「子どもにスマホを持たせたい。楽天モバイルは子供名義と親名義、どっちで契約すればいいの?」
「同意書とか書類が面倒そう。実際にいくらで持てるんだろう」
同じところで迷っている親は多くいます。当編集部が子どもに楽天モバイルを持たせている親を調査したところ、満足側(とても満足+満足)は64%でした。不満側は3%です。
名義は、親名義が64%、子ども本人の名義が34%でした。ただし、楽天モバイルの子ども向け割引は子ども名義が条件です。そして満足は、月額が1,100円以内に収まっているかどうかで分かれていました。

この記事では、名義の選び方・使える割引と実際の月額・手続きでつまずく点・見守りの実態・申込手順を、親の声と楽天モバイルの公式情報で整理しますね。読み終わる頃には、どちらの名義で何を用意すればいいかがはっきりしますよ。
楽天モバイルの最強こども割(公式ページ)
- 12歳までは3GBまで毎月440円引き。最強家族割と合わせて3GB 528円(税込)
- 13歳から22歳までは最強青春割で3GB 858円(税込)
- どちらも子ども本人の名義での契約が条件
※紹介キャンペーンの特典は紹介者のURL経由の申込にだけ付きます。このボタンからの申込では紹介特典は付きません。条件は2026年9月3日に公式サイトで確認
楽天モバイルを子どもに持たせるなら、割引を取りたい家庭は子供名義、手続きを簡単に済ませたい家庭は親名義になっています。実際は親名義が64%と多いですが、最強こども割・最強青春割・紹介キャンペーンは子ども本人の名義と楽天IDが条件です。
満足は月額で決まり、601〜1,100円の家庭は満足側85%、1,101〜2,200円は54%でした。手続きの壁は「法定代理人同意書」と「子どもの本人確認書類」、そして子どもの楽天IDを先に作っておくことです。見守りは、あんしんコントロールとスマホ本体の設定を併用する家庭が実態です。
この記事のもとになった調査
- 調査対象
- お子さん用に楽天モバイルを現在利用中の親(子供名義・親名義いずれも)
- 有効回答数
- 回答数などの調査の詳細は、下の「アンケート結果の詳細」(PDF)に記載しています
- 調査時期
- 2026年7〜8月
- 調査方法
- インターネット調査(クラウドソーシングで回答者を募集)
この記事でわかること
楽天モバイル子供名義の満足は月額で決まる

まず、いちばん知りたいところからお見せしますね。子どもに楽天モバイルを持たせている親に、子どものスマホとしての満足度を5段階で答えてもらいました。
満足側は64%、不満側は3%
2026年7〜8月調査
「不満」と答えた親は0%でした。3人に2人は満足側で、はっきり不満な親はほとんどいません。ただ、「どちらとも言えない」が3人に1人あり、手放しの満足ではありませんね。
月額1,100円以内なら満足側85%、超えると下がる
子どもの月額と満足度を組み合わせると、はっきりした差が出ました。601〜1,100円に収まっている家庭は満足側85%です。1,101〜2,200円の家庭は54%、2,201円以上の家庭は40%でした。
楽天モバイルは使った量で月額が決まります。3GBまでに収まれば割引が使えて安く、3GBを超えると割引が小さくなって通常料金に近づく。この差が、そのまま親の満足に出ていますね。
割引を利用すると料金が安く、初めて子どもに持たせるスマホとしてコストパフォーマンスが高いため。
電波以外は満足してるので、それをそのまま伝えるとなると一長一短なので。
子どものスマホは「3GB以内で持てるか」が満足の分かれ目です。自宅と学校にWi-Fiがあれば収まりやすく、外で動画を見る子だと超えやすい。まずここを見積もってから、名義と割引を決めましょう。
楽天モバイル子供名義は3割、親名義が6割

次に、どちらの名義で契約しているかです。競合の解説記事は「子供名義のほうが得」と書きますが、実際に選ばれているのは親名義でした。
親名義64%、子ども本人の名義34%
2026年7〜8月調査
子どもの年齢で見ると、小学生は親名義が70%、中学生は58%、高校生は60%でした。年齢が低いほど、親の回線を1本足す形で持たせている家庭が多いですね。
公式のルールでは、割引は子ども名義が条件
ここで公式の建前を確認しておきましょう。楽天モバイルには、親が契約して子どもを利用者として登録する「利用者登録」の仕組みがありません(公式のよくある質問・2026年9月3日確認)。最強こども割も最強青春割も、子ども本人の名義と楽天IDでの契約が条件です。
12歳までの最強こども割(3GB 528円)や13歳からの最強青春割(858円)を使いたい。紹介キャンペーンのポイントを子どもの楽天IDで別枠にもらいたい。将来そのまま子どもに引き継ぎたい。
手続きを最短で済ませたい。親の2回線目として最強家族割の110円引きだけで十分。子どもの楽天IDや同意書の準備を避けたい。ただし子ども向けの割引は使えません。
月額料金を抑えながら子どもといつでも連絡が取れるようになり安心できました。本人名義で契約したことで、将来的にもそのまま使い続けやすいと感じています。
子ども名義にしてもあまり割引がない点
親名義で始めても、あとから子供名義に変えられる
親名義で始めた家庭の出口も知っておきましょう。知恵袋には「中学生のときに母親名義で契約し、高校卒業時に子供名義に変えたい。名義変更に3,300円かかると聞いた」という相談がありました。回答は、my 楽天モバイルからの手続きなら手数料はかからないというものです。
18歳未満の子どもに名義を変える場合は、法定代理人同意書の提出とあんしんコントロールの加入が必要になります。親名義で始めるなら、子どもの楽天IDを作った時点で名義変更を考えると、割引の取りこぼしが減りますよ。
楽天モバイル子供名義で使える割引と月額

割引の仕組みを公式情報で整理してから、親が実際に使っている割引と月額を見ていきますね(2026年9月3日確認)。
※表は横にスクロールできます
| 割引・オプション | 対象 | 額 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 最強こども割 | 12歳まで(13歳の誕生月前月まで) | 3GBまで440円引き。家族割と合わせて3GB 528円(税込)。3GB超過後は110円引き | 子ども本人の名義・楽天ID・Rakuten Linkの利用。アプリの「適用する」ボタンで申込 |
| 最強青春割 | 13歳〜23歳の誕生月前月まで | 110円引き。家族割と合わせて3GB 858円/20GB 1,958円/無制限3,058円 | 本人名義。アプリ内で適用 |
| 最強家族割 | 家族・同一名義の回線 | 各回線110円引き | 代表者がグループを作って招待。1グループ最大20回線 |
| あんしんコントロール | 18歳未満は原則必須 | 月額550円(税込)。初回3ヶ月無料 | 見守りエリア・フィルタリング・利用時間管理。解約は不要申出書と保護者の承認 |
使った割引は家族割38%・こども割38%・青春割23%
2026年7〜8月調査
名義で分けると差が出ます。子ども名義の家庭は「紹介・キャンペーンのポイント」が44%で、親名義の家庭は7%でした。キャンペーンのポイントを別枠でもらえるのは、子どもの楽天IDで申し込んだ家庭だけですね。親名義の家庭は「特に割引は使っていない」が17%ありました。
実際の月額は1,101〜2,200円が最多の38%
2026年7〜8月調査
1,100円以内に収まっている家庭は45%で、半数近くですよ。一方で、1,101〜2,200円の家庭が最多の38%でした。最強こども割の3GB 528円は、あくまで3GB以内に収めたときの額です。3GBを超えると割引は110円だけになり、20GBまでの2,178円に近づきます。
楽天モバイルは3GBまでは最強こども割で安くなるけど、3GBを超えると割引がなくなって通常料金になってしまうのが不満。家の中ならWiFiがあるから良いが、外で動画を見ると通信量が跳ね上がってしまう。
「最強こども割」と「最強家族割」を組み合わせることで、月額500〜600円程度という格安な維持費で持たせられること。部活や習い事の連絡時にRakuten Linkを使えば通話料も無料になり、家計の負担が非常に少ない点です。
外で動画を見る子なら、my 楽天モバイルでデータ利用量を月の途中で確認する習慣を付けておきましょう。家のWi-Fiで済む子なら、528円のまま持てる可能性が高いですよ。
楽天モバイルの未成年のお申し込みの流れ(公式ページ)
- 必要なもの:子どもの楽天会員ID・法定代理人同意書 兼 支払名義人同意書・子どもの本人確認書類・支払い方法
- 支払いのクレジットカード・銀行口座は子どもと保護者のどちらの名義でも可
- 18歳未満はあんしんコントロール(月額550円・3ヶ月無料)が原則必須
※条件は2026年9月3日に公式サイトで確認。本記事の申込リンクは、報酬の有無で紹介の順番を変えていません(編集ポリシー)
監修者コメント|高木 健太朗
最強こども割の528円は、3GBまでに収まった月の金額です。3GBを超えると割引は110円に下がるので、動画やゲームを使うお子さんだと表の金額には収まりません。1〜2ヶ月の実際の使用量を見てから、この割引で足りるかを判断してください。
楽天モバイル子供名義の手続きでつまずく点

手続きのハードルに感じた点を、当てはまるものすべてで選んでもらいました。子ども名義と親名義で、つまずく場所がはっきり違います。
同意書32%・本人確認書類32%、スムーズも32%
※表は横にスクロールできます
| 名義 | 特に問題なくスムーズ | 法定代理人同意書が手間 | 子どもの本人確認書類の準備 | 支払い方法の設定 | オンライン申込の入力 |
|---|---|---|---|---|---|
| 子ども本人の名義 | 19% | 44% | 38% | 19% | 12% |
| 親名義 | 40% | 27% | 27% | 13% | 10% |
| 全体 | 32% | 32% | 32% | 15% | 11% |
子ども名義の家庭では、「法定代理人同意書が手間」44%、「子どもの本人確認書類の準備」38%が上位でした。親名義の家庭は「スムーズ」が40%です。割引を取る代わりに、書類を2つ用意する手間がかかる形ですね。
法定代理人の同意や子どもの本人確認書類が必要になることを、事前にもっと詳しく確認しておけば準備がスムーズだったと思います。
契約時の書類が面倒だった
「子どもの楽天IDを先に作る」がいちばんの準備
「子ども名義で契約する前に知っておけばよかった」と思ったことを自由に書いてもらうと、いちばん多かったのが子どもの楽天IDですね。申込の途中で作ると、メールアドレスとパスワードを考えるところで止まってしまいます。
本人の楽天IDを事前に作っておくとスムーズ。その場でやると、アドレスやパスワード考えたりとバタバタ。
子ども名義の楽天IDを作成・準備しておく必要があること。また、18歳未満の契約ではオンライン申し込み時に親権者同意書のアップロードやフィルタリングサービスの加入手続きが必須となる点です。
年齢で割引がある事を知らなかったので、知ってたらお得だったなぁと思った。
知恵袋にも「中学生の子どもに楽天モバイルを契約したいが、楽天会員になるためのメールアドレスがまだない」という相談がありました。回答は、先に無料のメールアドレスを作ってから楽天IDを作るというものです。子どものメールアドレス→楽天ID→同意書の順に、申込の前日までに済ませておくのが確実ですよ。
子供名義の申込に必要なものは4つです。①子どもの楽天会員ID ②法定代理人同意書 兼 支払名義人同意書 ③子どもの本人確認書類 ④支払い方法。
同意書は公式サイトからダウンロードし、親権者が直筆で署名します。本人確認書類はマイナンバーカードなら1枚で済みます。支払いは親名義のクレジットカード・銀行口座で構いません。店舗で申し込む場合は、子どもと保護者の両方が行きますよ。
楽天モバイル子供名義の見守りは本体設定と併用

子どもに持たせる親がいちばん気にするのが見守りです。契約前の不安を自由に書いてもらっても、「電波」と並んで「フィルタリング・セキュリティ・使いすぎ」が多く出ました。
あんしんコントロール36%、本体の設定32%、なし26%
2026年7〜8月調査
年齢で見ると、小学生はあんしんコントロールが48%、中学生はスマホ本体の設定が37%で最多でした。高校生は全員が「特に設定していない」です。小学生のうちは楽天モバイル側のフィルタリング、中学生からは本体の設定へ移る流れが見えますね。
電波が学校や自宅周辺で問題なくつながるか、見守り機能が十分かどうか。
料金面、勝手に課金や変なサイトへのアクセス
あんしんコントロールは18歳未満で原則必須、月額550円
公式の仕組みも確認しておきましょう。18歳未満が契約する場合、あんしんコントロールの申込が原則必須です。月額550円(税込)で、初回3ヶ月は無料。見守りエリアの出入り通知、Webのフィルタリング、アプリの利用時間管理(Android)、アンインストール防止が使えます。
親の評価は分かれました。「しっかりフィルタリングできる」という声と、「見守り機能は本体の設定も併用する必要がある」「加入は必須だったが使わなかった」という声の両方があります。
地域によっては電波が弱い場所があり、見守り機能はスマホ本体の設定も併用する必要がある。
フィルタリングアプリが加入時必須だったが使わなかった。
しっかりフィルタリングもできるし コスパは最高
実態に合わせるなら、あんしんコントロールで位置とWebを押さえ、アプリの制限や利用時間はiPhoneのスクリーンタイムやGoogleファミリーリンクで補う形です。必要ないと判断した場合は、不要申出書を提出して保護者の承認のうえで解約できます。
楽天モバイル子供名義で良かった点とイマイチ

持たせてどうだったかを、良かった点と気になる点を対にして見ていきますね。
良かった:連絡が取れる安心と、上限が決まっている料金
月額料金を抑えられ、必要な時にすぐ連絡が取れるようになった。親も楽天モバイルなので管理しやすい。
習い事をやってるので連絡が取れる、位置情報がわかる。楽天リンクで通話し放題。
データ使い放題の上限金額が決まっているので安心。ただ、月によってこの月はよく使うだろうから無制限でいい、この月は20GBまでとかも決めている。親も楽なので割引も嬉しい。
良かった点は「いつでも連絡が取れる」「月額が安い」「使いすぎても上限がある」の3つに集まりました。楽天モバイルを子どもに選んだ決め手も、「料金が安い」が60%、「親も楽天なので家族割・管理が楽」が28%です。親も楽天モバイルの家庭では、仕組みが同じで管理しやすいという声が目立ちますね。
イマイチ:建物内の電波と+メッセージ非対応
建物内や地下に入ると電波が少し弱くなることです。
学校の校舎内や地下施設に入った際、稀に連絡がつきにくくなる時間帯があること。また、子ども名義の楽天ID管理(マイページへのログイン等)を親が把握・管理しておく手間が少し発生する点です。
無料通話をするには楽天LINKのアプリから掛けなければいけないこと、子どもには分かりにくかった
気になる点の最多は電波で、「建物内」「校舎内」「地下」が繰り返し出ました。次に、子どもならではの2つです。1つは、無料通話はRakuten Linkアプリからの発信だけなので、子どもが標準の電話アプリからかけてしまうこと。もう1つは、次の声です。
家族間で連絡を取るだけであれば、楽天モバイルは安く上がると思う。しかし、お友達と連絡を取る場合、相手が大手3社の見守り携帯だと+メッセージは使用できないのでSMSでのやり取りになり、その分料金がかかるので、要注意。
ゲームのやりすぎで宿題が疎かになること
楽天モバイルは+メッセージに対応していません。友達が大手のキッズ携帯を使っていると、SMSでのやり取りになり、SMSの送信料がかかります。子ども同士の連絡手段(LINEが使えるか、SMSになるか)を先に確かめておくと、持たせてからの不満が減りますよ。
楽天モバイル子供名義の申込手順とキャンペーン

ここまでの内容を、申込の順番に落とし込みますね。親がつまずいた点と公式の条件を順番にしています(Web申込の場合)。
-
1
子どものメールアドレスと楽天IDを作る
子ども本人の氏名・生年月日で楽天会員IDを作ります。メールアドレスがなければ、先に無料のメールアドレスを用意します。親の楽天IDで申し込むと子ども名義にならず、割引と紹介キャンペーンの対象外になります。
-
2
法定代理人同意書 兼 支払名義人同意書を用意する
契約者欄に子ども、法定代理人欄に親権者の情報を書きます。住所は本人確認書類と同じ表記にします。書いたら写真かスキャンでデータにしておきます。
-
3
子どもの楽天IDでログインして申し込む
Rakuten最強プランを選び、あんしんコントロールを申し込み、同意書をアップロードします。支払い方法は親名義のクレジットカードや銀行口座で構いません。親が紹介者になる場合は、親の紹介URLから子どもの楽天IDでログインします。
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4
子どもの本人確認をする
スマホでかんたん本人確認(ICチップの読み取り)か、住民票の写し等の郵送、受け取り時の確認から選びます。健康保険証だけでは足りず、住民票の写しなどと組み合わせます。
-
5
開通後に割引を適用し、見守りを設定する
Rakuten Linkアプリ内のmy 楽天モバイルで最強こども割(または最強青春割)を適用し、親の回線の家族割グループに招待します。あんしんコントロールの初期設定は、保護者と一緒に行います。
紹介キャンペーンは親が紹介者になれる
子ども名義で申し込む家庭の44%が、紹介・キャンペーンのポイントを使っていました。楽天モバイルの紹介キャンペーンは、未成年が対象外という記載がなく、紹介する人と紹介される人の楽天IDが別であれば対象です。親が紹介者になり、子どもの楽天IDで申し込む形ですね。
紹介された子どもの側は乗り換えで13,000ポイント、新規で10,000ポイント、紹介した親の側は7,000ポイントが付きます。仕組みと受け取りまでの流れは、記事末の「あわせて読みたい」にある紹介キャンペーンの記事で確認できますよ。
楽天モバイル子供名義のよくある質問
楽天モバイル子供名義で検索の多い疑問に、利用者の回答と公式の条件で答えますね。
子供名義は何歳から契約できますか?
18歳未満でも、法定代理人同意書 兼 支払名義人同意書を出せば契約できます。年齢の下限は公式に明記されていません。12歳までは最強こども割の対象で、調査でも小学生から持たせている家庭が半数でした(2026年9月3日確認)。
親名義で契約して子どもに使わせても割引はありますか?
最強家族割の110円引きは使えますが、最強こども割と最強青春割は子ども本人の名義が条件です。楽天モバイルには利用者登録の仕組みがないため、公式は契約者本人が使うことを前提にしています。
支払いは親のクレジットカードでできますか?
できます。公式の申込の流れでは、支払いに使うカードや口座は子ども・保護者のどちらの名義でもよいとされています。親が支払う前提なので、同意書に「支払名義人同意書」が付いています。
あんしんコントロールは外せますか?
18歳未満の契約では原則必須で、月額550円(初回3ヶ月無料)です。不要と判断した場合は、フィルタリングサービス不要申出書を提出し、保護者の承認を経て解約できます。調査では加入したまま使っていない家庭もありました。
親名義から子供名義に変更できますか?
できます。my 楽天モバイルからの名義変更は手数料がかからないと案内されています。子どもが18歳未満なら、同意書の提出とあんしんコントロールの加入が必要です。電話番号はそのまま引き継げます。
3GBを超えたら月額はいくらになりますか?
最強こども割は3GBを超えると110円引きだけになり、20GBまでは2,068円(家族割込みで1,958円)、20GBを超えると3,278円から割引が引かれた額になります。3GB以内に収まるかで月額が大きく変わります。
子供名義でiPhoneの分割購入はできますか?
端末の分割払いには審査があり、未成年名義では通らない場合があります。子ども用の端末は親が一括で購入するか、親名義で購入して子どもの回線に入れる家庭が多いです。申込前に公式サイトで端末購入の条件を確認してください。
まとめ:楽天モバイル子供名義は楽天IDと同意書を先に用意
調査と公式情報から見えたことを、3つに整理しますね。
①割引を取るなら子供名義、手続きを最短にするなら親名義。実際は親名義が64%ですが、最強こども割・最強青春割・紹介キャンペーンは子ども本人の名義と楽天IDが条件です。
②満足は月額で決まる。601〜1,100円の家庭は満足側85%、1,101〜2,200円は54%。3GBを超えると割引が110円だけになるので、Wi-Fi環境と使い方で見積もります。
③手続きの壁は同意書と本人確認書類、準備は子どもの楽天ID。見守りはあんしんコントロール(550円・原則必須)と本体の設定を併用する家庭が実態です。
子どもに持たせるスマホは、名義と3GBの見積もりを先に決めて、楽天IDと同意書を前日までに用意する。これだけで、申込当日の手間と持たせてからの不満がほとんど減りますよ。
楽天モバイルの申し込み(公式サイト)
- 子どもの楽天IDでログインして申し込むと、最強こども割・最強青春割の対象
- 18歳未満は法定代理人同意書のアップロードとあんしんコントロールが必要
- 紹介キャンペーンを使うなら、親の紹介URLから子どもの楽天IDでログイン
※このボタンからの申込では紹介キャンペーンの特典は付きません(紹介者のURLが必要です)。本記事の申込リンクは、報酬の有無で紹介の順番を変えていません(編集ポリシー)
あわせて読みたい
楽天モバイルの評判やデメリット、親が紹介者になる紹介キャンペーンの仕組みは、次の記事で確認できます。
この記事の監修者

高木 健太朗
格安SIM・光回線のWEBメディアを監修するプロ
株式会社ドミニオン所属の外部監修者(モバチェンの運営会社とは別の会社の方です)
光回線の法人営業に約10年従事し、一次代理店のマネージャーを歴任。 回線工事の立ち会いなどの現場経験をもとに、格安SIM・光回線ジャンルの記事を監修しています。
マイベストプロ北海道において、北海道テレビ放送の審査を通過した登録専門家として掲載されています。
監修者のプロフィール(運営者情報) / マイベストプロ北海道のページ
監修範囲:料金の条件/解約金/速度の説明/比較の公平性 (乗り換え手続きの具体的な操作手順は監修範囲に含みません。手順は当編集部が実際の画面と各社公式ページで確認しています)

