ドコモからUQモバイルの乗り換え|月額料金と割引額を実データでチェック

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「UQモバイルが安いのは知ってる。でも公式サイトを見ても、割引の条件がいろいろあって、結局自分は月いくらになるのかが分からない」と感じていませんか?

その感覚は正しいです。当編集部がドコモからUQモバイルに乗り換えた利用者に調査したところ、88%が「安くなった」と答えました。

一方で後悔の声は、料金の分かりにくさに集中していました。

ドコモからUQモバイル 乗り換え 利用者調査 月いくらになる? 88%が安くなった 月額は割引を組めるかで1320円変わる

この記事では、実額データと「割引を組めるかチェック」で、読み終わる頃にはご自身の乗り換え後の月額が具体的に見えるようにしますね。

結論

利用者の88%が「安くなった」、月7,001円以上だった54%の人たちは大半が5,000円以下に。ただし主力プランは割引の有無で1,320円変わるため、答えは「自宅セット割を組めるか」しだい。組めるならトクトクプラン2(2,728円)、組めないならコミコミプランバリュー(3,828円)が目安。

結論:実額で選べる乗り換え先

UQモバイル(au回線のサブブランド)

  • 利用者の88%が「安くなった」・満足以上88%(当編集部調査)
  • 割引ありで月2,728円/割引なしでも一本価格3,828円(30〜35GB)
  • Web申込は手数料3,850円と店頭より1,100円安い。ワンストップで予約番号不要

\ Web申込は店頭より手数料1,100円安い /

UQモバイル公式サイトで申し込む

※リンク先はUQモバイル公式サイトです

ご自身が割引を組めるかどうかは、このまま読み進めれば3分で判定できます。

この記事のもとになった調査

調査対象
ドコモからUQモバイルに乗り換えた経験がある方
調査時期
2026年7月
調査方法
インターネット調査(クラウドソーシングで回答者を募集)
目次

UQモバイルの料金は割引でいくら変わるか

この章では、UQモバイルの料金がなぜ人によって大きく違って見えるのかを、割引の仕組みから確認します。乗り換え後に月5,000円以下になった人は87%ですが、同じプランでも割引の有無で金額に差が出ます。

主なプランの割引前後の金額と、自分が割引を組めるかどうかのチェック方法まで、順番に説明していきますね。

UQモバイルで88%が安くなった。月額は割引しだい

ドコモからUQモバイル 乗り換え実額データ 前は月7001円以上が54% 後は5000円以下が87% 3000円以下が29% 88%が安くなった

まず利用者の「実額」からお見せします。乗り換え前は月7,001円以上が54%を占めていましたが、乗り換え後は5,000円以下が87%、3,000円以下だけでも29%になりました。

月額料金の実額分布(乗り換え前後・100%)

2026年7月調査

乗り換え前:月7,001円以上 54%
乗り換え後:月5,000円以下 87%
乗り換え後:月3,000円以下 29%
「料金が安くなった」実感 88%

高くなった人は2%。総合満足度も「満足以上」88%でした。

では、なぜ同じUQモバイルで「3,000円以下」の人と「5,000円近く」の人に分かれるのでしょうか。分かれ目は使うデータ量だけでなく、割引を組めたかどうかにあります。次の章で料金の仕組みをほどいていきましょう。

モバチェン
モバチェンのポイント

「安くなるか」はもう答えが出ています(88%)。この記事で確認したいのは「自分の場合は月いくらか」の1点だけです。

UQモバイルの料金は割引前後で1,320円差

UQモバイルの料金は割引前と割引後で1320円違う トクトクプラン2は4048円が割引で2728円 コミコミプランバリューは一本価格3828円

利用者の後悔で最も多かったのが、この仕組みを知らなかったことでした。「料金プランが分かりにくい」、「意外とプランの内容が複雑だった」という声のとおりです。

仕組みは一度分かればシンプルですよ。税込価格(2026年8月22日確認)で、主力2プランの料金を並べてみましょう。

プラン内容割引前フル割引後
トクトクプラン230GB4,048円2,728円
トクトクプラン2(5GB以下の月)自動で割引2,948円1,628円
コミコミプランバリュー35GB+10分かけ放題3,828円(割引対象外の一本価格)

← 横にスクロールできます ※フル割引=割引をすべて適用した金額。2026年8月22日確認

監修者/高木 健太朗(株式会社ドミニオン)

いますでに安いプランを使っているなら、乗り換えても下がらないことがあります。いまの請求額と、この表の金額を並べてから決めてください。

30代・男性
割引の適用条件や、最初に表示される料金と実際の支払額の違いを、もう少し詳しく確認しておけばよかったと思います。

つまりトクトクプラン2は、割引を組めるかどうかで月1,320円(2年で31,680円)変わります。「最初に表示される料金と実際の支払額の違い」と経験者が言うのは、この仕組みのことです。

モバチェン
モバチェンのポイント

広告で見る「2,728円」はフル割引後の価格。割引なしなら4,048円です。だから先に「組めるか」を確認しましょう。

UQモバイルの「割引を組めるか」チェックは3つ

UQモバイルの割引を組めるかチェック2つ 自宅セット割 家族セット割 組めるならトクトクプラン2 組めないならコミコミプランバリュー

ご自身の状況を、上から順に確認してみてください。

①自宅セット割-1,100円(対象ネットかでんき)

対象の自宅インターネット(ネット+電話など)または、でんきの加入が条件です。「家のネットの種類によってセット割でお得になることがあります。」という声のとおり、ここが最大の分かれ目になります。対象サービスは公式サイトで確認してください。

②家族セット割(-550円):家族もUQモバイルなら(①と併用不可)

①が組めない場合の代替です。

30代・男性
家族の契約と合わせて割引を受けられたことで、毎月の通信費を抑えられたのが一番良かったです。

こういう使い方ですね。

チェックの結果は、そのままプラン選びの結論になります。

  • ①が組める人:トクトクプラン2(フル割引で30GB 2,728円・5GB以下の月は1,628円)
  • ①が組めない人:割引前提なしの一本価格コミコミプランバリュー(35GB+10分かけ放題で3,828円)が目安
モバチェン
モバチェンのポイント

迷ったら「自宅のネットが対象か」だけ先に確認してください。組めるならトクトク2、組めないならコミコミバリュー。答えは2択です。

UQモバイルのプラン・電波・窓口の実際

ここでは、実際に選ばれているプラン、電波の感じ方、そして手続きの窓口について確認します。プランはトクトクプラン2を選ぶ人が最も多く、自分のプランを把握していない人が1割もいるという結果も出ました。回線はauに変わりますが、電波は「変わらない」と答えた人が大半です。

窓口は家電量販店が最多で、費用を抑えたいならオンライン申し込みが有利になりますよ。

UQモバイルで選ばれたプランはトクトク2が38%

ドコモからUQモバイル 乗り換えた利用者が契約したプラン トクトクプラン2が38% コミコミプランバリュー28% 分からないまま11%

実際の内訳は、トクトクプラン2が38%、コミコミプランバリューが28%、旧プラン等が23%でした。注目したいのは、「まだ決めていない・分からない」が11%もいたことです。自分のプランを把握しないまま使っている人が1割いる。これがプランの複雑さの証拠ですね。

もう1つ、逆方向の注意もあります。「イルモなど旧プランで安く使えてる場合は月額料金が上る可能性があるため注意が必要」という実回答のとおり、irumoなどドコモの安いプランからの乗り換えは、逆に上がる場合があります。今の請求額と上の表を必ず見比べてください。

モバチェン
ここに注意

安くなった88%の裏で「変わらない」11%・「高くなった」2%もいます。今の請求額が月4,000円を切っている人は、乗り換え前に実額比較を。

UQモバイルの電波はau回線。「変わらない」が大半

ドコモからUQモバイルで電波はau回線に変わる 体感は変わらないが大半 自宅や山あいで個別差の声

UQモバイルはauのサブブランドで、回線はドコモからau回線に変わります。乗り換え前の不安でも電波は48%と2位でしたが、実際の声は「変わらない」側が大半でした。

代表的な声がこちらです。

40代・女性
ドコモは大手なので安心感はありますが、UQモバイルにしても特につながりにくさなどは感じなかったので検討するのはよいと思います。

一方で、個別差の声もあります。

50代・男性
自宅でつながりにくい事。
50代・女性
旅先で,山奥などの田舎では繋がりにくさを感じる。

ドコモとauでは電波の得意な場所が違うため、自宅・職場がauエリアで問題ないかは事前にエリアマップで確認しておきましょう。

モバチェン
モバチェンのポイント

大手回線どうしの乗り換えなので体感差は小さめ。ただし自宅の中の電波だけは個人差が出ます。エリアマップ+自宅周辺の口コミ確認が安心です。

UQモバイルの窓口は量販店40%。手数料はWebが安い

ドコモからUQモバイル 乗り換えの窓口 家電量販店40%が最多 オンライン28% UQスポット26% 手数料はWeb3850円 店頭4950円

利用者の窓口は家電量販店40%・オンライン28%・UQスポットやau店舗26%で、量販店が最多でした。当調査シリーズで量販店が1位になったのはこの記事が初めてです。

対面の良さは実際の声のとおりです。

30代・男性
料金がかなり抑えられ、店舗で分からないことを確認しながら手続きできたので安心感がありました。
20代・女性
店頭で直接契約をした方が説明が分かりやすかった

割引の条件を人に確認しながら決められるのは、この記事のテーマ的にも合理的な選択ですね。

ただし費用と時間は差が出ます。契約事務手数料はWeb申込3,850円・店頭4,950円(税込・2026年8月22日確認)で1,100円の差。さらに店頭では「最初だけオプションに加入しないといけない」という声のような、オプション同時加入の案内を受けることがあります。

  • 相談しながら決めたい人:量販店・UQスポットへ。割引チェック2つの結果をメモして行くと早いです
  • 費用と時間を優先する人:オンライン申込(手数料1,100円安・待ち時間なし)
モバチェン
モバチェンのポイント

店頭でオプションを勧められたら「あとから外せるか」をその場で確認しましょう。外し忘れは、そのぶん毎月の支払いを増やしてしまいます。

ドコモからUQモバイルへの手続きと注意

この章では、ドコモで失うもの、具体的な手続きの手順、そして申し込みのタイミングをまとめて説明します。UQモバイルに移ると、ドコモで組んでいた割引とドコモメールがどちらも使えなくなります。手続きはMNPワンストップに対応しているため予約番号は不要で、5つのステップで完了しますよ。

解約月の料金が満額かかる点もふまえて、申し込みに向いた時期も続けて紹介しますね。

ドコモで失うのは割引とメール

ドコモからUQモバイルで失うもの みんなドコモ割と光セット割 ドコモメールは持ち運び330円で解約から31日以内 dポイントは貯まり方が変わる

UQモバイルに移ると、ドコモで組んでいた割引とドコモメールが使えなくなります。利用者の回答でも後悔はこの2つに集中していました。どちらも先に手を打てば困らないので、ここで整理しておきますね。

①みんなドコモ割・光セット割は外れる

残る家族のドコモ料金が上がる場合があるので、家族全体の合計で判断してください。UQモバイル側では自宅セット割・家族セット割で組み直す形になります。

②ドコモメールの継続は月330円・31日以内

「キャリアメールが使えなくなることで悩んでいるのであれば、ドコモメール持ち運びというのがあるので大丈夫です」という声のとおり継続はできます。

ただし月額330円で、解約日から31日以内に申し込まないと権利ごと消えます(2026年8月22日確認)。本調査では60%がGmail等へ移行しました。

③dポイントは残るが貯まり方が変わる

dポイントは共通ポイントなので、解約前にdアカウントを発行しておけば解約後も使えます。ただし「Dポイントが溜まりにくくなった」という実感のとおり、携帯料金での還元が無くなるぶんペースは落ちます。UQモバイルでは代わりにPontaポイントが中心になりますよ。

モバチェン
ここに注意

期限があるのはメール(解約後31日)とdアカウント(解約前の発行)。この2つだけは手続き前にカレンダーへ入れておきましょう。

ドコモからUQモバイルは5ステップ。予約番号不要

ドコモからUQモバイル 乗り換え手順5ステップ 割引チェック dアカウント発行 オンライン申し込み ワンストップでMNP予約番号不要 開通設定

「電話で予約番号とる場合つながるのに時間がかかる」という声がありましたが、いまはMNPワンストップ対応で予約番号の取得自体が不要です(UQモバイル公式・2026年8月23日確認)。用意するものは本人確認書類・支払い用のカードか口座・ドコモ以外の連絡用メールアドレスの3つです。

  1. 1

    割引チェック2つでプランを決める

    目安5分/この記事のチェック章

    自宅セット割→家族セット割の順に確認し、トクトク2かコミコミバリューかを決めます。

  2. 2

    dアカウント発行と残債・端末対応を確認する

    目安10分/dアカウントは解約前が期限

    dポイントを残すため先にdアカウントを発行します。My docomoで残債とプランも確認しましょう。今の端末を使う場合は動作確認端末一覧もチェックします。

  3. 3

    オンラインショップで申し込む

    目安20分/Web手数料3,850円

    「他社から乗りかえ(MNP)」を選びます。ワンストップ対応なのでMNP予約番号は不要です(2026年8月23日確認)。

  4. 4

    SIMを受け取り、回線を切り替える

    eSIMなら最短当日

    切り替えた時点でドコモは自動解約になります。日中に済ませておくと安心ですね。

  5. 5

    初期設定と、メール移行を終える

    目安15分/メール持ち運びは解約後31日以内

    通話とデータ通信をテストして、Gmail等への移行(または持ち運びの申し込み)まで終えたら完了です。

オンラインでも「自宅から手続きできて時間を取られなかったことと、乗り換え後も通信品質に特に不満がなかったことが良かったです。」という声のとおりですね。難易度は「簡単」側51%・「難しい」側12%でした。

ドコモの解約月は満額。申し込みは20〜25日が型

ドコモの解約月は日割りされず満額 UQモバイルへの乗り換えは20〜25日申し込み月末開通が型 実際は気にせず71%

ドコモから他社へ乗り換えると、解約月のドコモ料金は日割りされず満額です(eximo等・2026年8月22日確認)。そこで「20〜25日頃に申し込み、月末の2〜3日前に開通」を型にしましょう。

とはいえ本調査では71%が「タイミングは気にせず乗り換えた」で、シリーズの中でも最多でした。差は最大でも1ヶ月分の料金で、金額への影響は割引チェックのほうがずっと大きいです。こだわりすぎなくて大丈夫ですよ。

モバチェン
モバチェンのポイント

優先順位は①割引を組む ②月末前開通の順。①は毎月続く差、②は一度きりの差です。

UQモバイル乗り換えの総額と利用者の声

最後に、UQモバイルに変えた場合の2年間の総額を試算できるシミュレーターと、実際に乗り換えた人の声を紹介します。今の月額や割引の有無を入れるだけで、総額の差がその場で分かります。「支払いが全然違う」という驚きの声がある一方、旧プランからの乗り換えは注意が必要だという声もありますね。

自分に近い状況の声を探しながら、判断の材料にしてください。

UQモバイルでいくら変わる?2年シミュレーター

ドコモからUQモバイル いくら変わるか計算できる2年総額シミュレーター

※初期値は入力例です(ドコモ7,000円→コミコミプランバリュー3,828円・Web手数料3,850円・割引なし想定)。割引を組める人は「月額割引」に1,320円を入れて試してください。根拠は記事末の出典リストにあります(2026年8月22〜23日確認)。

乗り換え費用シミュレーター

同じ計算を手で行う場合(ボタンが使えない環境でも計算できます)

求めるもの計算式入力例での計算
① 初期費用端末の残債 + 契約解除料 + 事務手数料24,000+0+3,850=27,850円
② 今のまま2年今の月額 × 247,000×24=168,000円
③ 乗り換えて2年① + 乗り換え後の月額×24 − 月額割引×割引期間27,850+91,872−0=119,722円
④ 差額② − ③(プラス=お得/マイナス=割高)168,000−119,722=48,278円 お得

※横にスクロールできます。金額は入力例です(乗り換え後3,828円=コミコミプランバリュー・割引なし・2026年8月22日確認)。

UQモバイルにした声:5分の1以下の人と旧プラン注意

ドコモからUQモバイル 乗り換え経験者の声 月額が5分の1以下 早く乗り換えればよかった 店頭の説明が分かりやすい 旧プランからは上がる場合も

ここでは、両方向の声をそのまま並べます。

50代・女性
月額料金が5分の1以下になった点。
20代・女性
今までなんで早く乗り換えなかったのかと思うほど支払いが全然違うからおすすめ
20代・男性
料金だけでなく、自分が普段スマホを使う場所での通信品質や、割引適用後の料金まで確認すると安心です。
20代・女性
イルモなど旧プランで安く使えてる場合は月額料金が上る可能性があるため注意が必要

※引用はすべて当編集部アンケート(2026年7月)の実回答です。

UQモバイルの注意点は割引条件・表示価格など6つ

ドコモからUQモバイル 乗り換えの注意点6つ 割引条件 表示価格と支払額 旧プランからは上がる場合 電波の個別差 メール31日期限 店頭オプション

申し込む前に、利用者の回答から注意点を6つにまとめました。広告の価格は割引をすべて組んだ場合の数字なので、自分が組める割引で計算し直すことがいちばんの後悔予防になります。ここから確認しましょう。

監修者/高木 健太朗(株式会社ドミニオン)

屋外で困る場面は少ない乗り換えです。気になるのは建物の中なので、自宅で使えるかだけ、周りのau回線の利用者に聞いてみてください。

この乗り換えで手に入らないもの

  • 広告の最安値は全員の価格ではありません。2,728円はフル割引後で、割引なしのトクトクプラン2は4,048円です。
  • 割引は自動では付きません。自宅セット割は対象ネット等への加入が条件です。
  • irumoなど安い旧プランからは、安くならない場合があります。「イルモなど旧プランで安く使えてる場合は月額料金が上る可能性があるため注意が必要」。
  • 電波の体感が全員同じにはなりません。「自宅でつながりにくい事。」のような個別差の声がありました。
  • ドコモメールは無料では残せません。持ち運びは月330円で、申し込みは解約から31日以内です。60%はGmail等へ移行しました。
  • 店頭ではオプション同時加入の案内があることも。「最初だけオプションに加入しないといけない」。外せる時期をその場で確認してください。
※ここに書いていない特典・キャンペーンは、確認日時点で存在が確認できなかったものとして扱う。存在しない特典を「あるかもしれない」と匂わせる書き方はしない。

UQモバイルとahamoは「割引を組めるか」で判定

ドコモからUQモバイルとahamo どっちが向いているか 割引を組めるならUQ2728円 組めないならahamo2970円と一本価格比較

ドコモからの乗り換え先として、ドコモ回線のまま安くなるahamo(30GB 2,970円)も候補になります。判断はここでも「割引を組めるか」です。

ahamoは2026年12月1日に料金が変わります

ahamoは2026年12月1日から、基本料金が40GB 3,135円・60GB 4,125円・120GB 5,115円の段階制に変わります。大盛りオプションは2026年11月30日で提供を終えます(ahamo公式・2026年10月2日確認)。この記事のahamoの金額は11月30日までのものです。12月以降に申し込む人は、改定後の料金で比べてくださいね。

UQモバイルが向く人

自宅セット割を組める人(30GB 2,728円でahamoより安い)・店舗で相談したい人・データくりこしが欲しい人です。

ahamoが向く人

割引を組めず、ドコモ回線のまま変えたくない人です。一本価格2,970円でコミコミバリュー3,828円より安い一方、手続き・サポートはオンライン専用になります。

つまり割引チェック2つの結果は、UQモバイルのプラン選びだけでなく、ahamoとの比較の材料にもなっていますよ。

ドコモからUQモバイルのよくある質問

ドコモからUQモバイル 乗り換えのよくある質問 ドコモメール dポイント MNP予約番号 端末 旧プラン 店頭オプション

本文で触れきれなかった疑問をQ&A形式でまとめます。本調査で少数だった質問と、検索でよく見かける疑問から選びました。

Q

ドコモのメールアドレスはそのまま使えますか?

A

無料では使えません。「ドコモメール持ち運び」(月額330円・解約日から31日以内の申し込み必須)で継続できます。本調査では60%がGmail等のフリーメールへ移行しました。

Q

貯めたdポイントはどうなりますか?

A

解約前にdアカウントを発行しておけば、共通ポイントとして解約後も使えます。ただし携帯料金での還元が無くなるため「Dポイントが溜まりにくくなった」という実感の声はありました。

Q

MNP予約番号は必要ですか?

A

不要です。UQモバイルはMNPワンストップ対応なので、予約番号を取らずに申し込めます(2026年8月23日確認)。「電話で予約番号とる場合つながるのに時間がかかる」という消耗はもう必要ありません。

Q

ドコモで買った端末はそのまま使えますか?

A

本調査では52%がそのまま使いました。動作確認端末一覧での対応確認と、古い端末はSIMロック解除が必要な場合があります(2021年10月以降発売の端末は原則ロックなし)。残債は同じ支払い方法で継続します。

Q

irumoなど安いプランからでも安くなりますか?

A

ならない場合があります。irumo等の低容量プランを割引込みで使っている人は、UQモバイルの料金と実額で見比べてください。本調査でも「変わらない」11%・「高くなった」2%が存在します。

Q

店頭で勧められたオプションは入るべきですか?

A

必要なものだけで大丈夫です。「最初だけオプションに加入しないといけない」という声のようなケースでは、いつから外せるかをその場で確認し、カレンダーに解約日を入れておくと安心です。

参考:ドコモとUQモバイルで変わる項目の一覧

項目ドコモ(乗り換え前)UQモバイル(乗り換え後)手続きの要否
電話番号そのままそのままワンストップで引き継ぎ
回線ドコモ回線au回線—(自動で切り替わる)
月額の決まり方プラン+各種割引プラン+自宅セット割等割引チェック2つで確認
キャリアメール@docomo.ne.jp持ち運びは月330円(31日以内)Gmail移行が多い(60%)
ポイントdポイントPontaポイント中心にdアカウントを解約前に発行
端末の分割金支払い中—同じ支払い方法で継続

← 横にスクロールできます

あわせて、アンケートを掘り直して見つけた、思わず笑ってしまう実体験を紹介します。

50代・女性
ドコモの解約手続きはとにかくわかりにくく不親切な設定にされているので頑張って。

「頑張って」という励ましに、実体験の重みがあります。My docomoの解約導線は階層が深く、途中で引き止めの案内も挟まりますよ。迷ったら「MNPワンストップ対応の乗り換え先で申し込む」が近道です。UQモバイル側から手続きすれば、ドコモ側の解約操作そのものが不要になりますよ。

まとめ:UQモバイルへは先に「割引を組めるか」

ここからは、調査から分かったことをまとめます。

  • 88%が「安くなった」。前月額7,001円以上の54%が、乗り換え後は大半5,000円以下に
  • 月額は「割引を組めるか」で1,320円変わる。組めるならトクトク2、組めないならコミコミバリュー
  • irumoなど安い旧プランからは上がる場合がある。実額比較を先に
  • ワンストップで予約番号不要。期限はdアカウント(解約前)とメール(解約後31日)

「月いくらになるか」の答えは、プラン表ではなくご自身の割引条件の中にあります。まずは自宅のネットがセット割対象かどうか、そこから確認してみてはいかがでしょうか。

モバチェン
モバチェンのポイント

手順は割引チェック→プラン決定→ワンストップ申込の3つだけ。金額の答え合わせは2年総額シミュレーターでどうぞ。

\ Web申込は店頭より手数料1,100円安い /

UQモバイル公式サイトで申し込む

※リンク先はUQモバイル公式サイトです

この記事を書いた人

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モバチェン編集部

運営:株式会社NNコミュニケーションズ(通信回線の代理店事業)

インターネット回線の相談・契約に18年携わってきました。回線の相談は必ずスマホの話につながります。 「実質1円」と「一括1円」を分けて、本当に払う総額まで開いてお伝えします。

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この記事の監修者

監修者の高木 健太朗さんの顔写真

高木 健太朗

格安SIM・光回線のWEBメディアを監修するプロ

株式会社ドミニオン所属の外部監修者(モバチェンの運営会社とは別の会社の方です)

光回線の法人営業に約10年従事し、一次代理店のマネージャーを歴任。 回線工事の立ち会いなどの現場経験をもとに、格安SIM・光回線ジャンルの記事を監修しています。

マイベストプロ北海道において、北海道テレビ放送の審査を通過した登録専門家として掲載されています。

監修者の詳しいプロフィール / マイベストプロ北海道のページ

監修範囲:料金の条件/手数料/速度の説明/比較の公平性 (乗り換え手続きの具体的な操作手順は監修範囲に含みません。手順は当編集部が各社公式ページで確認しています)

2026年9月22日 監修

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