB 3,135円・60GB 4,125円・120GB 5,115円の段階制に変わります。大盛りオプションは2026年11月30日で提供を終えます(ahamo公式・2026年10月2日確認)。この記事のahamoの金額は11月30日までのものです。12月以降に申し込む人は、改定後の料金で比べてくださいね。
あわせて読みたい
ドコモからUQモバイルへの乗り換え方は、こちらの記事で解説しています。
ドコモからauのよくある質問

本文で触れきれなかった疑問をQ&A形式でまとめます。本調査で少数だった質問と、検索でよく見かける疑問から選びました。
ドコモのメールアドレスはそのまま使えますか?
無料では使えません。「ドコモメール持ち運び」(月額330円)で継続できますが、解約日から31日以内の申込が必要です。本調査では46%がGmail等のフリーメールへ移行しました。
dポイントはどうなりますか?
解約前にdアカウントを発行しておけば、解約後もdポイントは使えます。発行せずに解約すると使えなくなるため、手続き前に必ず済ませてください。乗り換え後はPontaポイントが中心になります。
MNP予約番号は必要ですか?
auはMNPワンストップ対応なので、au Online Shopなどの手続きなら予約番号なしで乗り換えできます(2026年8月25日・公式確認)。「MNPを取得するのにdocomoショップまで足を運ばなければならないのが面倒だった」のは以前の話で、今は不要です。
ドコモで買った端末はそのまま使えますか?
使えます(本調査ではそのまま25%・購入65%)。動作確認端末の対応確認と、2021年9月以前の端末はSIMロック解除が必要な場合があります。残債は同じ支払い方法で継続します。
手数料はかかりますか?
オンラインショップ、店頭等も共に事務手数料はかかります 契約事務手数料3,500円(税込3,850円)が必要となります。※店頭は税込4,950円(2026年8月25日確認)
違約金はかかりますか?
ドコモの現行プランに解約金はありません。古いプランを継続中の場合のみ発生することがあるため、My docomoで確認してください。なお解約月のドコモの料金は日割りされず満額です。
参考:ドコモとauで変わる項目の一覧
| 項目 | ドコモ(乗り換え前) | au(乗り換え後) | 手続きの要否 |
|---|---|---|---|
| 電話番号 | そのまま | そのまま | ワンストップ対応で予約番号不要 |
| 回線 | ドコモ回線 | au回線 | —(エリアの事前確認を推奨) |
| 月額の水準 | 大手水準 | 大手水準(安くなったのは約半数) | 割引の組み直しが鍵 |
| 割引 | 家族割・光セット割(消える) | 家族割プラス・スマートバリュー | 組み直しの申込 |
| キャリアメール | @docomo.ne.jp | 持ち運びは月330円(31日以内) | Gmail移行が多い(46%) |
| ポイント | dポイント(dアカウントで残る) | Pontaポイント中心に | 解約前にdアカウント発行 |
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あわせて、アンケートを掘り直して見つけた、少し引いた視点の声を紹介します。
今は携帯キャリアさえきにしなければ、やすく利用できるものがあります。楽天もその1つです。
auに乗り換えた本人が「こだわらなければもっと安いところもある」と言う。この率直さが、大手→大手の乗り換えの立ち位置をよく表しています。安さが最優先ならこの乗り換えではない。品質・店舗・家族の事情に価値を感じる人の選択だと、経験者自身が教えてくれていますね。
まとめ:auへは目的を1つに決めれば結果が読める
ここからは、調査から分かったことをまとめます。
- 安くなったのは約半数(48%)。結果は乗り換えの目的で分かれる
- 料金目的の86%が安くなり、高くなった人は0%。端末目的は高くなりやすい
- ドコモの割引は消えるので、家族割プラス・スマートバリューの組み直し確認が先
- 手数料はWeb3,850円・店頭4,950円。メールとdポイントの整理は解約前に
まずは先ほどのメモ法から始めてみてください。いまの割引・支払い・オプションを書き出して、auの条件と並べれば、自分がどちら側になるかは申し込む前に分かります。
チェックは目的・割引の組み直し・機種代込みの総額の3つ。金額の答え合わせは2年総額シミュレーターでどうぞ。プランの最新条件はau公式サイトで確認できます。
この記事の監修者

高木 健太朗
格安SIM・光回線のWEBメディアを監修するプロ
株式会社ドミニオン所属の外部監修者(モバチェンの運営会社とは別の会社の方です)
光回線の法人営業に約10年従事し、一次代理店のマネージャーを歴任。 回線工事の立ち会いなどの現場経験をもとに、格安SIM・光回線ジャンルの記事を監修しています。
マイベストプロ北海道において、北海道テレビ放送の審査を通過した登録専門家として掲載されています。
監修者の詳しいプロフィール / マイベストプロ北海道のページ
監修範囲:料金の条件/手数料/速度の説明/比較の公平性 (乗り換え手続きの具体的な操作手順は監修範囲に含みません。手順は当編集部が各社公式ページで確認しています)
2026年9月22日 監修

