1円でスマホが買える!一括と実質1円の違いと選び方

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「1円スマホって、本当に1円で買えるの?」
「あとから返せとか、高いオプションとか、裏があるんじゃないの?」

そう思って調べていませんか。

当編集部が1円スマホを買った方に調査したところ、買う前に最も知りたかったことの1位は「本当に1円で買えるのか」で44%でした。不安の1位は「結局は高くつくのではないか」で66%です。

結果から言うと、1円スマホには一括1円と返却前提の実質1円の2種類があり、どちらを買ったかは端末で分かれていました。Androidは一括1円が73%、iPhoneは実質1円が54%です。

1円スマホは一括1円と返却前提の実質1円の2種類。Androidは一括1円73%・実質1円18%、iPhoneは実質1円54%・一括1円33%。実際に払った初期費用は5,000円以内が73%。この記事で分かることは、一括と実質の違い、払った初期費用、断れたオプション、買う前に確かめる5つ
結論

端末代は本当に1円です。ただし実際に払った初期費用は1,001〜5,000円が37%で最多、5,000円以内が73%。差を作るのは事務手数料と有料オプションでした。

買う前に確かめるのは2つ。一括か実質(返却前提)か、そして「全部でいくらか」。この2つを聞いた方は、後悔がほとんどありません。

この記事のもとになった調査

調査対象
1円スマホを購入した方
有効回答数
回答数などの調査の詳細は、下の「アンケート結果の詳細」(PDF)に記載しています
調査時期
2026年8月
調査方法
インターネット調査(クラウドソーシングで回答者を募集)

この記事では、買った方が実際に払った額と、断れた条件、後悔した点を順に見ていきますね。読み終わるころには、店頭で何を聞けばいいかが決まりますよ。

目次

1円スマホは一括1円が半分超、返却前提の実質1円が3割

1円スマホの支払いの形は、一括1円が55%、返却前提の実質1円が32%、覚えていないが6%、数百円〜数千円が6%、1万円以上が1%。一括1円は自分のものになり、実質1円は返却が前提で残価の支払いが免除される

まず、いちばん大事な分かれ目からです。「1円」には、まったく意味の違う2種類があります。

一括1円が55%、実質1円が32%

端末本体の支払いはどうなったか

2026年8月調査

一括1円(買い切りで自分のものになった)55%
実質1円(返却が前提の残価設定型プログラム)32%
覚えていない6%
1円ではなく数百円〜数千円だった6%
1万円以上かかった1%

買った方の55%は一括1円でした。端末は買い切りで自分のものになり、返す必要はありません。32%は実質1円。本体を分割で買い、決められた時期に返却すると残りの支払いが免除される形です。

一括1円
  • 支払い総額が1円。端末はそのまま自分のもの
  • 返却の条件がない。途中で解約しても本体の残りは出ない
  • 在庫限り・店とタイミングが限られる
実質1円(返却前提)
  • 本体を分割で買い、月々の負担が1円相当まで割り引かれる
  • 決められた時期に返却すると残価の支払いが免除される
  • 返さない・傷がある・途中で解約すると、残りの支払いや利用料が出る

回答者が最初に不安だったのも、まさにここでした。

30代・女性

一括1円で完全に自分のものになるのか、それとも数年後に端末返却が必要な実質1円の残価設定ローンなのかという仕組みの違いと不要なオプション加入や解約違約金などの隠れた費用が発生しないかということが不安でした。

50代・男性

一括1円と実質1円の違いや、店舗ごとに実施しているキャンペーンの適用条件が複雑で把握しづらかった。

広告や店頭の表記では、この2つが同じ「1円」に見えます。最初に聞くのは「これは一括ですか、返却が前提ですか」の一言です。ここが決まると、あとの条件の読み方が決まりますよ。

監修者/高木 健太朗(株式会社ドミニオン)

買った人の55%が一括1円、32%が返却前提の実質1円でした。AndroidとiPhoneで傾向がきれいに分かれていて、Androidは一括、iPhoneは実質が多い形です。まず自分が見ている機種がどちらに寄るのかを確かめてください。

なぜ1円になるのか。値引きの上限と残価の仕組み

通信契約とセットで端末を値引きするときの上限は、法令で決まっています。2023年12月27日からは原則4万円(税抜)で、端末価格が4万〜8万円なら価格の半分、4万円以下なら2万円まで。端末だけを買う「白ロム割」も同じ規制に入りました(総務省の改正概要・2026年9月10日確認)。

だから、もともとの価格が安い型落ちやエントリー機種は、この値引きだけで一括1円まで届きます。一方、価格の高いiPhoneや新しい機種は値引きだけでは届かないので、返却を条件に残価の支払いを免除するプログラムで「月々1円相当」を作っています。この免除は値引きに数えられません。

30代・男性

毎月お店が指定額を負担して相殺してくれる仕組みだったため、実質的に端末代の負担をほとんど感じることなく新しいスマホを持てたことです。あまり買い替えに詳しくない自分でも、結果的にお得に使い始められたので家計がとても助かりました。

30代・女性

1円で買えるのには絶対に裏があります。私の場合は2年で返却(返却しなかった場合、本来の機種代の残りを支払わなければならない)、6ヶ月はソフトバンクの指定されたプランを続けることなどでした。その裏をちゃんと理解し、納得ができてから購入された方が良いと思います。

「裏がある」という言い方は少し強いのですが、実質1円には必ず返却と期間の条件が付きます。納得してから買った方は満足し、知らずに買った方が後悔している。この記事の後半で、その分かれ方も見ていきますね。

1円スマホはAndroidが一括、iPhoneが実質

1円スマホの支払いの形は端末で分かれる。Androidは一括1円73%・実質1円18%、iPhoneは実質1円54%・一括1円33%。機種のタイプは1〜2世代前の型落ちが57%、新しい機種17%、エントリー14%。エントリー機種は一括1円が85%

どちらの1円になるかは、店や会社よりも端末で決まっていました。

Androidは一括73%、iPhoneは実質54%

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買った端末一括1円実質1円(返却前提)
Android73%18%
iPhone33%54%

当編集部の調査(2026年8月)。「覚えていない」「数百円〜数千円」は省略

買った端末はAndroidが56%、iPhoneが41%。そしてAndroidは一括1円が73%、iPhoneは実質1円が54%と、きれいに逆でした。

理由は前の章の仕組みそのものです。Androidの型落ちやエントリー機種は値引きの上限で1円まで届き、iPhoneは価格が高いので返却プログラムで作ります。「iPhoneを1円で」と聞いたら、まず返却前提を疑う。それだけで読み方が変わりますよ。

30代・男性

欲しかったミドルレンジのAndroid端末が、実質ほぼ数千円で手に入り、性能にも十分満足しているため。

30代・男性

1円でiPhoneが手に入ったのは素直にありがたかったです。普段使いには十分で電池持ちも悪くなくサブ機としても便利でした。店頭での手続きも思ったよりスムーズでした。

買った機種は型落ちが57%。エントリー機種は一括1円が85%

購入した端末はどのような機種だったか

2026年8月調査

1〜2世代前の型落ち機種57%
発売から間もない新しい機種17%
もともと価格の安いエントリーモデル14%
3世代以上前の古い機種6%
覚えていない6%

買った機種は1〜2世代前の型落ちが57%で最多。発売から間もない機種も17%いました。「1円だから古い機種しかない」という不安は24%の方が持っていましたが、3世代以上前の古い機種は6%だけです。

エントリーモデルは一括1円が85%と、ほぼ買い切りです。そのぶん、使い心地で分かれていました。

50代・女性

特にありません。選択出来る機種は決まっていましたが、使いやすい機種だと思いますし、1円だからと古い、型落ちの機種でもなかったです。

30代・女性

エントリーモデルのAndroidだったため、アプリの起動や複数アプリを同時に立ち上げたときに動作が少し重く感じる点です。サブ機と割り切って使っているので大きな問題はありませんが、メイン機のようなサクサク感を期待すると少し物足りなく感じるかもしれません。

50代・男性

メモリが少なくすぐに容量が一杯になりアプリがあまり入れられない事。メモリの事を全く考慮に入れず1円という値段のみで判断して購入した事に後悔しています。

普段使いなら十分、ゲームや複数アプリだと重い。1円になっている理由(型落ちか、エントリーか)を聞いて、自分の使い方に足りるかを先に決めると、この後悔は避けられますね。

1円スマホで今買える製品と会社。条件つきで一覧

2026年9月11日に各社公式オンラインで確認した1円スマホ。一括1円は楽天モバイルの7機種(OPPO A5 5G・AQUOS sense9・Galaxy A25 5G・nubia S2R・Phone (3a)・moto g37j・Phone (3))とUQモバイルのOPPO A5 5G。実質1円は楽天モバイルのiPhone 17e。auは実質47円。ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイルのオンラインに1円の機種はない

では今、どの製品がどの会社で1円なのか。2026年9月11日に各社の公式オンラインショップで確認したものを、一括と実質に分けて並べますよ。1円の機種は数週間で入れ替わるので、申し込む前に日付を見てくださいね。

一括1円で買える製品は楽天モバイルとUQモバイル

買い切りで自分のものになる一括1円は、オンラインでは楽天モバイルとUQモバイルの2社に集まっていました。どちらも他社からの乗り換えが条件になっていますよ。

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製品(楽天モバイル)契約の種類
OPPO A5 5G他社から乗り換え
AQUOS sense9他社から乗り換え
Galaxy A25 5G他社から乗り換え(店舗なら新規も)
nubia S2R他社から乗り換え(店舗なら新規も)
Phone (3a) 128GB他社から乗り換え
moto g37j他社から乗り換え(9月1日に追加)
Phone (3)他社から乗り換え(40,000円引き)

楽天モバイル「乗り換え+対象製品購入で1円」(2026年9月11日確認)。終了日未定

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製品(UQモバイル)契約の種類
OPPO A5 5G他社から乗り換え・新規契約(au・povoからは対象外)

UQモバイル「おトクづくし」(2026年9月11日確認)

モバチェン
楽天モバイルで1円になる条件
  • 他社からの乗り換えで、Rakuten最強プラン(U-NEXT含む)の申し込みと同時に対象製品を買う。製品価格22,001円から22,000円引きで1円
  • おひとり様1点まで。過去に3回線以上解約した方は対象外
  • データタイプのプランは対象外。返却の条件はない(一括1円)

楽天モバイル公式のキャンペーンページ(2026年9月11日確認)より。

楽天モバイルの「楽天モバイル申し込み+他社から電話番号そのまま乗り換え+対象製品購入で1円」のキャンペーン対象製品。Samsung Galaxy A25 5Gの製品価格22,001円から楽天モバイル申し込み+他社から乗り換えで22,000円引き、値引き後価格1円と書かれている
楽天モバイル「対象製品購入で1円」のキャンペーン対象製品(2026年9月10日に当編集部が確認)
UQモバイルの「5Gスマホが一括でおトク!」の案内。他社から乗りかえ(MNP)・新規契約で、対象の料金プラン(コミコミプランバリュー・トクトクプラン2)と増量オプションⅡへの加入でOPPO A5 5Gが一括1円と書かれている
UQモバイル「5Gスマホが一括でおトク!」(2026年9月10日に当編集部が確認)
モバチェン
UQモバイルで一括1円になる条件
  • 他社からの乗り換えか新規契約で、コミコミプランバリューかトクトクプラン2に入る
  • 増量オプションⅡ(月額550円)に入る。適用月から最大7ヶ月は無料。終了後は自動で料金がかかるので、要らなければ無料のうちに外す
  • au・povoからの乗り換えは対象外。オンラインショップの価格で、店舗は違うことがある

UQモバイル公式「おトクづくし」(2026年9月11日確認)より。

一括1円の対象製品を見るなら

楽天モバイル(公式)

  • 乗り換え+対象製品購入で1円になる製品が、そのページに並んでいます
  • 返却の条件がない一括1円。おひとり様1点まで
楽天モバイル公式で1円の対象製品を見る

※対象製品と条件は2026年9月11日に公式サイトで確認。本記事の申込リンクは、報酬の有無で紹介の順番を変えていません(編集ポリシー)

OPPO A5 5Gを一括1円で買うなら

UQモバイル オンラインショップ(公式)

  • 乗り換え・新規で対象プランと増量オプションⅡに入るとOPPO A5 5Gが一括1円
  • au・povoからの乗り換えは対象外。増量オプションⅡは最大7ヶ月無料
UQモバイル公式で一括1円の条件を確認する

※条件は2026年9月11日に公式サイトで確認。本記事の申込リンクは、報酬の有無で紹介の順番を変えていません(編集ポリシー)

実質1円(返却前提)はiPhone 17e。auは実質47円

iPhoneの1円は、この記事で見てきたとおり返却前提の実質1円です。オンラインで確認できたのは楽天モバイルのiPhone 17eでした。auは1円ではなく「実質47円」の案内ですね。

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製品会社月々返却
iPhone 17e 256GB楽天モバイル1〜24回目 1円25ヶ月目に返却
iPhone Air 256GBau Online Shop実質負担額47円返却が前提
Galaxy S26 256GBau Online Shop実質負担額47円返却が前提
Google Pixel 11 256GBau Online Shop実質負担額47円返却が前提

楽天モバイル「iPhone 17eが乗り換え+48回払いで1円/月」・au Online Shop お知らせ(2026年9月11日確認)

楽天モバイルのiPhone 17eは、他社からの乗り換え+楽天カード48回払い+買い替え超トクプログラムが条件です。1〜24回目が1円で、25〜47回目は4,882円。25ヶ月目に返却すると残り117,176円分が不要になり、返却時に事務手数料3,300円がかかります。

auの3機種は、他社からの乗り換え+スマホトクするプログラム+で「実質負担額47円」。特典利用料は最大22,000円で、こちらも返却が前提です。

実質1円は月々の額が1円でも、返却しなければ25回目以降の支払いが続き、傷があれば故障費用が出ます。2年後に返す前提で使えるかを先に決めてから選んでください。

返却前提の実質負担を確かめるなら

au Online Shop(公式)

  • 乗り換えで実質負担額47円になる機種と、返却プログラムの条件がそのページで確認できます
  • 1円ではなく47円。特典利用料と故障時の負担も合わせて見てください
au Online Shopで実質負担額を確認する

※条件は2026年9月11日に公式サイトで確認。本記事の申込リンクは、報酬の有無で紹介の順番を変えていません(編集ポリシー)

ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイルはオンラインに1円がない

同じ日に確認した残りの3社は、オンラインに1円の機種がありませんでした。ドコモオンラインショップの大特価は機種代金から最大22,000円の割引、ソフトバンクは「実質負担金0円機種」の枠で返却前提の機種が入れ替わり、ワイモバイルの感謝祭は認定中古のiPhone 13が9,800円などですね。

ただし、これはオンラインの話です。この調査で1円スマホを買った場所は家電量販店38%・キャリアショップ37%と、4人に3人は店頭でした。店頭には店ごとの独自の値引きがあり、オンラインに無い1円が並びますよ。

近くの店の値札を見て、この記事の「一括か実質か」「全部でいくらか」を聞く。この順番がいちばん確実ですよ。

1円スマホで実際に払った初期費用は5,000円以内が7割

1円スマホで実際に払った初期費用の合計は、0〜1,000円36%、1,001〜5,000円37%、5,001〜10,000円13%、覚えていない12%、10,001〜30,000円2%、30,001円以上1%。端末代のほかにかかった費用は、契約事務手数料70%、有料オプションの初月料金24%、数ヶ月分の通信料20%、特にかからなかった16%

では、「1円」と言われて実際にいくら払ったのか。ここが、この記事でいちばん聞きたいところですね。

監修者/高木 健太朗(株式会社ドミニオン)

有料オプションを求められた人は36%で、断れた人は22%でした。断れた人の満足は71%、付けた人は44%です。断っても買えなくなるわけではないので、いらないものはその場で伝えてみてくださいね。

初期費用の合計は1,001〜5,000円が37%で最多

「1円」と言われて実際に支払った初期費用の合計

2026年8月調査

0〜1,000円36%
1,001〜5,000円37%
5,001〜10,000円13%
覚えていない12%
10,001〜30,000円2%
30,001円以上1%

0〜1,000円が36%、1,001〜5,000円が37%。5,000円以内で収まった方が73%です。1万円を超えた方は3%にとどまりますね。

一括1円の方に限ると、0〜1,000円が47%、1,001〜5,000円が42%で、5,000円以内が89%。実質1円の方は1,001〜5,000円が35%、5,001〜10,000円が16%と、少し幅が広がりますね。

端末代のほかは事務手数料70%、オプション24%

端末代のほかにかかった費用(複数回答)

2026年8月調査

契約事務手数料70%
有料オプションの初月料金24%
数ヶ月分の通信料(最低利用期間)20%
特にかからなかった16%
アクセサリー・保護フィルムの同時購入15%
頭金(販売店独自の上乗せ)10%

数千円の中身は、ほぼ契約事務手数料でした。70%の方が払っています。2位が有料オプションの初月料金で24%、3位が最低利用期間の通信料で20%。販売店独自の頭金を払った方も10%いました。

30代・女性

すべて1円だと思っていたら、契約事務手数料がかかった点がイマイチだと思いました。

30代・男性

初期費用として事務手数料だけでなく、店舗独自の頭金や有料コンテンツの初月加入が必須条件になっており、初月の請求額が予想より高くなったこと。

事務手数料は会社と窓口で違いますよ。2026年9月10日に公式サイトで確認した額はこちらです。

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会社店頭オンライン
ドコモ4,950円無料
au4,950円3,850円
ソフトバンク4,950円3,850円
ワイモバイル3,850円3,850円
楽天モバイル無料無料(累計5回線目以上は3,850円)

各社公式サイト(2026年9月10日確認)。ドコモは2025年9月5日改定。ワイモバイルのオンライン無料は期間もの

ドコモの事務手数料改定のお知らせ。店頭の新規契約・契約変更・機種変更などは改定前3,850円から改定後4,950円、WEBは無料で変更なしと書かれた表
ドコモ「各種手続きに関わる事務手数料を改定」(2025年9月5日改定)(2026年9月10日に当編集部が確認)

店頭で買うと、端末が1円でも事務手数料だけで4,950円かかる会社が3社あります。「1円スマホの初期費用=事務手数料」と覚えておくと、5,000円以内という調査の結果がそのまま腑に落ちますね。

60代以上・男性

「1円」という表示だけを見ると、ほとんどお金がかからないように感じますが、実際には契約事務手数料や通信料金が必要でした。オプションを勧められたときも、必要ないものを断るのが少し面倒でした。1円という金額だけで判断せず、最初に総額を確認すればよかったです。

「最初に総額を確認すればよかった」。この一言が、この記事の結論でもあります。次の章で、総額を上げるもう1つの要因を見ますね。

1円スマホのオプションは断れる。断れた人の満足が高い

1円スマホで加入を求められたものは、有料オプション36%、特に求められなかった29%、求められたが断れた22%、サブスク14%、クレジットカード13%、電気・ガス・光回線12%。満足している人の割合は、断れた人71%、求められなかった人69%、有料オプションを付けた人44%

不安の2位は「不要なオプションを付けられるのではないか」で52%でした。実際はどうだったのか、そして付けた方と断った方でどう違ったのかを見ていきます。

有料オプションを求められた人が36%。断れた人が22%

契約のときに加入を求められたもの

2026年8月調査

有料オプション(保証・セキュリティ等)36%
特に求められなかった29%
求められたが断れた22%
動画・音楽などのサブスク14%
クレジットカードの申し込み13%
電気・ガス・光回線などの別サービス12%

有料オプションを求められた方が36%、サブスクが14%、クレジットカードが13%、電気やガス・光回線が12%。一方で「特に求められなかった」が29%、「求められたが断れた」が22%です。半分の方は、付けずに済んでいます。

断れた人の満足71%、付けた人は44%

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加入を求められたもの満足している不満がある
求められたが断れた71%3%
特に求められなかった69%9%
有料オプションを付けた44%10%

当編集部の調査(2026年8月)。5段階の4・5を満足、1・2を不満として集計

断れた方の満足は71%、有料オプションを付けた方は44%。同じ1円でも、ここで27ポイントの差が付いていますね。

20代・女性

ほんとなの?って思うかもしれませんが1円で買えました。色々オプションもつけられますが、付けた次の日から解約できるので安心してください

60代以上・男性

オプション等の勧誘を断れる心の強さが必要

30代・男性

オプションの説明が長くて断るのに少し気を使いました。あと事務手数料やアクセサリー代で結局数千円はかかったので完全に1円という感じではなかったです。

断る勇気、という言葉が繰り返し出てきました。ただ、その場で断れなくても手はあります。回答者の多くが書いているとおり、付いたオプションは翌日や数ヶ月後に自分で解約できるものがほとんどです。

30代・男性

店舗での契約手続きに2時間以上かかり、不要なオプションの解約手続きを後日自分でする手間が発生したこと。

30代・女性

1円の条件と最低利用期間、解約金を必ず確認してから契約してください。 店頭でオプションを勧められても、不要ならはっきり断ることが大切です。

オンラインで買った人は67%が「求められなかった」

買った場所で分けると、求められ方がはっきり違いました。

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買った場所特に求められなかった求められたが断れた有料オプションを付けた
携帯会社のオンラインショップ67%—11%
家電量販店22%29%21%
携帯会社のショップ(店頭)26%14%26%

当編集部の調査(2026年8月)。「—」は回答が少ないため省略

オンラインショップで買った方は67%が「求められなかった」。人が間に入らないので、勧められること自体が起きないのですね。量販店は「断れた」が29%で最も多く、店頭は「付けた」が26%でした。

断るのが苦手なら、オンラインで買うのがいちばん確実です。店頭で買うなら、「オプションは付けません」と先に言ってから話を聞くと、時間も短く済みますよ。

1円スマホの条件は乗り換えが6割。買う場所は店頭が7割

1円スマホの契約の種類は、他社から乗り換え58%、新規1回線目17%、機種変更12%、新規2回線目10%。契約した回線は、メイン回線として今も使っている50%、最低利用期間が過ぎてから解約28%、サブ回線として今も使っている14%、すぐ解約6%

1円の条件として多いのが「他社からの乗り換え」です。その回線をそのあとどうしたのかまで、回答で追いかけます。

乗り換えが58%。機種変更でも12%が1円

どのような契約で購入したか

2026年8月調査

他社から乗り換え(MNP)58%
新規契約(1回線目)17%
機種変更(同じ会社のまま)12%
新規契約(2回線目・サブ回線として)10%

乗り換えが58%で最多。ただし新規契約でも27%、同じ会社のままの機種変更でも12%が1円で買えています。「乗り換え限定」とは限らないので、いまの会社のままでも一度聞いてみる価値はありますね。

40代・女性

1円になる対象が新規契約だけか、乗り換えも含むか分かりづらいことです。

10代・男性

乗り換えが必要なだけで本当に一円で買えるし、お店の人が一緒に手続きをしてくれるので安心していい。

回線はメインとして継続が50%。縛りが過ぎてから解約が28%

そのとき契約した回線は、今どうなっているか

2026年8月調査

メイン回線として今も使っている50%
最低利用期間が過ぎてから解約した28%
サブ回線として今も使っている14%
すぐに解約した6%

半分の方は、その回線をメインとして今も使っています。28%は最低利用期間が過ぎてから解約し、サブ回線として残した方が14%。すぐ解約したのは6%だけでした。

一括1円の方はメイン継続が56%、実質1円の方は縛りが過ぎてから解約した方が39%。実質1円は「2年使って返す」前提の設計なので、回線もそのあとで動かす方が多いのですね。

そして満足は、回線をどうしたかで分かれました。メインとして使い続けた方の満足は73%、縛りが過ぎてから解約した方は51%です。

30代・女性

1円で買えるのには絶対に裏があります。私の場合は2年で返却(返却しなかった場合、本来の機種代の残りを支払わなければならない)、6ヶ月はソフトバンクの指定されたプランを続けることなどでした。その裏をちゃんと理解し、納得ができてから購入された方が良いと思います。

40代・男性

さまざまな条件が多く、特に解約時の制約が複雑でわかりづらかったです。結局違約金がかからないタイミングで解約したので問題ありませんでしたが、しっかり調べる必要があると感じました。

30代・女性

基本プランが料金かかるので、結局毎月3000円くらいかかった

指定プランを何ヶ月続けるのか、解約にお金がかかるタイミングはいつか。この2つは1円の条件と同じ紙に書いてあります。読み飛ばさず、月額をかけ算して総額にしてから決めてください。

買った場所は量販店38%、キャリアショップ37%

どこで買ったかでも、1円の中身と満足が変わっていました。

どこで購入したか

2026年8月調査

家電量販店(ヤマダ・ケーズ・ヨドバシ・ビックカメラ等)38%
携帯会社のキャリアショップ37%
携帯会社のオンラインショップ14%
併売店・代理店(複数キャリアを扱う店)8%
中古・整備済品の販売店2%

家電量販店が38%、キャリアショップが37%でほぼ同じ。オンラインショップは14%でした。1円スマホは、店頭の値札とのぼりで見つけて買う方がまだ多数ですね。

併売店だけ実質1円が60%。満足が高いのは量販店

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買った場所一括1円実質1円満足している
家電量販店58%37%67%
携帯会社のショップ(店頭)59%24%59%
携帯会社のオンラインショップ56%30%59%
併売店・代理店33%60%60%

当編集部の調査(2026年8月)。満足は5段階の4・5

量販店・店頭・オンラインは、どこも一括1円が6割弱。併売店・代理店だけは実質1円が60%と逆でした。複数の会社を扱う店では、返却プログラムを使った「月々1円」の案内が中心になっています。

満足がいちばん高いのは量販店の67%。前の章で見たとおり、量販店は「オプションを断れた」方が最も多い場所でもありますよ。

30代・女性

店舗ごとの独自施策やPOPの表記が複雑で、ネット上の情報と実際の店頭での適用条件が異なっていて正確な適用条件を把握するのに困りました。

30代・女性

2年縛りで、返却してしまいましたが、壊れることなく、機種は本当に1円で使えたので良かったです。あと、Wi-Fiも同時に変えて、電化製品2万円分クーポンももらえたので、それも良かったです。

店ごとの独自の条件があるのは事実で、同じ機種でも店で中身が違います。のぼりの「1円」の下に小さく書いてある条件まで読んでから、店員に「これは一括ですか」と聞く。この順番が空振りを減らしますよ。

1円スマホの満足側は6割。後悔は返却の期限と傷

1円スマホの総合満足度は、満足42%、どちらとも言えない28%、とても満足19%、やや不満8%、不満3%。満足側は61%。一括1円の人の満足側67%、実質1円の人57%。また買いたいかは、条件が良ければ買いたい66%、また買いたい16%、もう買わない12%

買ってどうだったのか。満足の数字と、後悔の中身を見ておきましょう。

満足側61%、不満側11%。一括1円の人は67%

1円スマホの購入の総合満足度

2026年8月調査

とても満足19%
満足42%
どちらとも言えない28%
やや不満8%
不満3%

満足側(とても満足+満足)が61%、不満側が11%。一括1円の方は満足側67%、実質1円の方は57%でした。実質1円は不満側が3%と少ないのですが、「どちらとも言えない」が39%と多く、はっきり満足とは言えない方が目立ちますね。

「また買いたいか」を聞くと、条件が良ければ買いたいが66%。もう買わないは12%で、実質1円の方に限ると16%でした。

40代・女性

欲しかったスペックの端末がほぼタダ同然で手に入ったので、毎月の通信料も安くなって大満足です。

30代・女性

メイン機とは別に、動画鑑賞やサブの連絡用として気兼ねなく使えるスマホがほぼ費用をかけずに手に入ったことです。一括1円だったので返却を気にする必要がなく、手元に自分の資産として残ったのも満足度が高かったです。

後悔は返却の期限を忘れたこと、傷の査定、2時間の手続き

後悔した点は、実質1円の返却まわりに集まっていますよ。

30代・女性

返却時期があやふやで1ヶ月返却が遅れてその分の端末代金を支払った事

20代・女性

2年後など決められた時期に返却しなければならないこと

30代・男性

残価型なので傷付いたら請求額が増えるのか少し心配

1ヶ月返すのが遅れて、その分の端末代を払った。25ヶ月目の「返した日」がいつなのか分からない。傷があると請求が増えるのか。実質1円の後悔は、買うときではなく2年後に起きます。

4社の返却プログラムの条件を、公式サイトで確かめました(2026年9月10日)。

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会社返却できる時期返却時の利用料
ドコモ23ヶ月目まで機種で異なる
au13〜25ヶ月目最大22,000円
ソフトバンク13〜24ヶ月目/25ヶ月目〜機種で異なる
楽天モバイル25ヶ月目〜3,300円

各社公式サイト(2026年9月10日確認)。ドコモ=いつでもカエドキプログラム、au=スマホトクするプログラム+、ソフトバンク=新トクするサポート+、楽天モバイル=買い替え超トクプログラム。利用料・負担金は機種・時期・査定で変わる

ドコモは23ヶ月目までに返せば24回目の残価が不要で、故障時は補償加入で2,200円・未加入で22,000円。auは故障・破損があると特典利用料とは別に最大22,000円。ソフトバンクは翌月末までに回収・査定が条件で、早期利用料は最大88,000円。楽天モバイルは故障があれば故障費用がかかります。

auのスマホトクするプログラム+の説明。本プログラムで購入された機種を当社が回収+特典利用料(最大22,000円)で、機種代金の分割支払いのうち最終回分が支払い不要。13カ月目〜25ヶ月目までに回収した場合で、故障・破損時は特典利用料とは別に最大22,000円が必要になる場合があると書かれている
au「スマホトクするプログラム+」(2026年9月10日に当編集部が確認)
ドコモのいつでもカエドキプログラムの注記。郵送での返却は利用申込みの翌月末までに到着が必要なこと、残価設定型の24回払いで1〜23回目は残価を差し引いた額を分割で払い24回目に残価を払う方式であること、月々のお支払いイメージの例にプログラム利用料22,000円と買替えおトク割の適用可と書かれている
ドコモ「いつでもカエドキプログラム」(2026年9月10日に当編集部が確認)

返却の時期は会社で違い、期限を過ぎると免除されるはずの支払いが残ります。返却の期限と、故障時にいくら要るか。この2つは契約した日にカレンダーとメモに入れておきましょう。

20代・女性

1円スマホを買ったキャリアでは、返却のタイミングやどこにいつまでに届けば最終回の支払いが全て免除という特典が適応されるのか、しっかりと把握しておいた方がいい。いつ購入したかや、自分の返却のタイミングを忘れてしまうため、通知がくるようにカレンダーに設定しておくべき。

20代・男性

返すときのスマホの状態がどのくらいの綺麗さが必要か

もう1つ、返却と関係なく出た後悔が「店での手続きに2時間」と「アップデートが切れて長く使えなかった」でした。時間は乗り換えの手続きが重なるためで、オンラインなら自宅で済みます。古い機種は、発売時期を聞いてから決めてください。

1円スマホを買う前に確かめる5つ

1円スマホを買う前に確かめる5つ。一括か実質かを聞く、全部でいくらかを聞く、オプションは断るか解約日を決める、指定プランと最低利用期間を月額のかけ算にする、返却の期限をカレンダーに入れる

ここまでの回答を、店頭で聞く順番に並べ直しました。5つとも、その場で答えが出る質問です。

1

「一括ですか、返却が前提ですか」と聞きます

Androidの型落ちなら一括1円のことが多く、iPhoneや新しい機種は返却前提のことが多い。ここで返却前提なら、返却の時期と故障時の負担も一緒に聞きます。

2

「全部でいくらですか」と聞きます

端末代1円のほかに、事務手数料(店頭は4,950円の会社が3社)・オプションの初月・頭金が乗ります。5,000円以内なら調査の平均的な形です。

3

オプションは「付けません」と先に言います

断れた方の満足は71%。付いてしまったら、解約できる日をその場で聞いてメモします。翌日から解約できるものがほとんどです。

4

指定プランと最低利用期間を、月額のかけ算にします

「6ヶ月は指定プラン」なら、月額×6ヶ月が実質の端末代です。縛りが過ぎたあとに乗り換える予定なら、その日も決めておきます。

5

返却の期限をカレンダーに入れます

実質1円なら、返却できる月と最終期限、故障時の負担額を契約した日に登録します。1ヶ月遅れて端末代を払った方がいます。

60代以上・男性

1円という表示だけで決めず、乗り換えなどの条件や通信料金、オプションの有無を確認したほうがいいです。店員さんに「全部でいくらかかりますか」と聞いて、端末代以外の費用まで確認してから決めると安心だと思います。

30代・男性

1円という価格だけで決めずに、月額料金や契約期間、割引の条件、最終的にかかる総額までしっかり確認してから購入するのがおすすめです。いくつかのプランを比較して、自分に本当に合っているか考えてから決めると安心です。

「全部でいくらかかりますか」。この一言を店員に聞いた方は、後悔の声がほとんどありませんでした。値札の1円ではなく、この答えで決めてくださいね。

1円スマホのよくある質問

1円スマホのよくある質問は、本当に1円で買えるのか、1円になる条件は何か、事務手数料はいくらか、オプションは断れるか、すぐ解約できるか、古い機種しかないのか、返却を忘れたらどうなるか

1円スマホで検索の多い疑問に、利用者の回答と公式の案内で答えますね。

Q

本当に1円で買えますか?

A

端末代は本当に1円の方が多数です(一括1円55%・実質1円32%)。ただし初期費用の合計は1,001〜5,000円が37%で最多。差を作るのは契約事務手数料と有料オプションの初月料金です。

Q

一括1円と実質1円は何が違いますか?

A

一括1円は買い切りで端末が自分のものになり、返却の条件がありません。実質1円は本体を分割で買い、決められた時期に返却すると残りの支払いが免除される仕組みです。返さない・傷がある・途中で解約すると、残りの支払いや利用料が出ます。Androidは一括1円が73%、iPhoneは実質1円が54%でした。

Q

1円になる条件は何ですか?

A

他社からの乗り換えが58%で最多ですが、新規契約でも27%、機種変更でも12%が1円で買えています。ほかに指定プランへの加入や最低利用期間が条件になることがあります。条件は値札の下の小さな文字と、契約時の条件書に書かれています。

Q

事務手数料はいくらかかりますか?

A

2026年9月10日の公式サイトでは、店頭がドコモ・au・ソフトバンクで4,950円、ワイモバイルで3,850円、楽天モバイルは無料。オンラインはドコモが無料、au・ソフトバンクが3,850円です。調査でも70%の方が事務手数料を払っていました。

Q

オプションは断れますか?

A

断れます。求められたが断れた方が22%、特に求められなかった方が29%でした。断れた方の満足は71%で、付けた方の44%より高い結果です。付いてしまっても、翌日や数ヶ月後に自分で解約できるものがほとんどなので、解約できる日を聞いておいてください。

Q

すぐ解約してもいいですか?

A

すぐ解約した方は6%で、最低利用期間が過ぎてから解約した方が28%でした。指定プランを数ヶ月続ける条件が付くことがあり、その月額を含めた総額で判断してください。実質1円は途中で解約すると本体の残りの支払いが出ます。

Q

返却を忘れたらどうなりますか?

A

免除されるはずだった残価や最終回の支払いが残ります。1ヶ月遅れて端末代を払った方がいました。返却できる月と最終期限は会社で違う(ドコモは23ヶ月目まで、au・楽天モバイルは25ヶ月目など)ので、契約した日にカレンダーに入れておいてください。

まとめ:1円スマホは一括か実質かを先に見て、総額で決める

1円スマホのまとめ。一括1円と実質1円の2種類で、Androidは一括、iPhoneは実質が多い。実際に払った初期費用は5,000円以内が7割で、差は事務手数料とオプション。断れた人の満足が高い。返却の期限を忘れない。一括か実質かを先に見て、総額で決める

ここまでの内容を、店に行く前に見返せる形でまとめておきましょう。

  • 1円には一括1円(自分のもの)と実質1円(返却前提)の2種類。買った方の55%が一括、32%が実質
  • Androidは一括1円が73%、iPhoneは実質1円が54%。iPhoneの1円はまず返却前提を疑う
  • 実際に払った初期費用は5,000円以内が73%。正体は事務手数料(70%が払った)と有料オプションの初月
  • オプションを断れた方の満足71%、付けた方は44%。オンラインで買うと67%が求められない
  • 条件は乗り換えが58%だが、新規・機種変更でも1円で買えている。回線は半分がメインとして継続
  • 実質1円の後悔は2年後の返却の期限と傷の査定。契約した日にカレンダーへ
  • 店頭で聞くのは「一括ですか、返却前提ですか」「全部でいくらですか」の2つ
50代・男性

一括購入か返却前提の実質価格かを事前に確認し、事務手数料などの初期費用も含めた総額で判断するのがおすすめ。

一括か実質かを先に見て、事務手数料とオプションまで入れた総額で決める。この順番で聞けば、1円スマホは本当にお得な買い物になりますよ。

あわせて読みたい

機種や会社ごとの1円の中身は、こちらの記事で利用者の回答をもとに整理しています。iPhoneの実質1円の条件と、楽天モバイルの一括1円は、この記事と合わせて読むと選びやすくなりますよ。

この記事を書いた人

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モバチェン編集部

運営:株式会社NNコミュニケーションズ(通信回線の代理店事業)

インターネット回線の相談・契約に18年携わってきました。回線の相談は必ずスマホの話につながります。 「実質1円」と「一括1円」を分けて、本当に払う総額まで開いてお伝えします。

監修者・運営者情報 / 編集ポリシー (報酬の有無で紹介の順番を変えないことを明記しています)

この記事の監修者

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高木 健太朗

格安SIM・光回線のWEBメディアを監修するプロ

株式会社ドミニオン所属の外部監修者(モバチェンの運営会社とは別の会社の方です)

光回線の法人営業に約10年従事し、一次代理店のマネージャーを歴任。 回線工事の立ち会いなどの現場経験をもとに、格安SIM・光回線ジャンルの記事を監修しています。

マイベストプロ北海道において、北海道テレビ放送の審査を通過した登録専門家として掲載されています。

監修者・運営者情報 / マイベストプロ北海道のページ

監修範囲:料金の条件/解約金/速度の説明/比較の公平性 (乗り換え手続きの具体的な操作手順は監修範囲に含みません。手順は当編集部が実際の画面と各社公式ページで確認しています)

2026年9月24日 監修

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