楽天モバイルのクーポンはエントリーと入口で決まる。利用者が得た額と取りこぼした条件

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「楽天モバイルのクーポンって、コードを入力するの?エントリーするの?」
「三木谷キャンペーンとか楽天市場の3万円相当とか、どれを使えば一番もらえるの?」

同じところで迷う人は多くいます。当編集部が楽天モバイルのクーポン・還元を使って契約した人を調査したところ、得た合計は10,001〜20,000円相当が43%で最多でした。使ったのは乗り換え・新規契約のエントリーでのポイント還元が63%です。

ただし、予定どおり全額付与された人は58%で、一部のみ・分割で付与された人が27%、まだ待ちが7%でした。契約前の不安1位も「ポイントがいつ・確実にもらえるか」54%です。差がついたのは、クーポンをどこで手に入れたかと、事前エントリーなどの条件を先に済ませたかでした。

楽天モバイル クーポン 利用者調査 得た合計は10,001〜20,000円相当が43% 使ったのはエントリーでのポイント還元63% 全額付与58% 公式サイトで入手した人は全額69% 条件は事前エントリー49%と楽天カード36% ポイントは分割で届く期間限定

この記事では、利用者が得た額・使ったクーポンの種類・入手した入口と付与率・求められた条件・併用のルール・分割で届くポイントの扱い・取りこぼさない手順5つを整理しますね。根拠は利用者の声と楽天モバイル公式の条件です。

読み終わる頃には、自分がどの入口から、何を先に済ませて申し込めばいいかが分かりますよ。

結論

楽天モバイルのクーポン・還元で得た合計は10,001〜20,000円相当が43%、5,001〜10,000円相当27%、20,001〜30,000円相当13%でした。使ったのはエントリーでのポイント還元63%、端末値引きクーポン30%、紹介キャンペーン28%です。

予定どおり全額付与された人は58%。楽天モバイル公式サイトで手に入れた人は69%が全額付与でしたが、比較サイトや店頭で知った人は54%でした。条件として求められたのは事前エントリー49%・楽天カードでの支払い36%で、事前エントリーを済ませた人は73%が全額付与されています。

公式の額(2026年9月5日確認)は、初めての申し込みで乗り換え10,000ポイント・新規7,000ポイントです。紹介経由は13,000ポイント、特別なお客様キャンペーン(三木谷キャンペーン)は14,000ポイントです。

いずれもRakuten Linkで10秒以上の通話が条件で、ポイントは翌々月末ごろから分割で届く期間限定ポイントです。

この記事のもとになった調査

調査対象
楽天モバイルのクーポン・還元を使って契約・購入した方
有効回答数
回答数などの調査の詳細は、下の「アンケート結果の詳細」(PDF)に記載しています
調査時期
2026年7〜8月
調査方法
インターネット調査(クラウドソーシングで回答者を募集)
※回答数などの調査の詳細は、下の「アンケート結果の詳細」(PDF)に記載しています。割合は設問ごとに答えた人を母数にしています。
目次

楽天モバイルのクーポンで得た額は1〜2万円相当が43%

楽天モバイルのクーポン・還元で得た合計 10,001〜20,000円相当43% 5,001〜10,000円相当27% 20,001〜30,000円相当13% 覚えていない10% 〜5,000円相当4% 30,001円相当以上1% 重視したのは還元の大きさ63%

まず、実際にいくら得たのかからお見せしますね。クーポンや還元を使って契約・購入した人に、ポイントと値引きの合計を金額の帯で答えてもらいました。

10,001〜20,000円相当が43%、2万円超は14%

クーポン・還元で得た合計(ポイント+値引き)

2026年7〜8月調査

10,001〜20,000円相当43%
5,001〜10,000円相当27%
20,001〜30,000円相当13%
覚えていない10%
〜5,000円相当4%
30,001円相当以上1%

最多は10,001〜20,000円相当で43%でした。5,001〜10,000円相当が27%で続き、20,001円相当を超えた人は14%です。公式が掲げる「最大30,000円相当」に届いた人はごく少数で、1万円台が標準と考えておくと期待とのずれが起きませんね。

乗り換えは2万円超16%、新規は1万円以下41%

契約の種類10,001〜20,000円相当5,001〜10,000円相当20,001円相当以上
他社からの乗り換え47%24%16%
新規契約45%32%9%

※横にスクロールできます。「覚えていない」「〜5,000円相当」は省略。2回線目・追加契約は回答が少ないため省略(2026年7〜8月調査)

契約の種類で額が変わります。他社からの乗り換えは20,001円相当以上が16%、新規契約は9%でした。新規契約は1万円以下が41%です。公式の特典も乗り換えのほうが高く設定されているので、この差は仕組みどおりですね。

使ったクーポンや還元を2つ以上組み合わせた人でも、1万円台が44%と分布は大きく変わりませんでした。額を決めるのは組み合わせの数より、乗り換えかどうかと、どの施策を選んだかですよ。

クーポン・還元を使ううえで最も重視した点は「楽天ポイントの還元が大きいこと」63%が突出し、「確実にポイントがもらえること」12%、「端末が安く買えること」9%と続きます。額を最優先にする人が多い分、条件の見落としがそのまま後悔につながりますよ。

30代・男性
申込前の事前エントリー+乗り換え+端末購入+紹介URL経由を組み合わせることで、合計2万〜3万ポイント近くの大幅還元を受けられた点です。付与された楽天ポイントを毎月のスマホ利用料金の支払いに自動充当設定できたため、実質1年以上無料で回線を維持できています。
40代・男性
ポイント還元で、自分の場合にはほぼ1年間無料で使えるようなイメージです
30代・男性
数千円程度の還元が得られたことは満足です。

事前エントリー・乗り換え・端末購入・紹介URLを組み合わせて2万〜3万ポイント近くを受け取った人もいれば、数千円程度の還元だった人もいます。次の章で、何を使ったかを見ていきますね。

楽天モバイルのクーポンは3種類。使ったのはエントリー型63%

楽天モバイルのクーポンの種類と使った人の割合 乗り換え・新規契約のエントリーでポイント還元63% 端末値引きクーポン・製品購入のポイント還元30% 紹介キャンペーンのポイント28% 楽天サービス連携のポイント16% 端末購入プログラム10% 種類はエントリー型・コード自動適用型・紹介URL型

楽天モバイルで「クーポン」と呼ばれるものは、実は3つの型に分かれます。使った人の割合と、公式の仕組みを並べますね。

使ったのはエントリー還元63%・端末値引き30%・紹介28%

使ったクーポン・還元(複数回答)

2026年7〜8月調査

乗り換え・新規契約のエントリーで楽天ポイント還元63%
端末値引きクーポン・製品購入のポイント還元30%
紹介キャンペーンのポイント28%
その他の楽天サービス連携のポイント16%
買い替え超トクプログラム等の端末購入プログラム10%

1位はエントリーでのポイント還元63%でした。端末値引きクーポン30%、紹介キャンペーン28%と続きます。使った施策は1つだけの人が60%、2つ以上を組み合わせた人が40%です。

エントリー型・コード自動適用型・紹介URL型の3つ

モバチェン
公式で確認した3つの型(2026年9月5日確認)
  • エントリー型:「初めてお申し込みキャンペーン」など。Webで申し込むなら、エントリーと同じ月のうちに申し込むことが条件。申込後のエントリーは対象外。ショップで申し込む場合はエントリー不要
  • コード自動適用型:「特別なお客様へ(三木谷キャンペーン)」やiPhoneの割引など。専用ページの申し込みボタンを押すとキャンペーンコードが自動で付く。他のページから申し込むと対象外。エントリーは不要
  • 紹介URL型:「紹介キャンペーン」。紹介した人が送ったURLかQRコードから楽天IDでログインし、ログインの翌々月末までに申し込みと開通を済ませる
  • いずれも「Rakuten最強プラン」の申し込みが対象で、Rakuten Linkで10秒以上の通話が達成条件に入る

楽天モバイル「初めてお申し込みキャンペーン」「特別なお客様へ」「紹介キャンペーン」の各ページより。

手で入力する「クーポンコード」の出番は、実はあまりありません。三木谷キャンペーンはコードが自動で入り、初めての申し込みはエントリー、紹介は専用URLです。「どのページのボタンから申し込むか」が、コード入力の代わりになっていると考えると分かりやすいですよ。

40代・男性
いろんなキャンペーンが乱立しているが、複数は使えずどれか一つなので、結局のところ自分はどのキャンペーンに申し込んだら最大限のポイント還元を受けられるのか。
30代・女性
家族からの紹介URLで手続きを始めたが想像していたよりも簡単に早く手続きが進められてよかった
30代・男性
キャンペーンによっては事前エントリーが必須の場合があることや、楽天市場などのサービスを利用している人は、ポイントを使いやすく実質的なメリットが大きいと感じたことです。

「乱立していて、どれか一つしか使えない」という声と、「家族の紹介URLから始めたら簡単だった」という声。入口を1つ決めてしまえば手続きは簡単で、迷うのは決める前だと分かります。次の章で、入口ごとの結果を見ますね。

楽天モバイルのクーポンの入口は公式58%。全額付与に差

楽天モバイルのクーポンをどこで手に入れたか 公式サイト・キャンペーンページ58% 比較・解説サイト19% 店頭スタッフの案内・チラシ19% 家族・友人の紹介16% SNS12% 公式で入手した人は全額付与69%で比較サイト・店頭は54%

クーポンや還元の情報をどこで知り、どこで手に入れたかを答えてもらいました。この記事で一番お伝えしたい図解です。

公式サイト58%、比較サイトと店頭が19%ずつ

クーポン・還元の情報をどこで知った・入手したか(複数回答)

2026年7〜8月調査

楽天モバイル公式サイト・キャンペーンページ58%
比較・解説サイト19%
店頭スタッフの案内・チラシ19%
家族・友人・知人(紹介含む)16%
SNS(X・Instagram等)12%
楽天からのメール・アプリ通知7%

公式で入手した人は全額付与69%、比較サイトと店頭は54%

情報を知った・入手した入口予定どおり全額付与一部のみ・分割で付与まだ待ち・付与されず
楽天モバイル公式サイト・キャンペーンページ69%18%8%
比較・解説サイト54%38%8%
店頭スタッフの案内・チラシ54%23%23%
家族・友人・知人(紹介含む)55%9%27%

※横にスクロールできます。複数回答のため重複あり・「ポイント還元はない施策だった」は省略・SNSは回答が少ないため省略。比較サイト・店頭・家族友人の回答は少なめ(2026年7〜8月調査)

公式サイトやキャンペーンページで手に入れた人は69%が全額付与でした。比較・解説サイトと店頭で知った人は54%で、比較サイト経由は一部のみ・分割が38%、店頭経由はまだ待ち・付与されなかったが23%です。

家族や友人の紹介は、まだ待ちが27%と多めでした。紹介キャンペーンの付与が4ヶ月後からと遅いためで、取りこぼしとは別の話ですね。

比較サイトや店頭が悪いわけではありません。条件が一次情報から離れるほど、エントリーの順番や対象外の条件が伝わりにくくなるのが差の理由でしょう。店頭で契約すると付かないキャンペーンがある、という声も複数ありました。

50代・女性
エントリーページからでないと適用されないことに後から気づいたこと
50代・女性
オンラインで参加しないとキャンペーンのポイントはつかない
50代・女性
ネット完結だとポイントのもらい忘れ等があるので、できれば店舗で詳しく聞いて契約した方が良い。

「エントリーページからでないと適用されないと後から気づいた」という声と、「ネット完結だともらい忘れがあるので店舗で聞いたほうがいい」という声は、正反対に見えて同じことを言っています。入口を1つに決め、その入口の条件をそのページで読む。これが取りこぼしを防ぐ最短の方法ですよ。

入口を公式に決めた人は

実施中のキャンペーン・クーポンの一覧と条件は、楽天モバイル公式サイトで確認できます

楽天モバイル公式サイトでキャンペーンを確認する

※条件と額は2026年9月5日に公式サイトで確認。9月7日までなど期間限定のものを含み、内容は変わることがあります

楽天モバイルのクーポンの条件は事前エントリーと楽天カード

楽天モバイルのクーポン適用で求められた条件 事前のエントリー49% 楽天カードでの支払い36% 対象機種の購入25% 初回申込・特定プランの利用19% 特になし12% 事前エントリーを済ませた人は全額付与73% Rakuten Linkで10秒以上の通話が公式の達成条件

クーポンや還元を適用するときに、条件として求められたものを答えてもらいました。公式の達成条件と合わせて確かめますね。

事前エントリー49%・楽天カード36%・対象機種25%

クーポン・還元の適用で条件として求められたもの(複数回答)

2026年7〜8月調査

事前のエントリー49%
楽天カードでの支払い36%
対象機種の購入25%
初回申込・特定プランの利用19%
特になし12%

1位は事前のエントリー49%、2位は楽天カードでの支払い36%でした。事前エントリーを条件として済ませた人は73%が予定どおり全額付与されています。

一方、楽天カードでの支払いを条件にした人は全額58%・一部のみ・分割33%でした。カードの申込や支払い設定が絡む施策は、手順が増える分だけ途中で止まりやすいということですね。

公式の達成条件はRakuten Linkの通話と受け取り

モバチェン
公式で確認した達成条件と、付与されない理由(2026年9月5日確認)
  • Rakuten Linkアプリから10秒以上の通話を発信する(申込の翌月末まで)。スマホ標準の電話アプリからの発信は対象外
  • 申込の翌月末までにプランの利用を開始する
  • 2回線目以降や、過去に楽天モバイルを解約した人は「初めて」の対象外。データタイプのプランも対象外
  • 2025年2月1日以降の新規申込は、受け取りページで「ポイントを受け取る」ボタンを押す手続きが必要
  • 契約した楽天IDとは別のIDで手続きすると、ポイントは契約に紐づいたIDに付与される
  • 料金の未納・未払いがあると対象外。キャンペーンの併用ルールに反した場合も対象外

楽天モバイル「初めてお申し込みキャンペーン」「よくあるご質問(キャンペーンのポイントが付与されないのはなぜですか)」の記載より。

調査で「条件」として挙がったのはエントリーと楽天カードでしたが、公式の達成条件はそれだけではありません。Rakuten Linkで10秒以上の通話と、新規申込なら「ポイントを受け取る」ボタンです。

エントリーと申し込みを済ませて安心してしまうと、この2つで止まりますよ。開通したその日に済ませておきましょう。

30代・男性
エントリーや申し込みを完了させるだけでなく、開通後に専用通話アプリ「Rakuten Link」で15秒以上通話を発信するなど、ポイント獲得のための「達成条件」を満たす必要があった点です。また、ポイント付与が「開通月の翌々月末から毎月分割」などタイムラグがあるため、すぐ全額がもらえるわけではない点に注意が必要です。
30代・女性
エントリーや手続きは簡単だった
50代・男性
楽天カードに入れば更に安くなるとか言われたけど、意味がわからなかった

Rakuten Linkの通話は「思ったより簡単だった」という声のとおり、やれば数秒で終わります。一方、店頭で「楽天カードに入ればさらに安くなる」と言われて意味が分からなかった、という声もありました。カードの条件は施策ごとに違うので、その場で「どの特典の条件か」を聞くのが確実ですよ。

楽天モバイルのクーポンは併用できる組み合わせが決まっている

楽天モバイルのクーポンの併用ルール 三木谷キャンペーンはiPhone割引や通話かけ放題の初月無料と併用できる 紹介キャンペーンや1円キャンペーンとは併用できない 紹介キャンペーンはApple製品6,000円OFFクーポンと併用できる 初めてお申し込み系とは併用できない 併用の分かりにくさは利用者の困りごと

調べる中で困ったこととして多かったのが、併用できるキャンペーンとできないキャンペーンの分かりにくさでした。公式ページに書かれた組み合わせを、2026年9月5日に確認した内容で整理しますね。

三木谷キャンペーンと紹介は併用できない

主な施策併用できるもの(公式の記載)併用できないもの(公式の記載)
特別なお客様へ(三木谷キャンペーン)iPhone割引キャンペーン/15分(標準)通話かけ放題の初月無料紹介キャンペーン/Rakutenオリジナル製品1円キャンペーン
紹介キャンペーンApple製品セット購入の6,000円OFFクーポン/iPhone割引キャンペーンAndroid特価キャンペーン/初めてお申し込みで最大ポイント進呈系
楽天モバイル×楽天市場キャンペーンiPhone関連の割引/Galaxy S26シリーズ購入キャンペーン1円キャンペーン/Android特価/買い替え超トクプログラム関連/認定中古製品の割引

※横にスクロールできます。各キャンペーンページの併用可否の記載を要約(2026年9月5日確認)。組み合わせは変わるため、申し込む前に該当ページで確認してください

監修者/高木 健太朗(株式会社ドミニオン)

端末を1円級にする値引きと、ポイント還元は併用できないことが多いです。安い端末が欲しいのか、ポイントが欲しいのかを先に決めてください。両方は取れない前提で考えると、比べるのが楽になりますよ。

共通する型は2つです。「初めての申し込みで大きなポイントを配る施策」どうしは併用できず、どれか1つ。三木谷キャンペーン・紹介・初めてお申し込みは、この関係にあります。

もう1つは、端末を1円級にする値引きと、ポイント還元は併用できないことが多い点です。安い端末が欲しいなら値引き、ポイントが欲しいなら還元、と先に決めておきましょう。

iPhoneの割引や通話かけ放題の初月無料は重ねられる

モバチェン
公式で確認した主な施策の額(2026年9月5日確認)
  • 初めてお申し込みキャンペーン:他社からの乗り換え10,000ポイント、新規契約7,000ポイント。Web申込は同じ月のエントリーが条件
  • 紹介キャンペーン:紹介された側は乗り換え13,000ポイント、新規10,000ポイント。紹介した側は7,000ポイント
  • 特別なお客様へ(三木谷キャンペーン):乗り換え14,000ポイント、新規・プラン変更11,000ポイント。専用ページ経由でキャンペーンコードが自動適用。過去1回限り
  • 楽天モバイル×楽天市場キャンペーン:乗り換えで最大30,000円相当(ポイント最大20,000+楽天市場の1,000円クーポン10枚)。エントリーは2026年9月7日8:59まで、楽天市場で1,000円以上の購入が条件
  • 重ねられる例:対象Apple製品とプランのセット注文で6,000円OFFクーポン、15分(標準)通話かけ放題の初月無料

楽天モバイル「キャンペーン一覧」および各キャンペーンページの記載より。額はすべて期間限定ポイント。

40代・女性
ありました。キャンペーンが複数あり、併用できるものとできないものが分かりにくかったです。ポイントも一括ではなく条件によって分割付与される場合があるため、最初は少し混乱しました。
40代・女性
機種が安くなるキャンペーンは他と併用できなかったので、その点は分かりやすくサイトに書いておいて欲しかったです
50代・男性
事前エントリーが必要だったり、重複できないキャンペーンもあり、どれがお得なのか検討してから確実に手続きをしたいところです。

「併用できるものとできないものが分かりにくい」「機種が安くなるキャンペーンは他と併用できなかった」。この2つの声が、そのまま注意点です。大きなポイント施策を1つ選び、それに重ねられる小さな割引だけを足す。この順番で考えると、併用の表は読みやすくなりますよ。

楽天モバイルのクーポンのポイントは分割で届く期間限定

楽天モバイルのクーポンのポイントが届くまで 予定どおり全額付与58% 一部のみ・分割で付与27% まだ付与待ち7% 付与は翌々月末ごろから3〜4回に分割 契約から半年以内の人は分割途中が47% 期間限定ポイントは3〜6ヶ月で失効

契約前の不安1位は「ポイントがいつ・確実にもらえるか」54%でした。付与の状況と、公式の付与時期を並べますね。

監修者/高木 健太朗(株式会社ドミニオン)

「一部しかもらえていない」と感じる人の多くは、分割の途中にいます。契約から半年以内の人は47%が途中で、1年以上たつと74%が全額を受け取っています。届かないと思ったら、まず付与の予定日を確かめてみてください。

全額付与58%・分割27%。半年以内は分割途中47%

楽天ポイントは予定どおり付与されたか

2026年7〜8月調査

予定どおり全額付与された58%
一部のみ・分割で付与された(付与途中含む)27%
まだ付与待ち7%
ポイント還元はない施策だった4%
付与されなかった3%

全額付与された人は58%で、一部のみ・分割で付与された人が27%、まだ待ちが7%、付与されなかった人は3%でした。

契約からの時間で見ると、半年以内に契約した人は分割の途中が47%・全額41%ですが、1年以上前に契約した人は全額が74%です。分割の途中で「一部しかもらえていない」と感じている人が多く、待てば届いているのが実態ですね。

付与は翌々月末ごろから3〜4回。期限は3〜6ヶ月

施策付与が始まる時期分け方期間限定ポイントの期限
初めてお申し込み(乗り換え)利用開始と通話確認の翌々月末ごろ3,000→3,000→4,000の3回受け取り通知日から3ヶ月後の月末
紹介キャンペーン紹介ログイン月の4ヶ月後4,000→4,000→5,000の3回(乗り換え)進呈日を含めて6ヶ月
特別なお客様へ(三木谷)条件達成月の翌々月末4,000→5,000→5,000の3回(乗り換え)付与日から6ヶ月
楽天モバイル×楽天市場2026年11月末ごろ5,000×4回(乗り換え)進呈日から3ヶ月後の月末

※横にスクロールできます。楽天モバイル各キャンペーンページの記載(2026年9月5日確認)。新規契約は回数と額が異なります

どの施策も、契約してすぐには届きません。最初の付与は早くて翌々月末、紹介なら4ヶ月後で、そこから3〜4回に分けて届きます。しかも期間限定ポイントなので、届いた分から使わないと失効します。「半年もあれば使い切るだろう」と思っていたら期限直前に1万円以上残っていた、という声もありました。

40代・男性
キャンペーンが数か月後+3か月にわけて、付与され、期間限定ポイントなので、使い道を考えておく必要があると思います。
50代・男性
期間限定ポイントは急いで使わなければならなかった
30代・女性
ポイントが連続3ヶ月に渡ってという情報もあるが、先日還元スタートして、1度還元されて翌月は還元されていない。いつされるのかを調べる方法がないから困る
50代・女性
ポイントが一度に還元されるのではなく、段階的だったのでお得感が半減した。しかも期間限定ポイントだったので期限を気にしなければならないのが注意ポイント。

対策は2つです。契約した日に「翌々月末」と「その後2〜3ヶ月」をカレンダーに入れる。届いたポイントは、楽天モバイルの利用料金への充当設定や楽天市場の買い物で、届いた月のうちに使う。

付与の予定は楽天PointClubの「獲得予定ポイント」で確かめられますよ。付与の流れや確認方法をさらに詳しく知りたい人は、記事末尾のキャンペーン記事で解説しています。

楽天モバイルのクーポン利用者の満足側63%と注意点

楽天モバイルのクーポン・還元の満足度 満足側63% どちらでもない28% 不満側9% 手続きの難易度は簡単側37%・中間41%・難しい側22% 全額付与された人は満足側69% 良かったのは実質無料や端末が安い 注意は労力・回数制限・電波

クーポン・還元の満足度と、手続きの難易度を5段階で答えてもらいました。良かった点と注意点の声も並べますね。

満足側63%・不満側9%。手続きが難しい側は22%

クーポン・還元の満足度(5段階)

2026年7〜8月調査

満足側(4〜5)63%
どちらでもない(3)28%
不満側(1〜2)9%
手続きの難易度(5段階・1がとても簡単、5がとても難しい)

2026年7〜8月調査

簡単側(1〜2)37%
どちらでもない(3)41%
難しい側(4〜5)22%

満足側63%・不満側9%でした。予定どおり全額付与された人に絞ると満足側は69%に上がります。手続きの難易度は簡単側37%・難しい側22%で、難しいと感じた人が2割いるのは、エントリーと条件の確認が複数のページにまたがるためでしょう。

良かったのは実質無料で使えること、注意は労力と回数制限

50代・女性
初期費用を大きく抑えられ、端末も安く購入できた点が良かったです。ポイントも予定どおり付与され、手続きもシンプルで安心して利用できました。
40代・女性
他社から乗り換えるだけで高額の楽天ポイント還元を受けられたので、とてもお得に契約できました。申し込みもオンラインで完結し、初期費用がかからなかった点も満足しています。
50代・男性
ポイントをたくさんもらえたので、月額料金が実質相殺できたり、買い物に利用するなどお得感があった

初期費用を抑えられた、端末が安く買えた、ポイントで月額を相殺できた。良かった点は「楽天ポイントが使える人ほど得をする」に集まります。一方で、注意点の声もありました。

30代・男性
ポイントを貰うのにけっこう労力がかかってしまい、疲れた感覚がありました。
40代・女性
イマイチだった点としては特典ポイントや割引はおひとり様1回など回数制限があることです。
50代・女性
楽天モバイルで、電波がつながりにくいエリアが多いですが、不便を受け入れられる人ならば、乗り換えてポイントをもらうことをおすすめします。

ポイントをもらうのに労力がかかった、特典は1人1回の回数制限がある、電波がつながりにくいエリアがある。契約前の不安でも「楽天回線の電波・つながりやすさ」は28%で4位でした。クーポンの額だけで決めず、生活圏の電波を先に確かめるのが、あとで後悔しない条件ですね。

楽天モバイルのクーポンを取りこぼさない手順5つ

楽天モバイルのクーポンを取りこぼさない手順5つ 自分が初めての申し込みかを確かめる 大きなポイント施策を1つ選び入口を決める 併用できる割引だけを足す 同じ月にエントリーしてそのページのボタンから申し込む Rakuten Linkで通話し受け取りボタンを押して付与日をカレンダーに入れる

ここまでの数字と公式の条件から、取りこぼさない手順を5つにまとめますね。順番どおりに進めれば、全額付与された58%の側に入れますよ。

順番どおりに進めれば取りこぼしは防げる

  1. 1

    自分が「初めての申し込み」かを確かめる(過去の契約・2回線目・データタイプ)

    対象外なら大きなポイント施策は使えない

    初めてお申し込み・紹介・三木谷キャンペーンは、いずれも過去に楽天モバイルを契約したことがない人が対象です。2回線目以降やデータタイプのプランは対象外です。ここが違うと、あとの手順をすべて踏んでも付与されません。

  2. 2

    大きなポイント施策を1つ選び、入口を決める

    公式で入手した人は全額付与69%

    初めてお申し込み(乗り換え10,000ポイント)・紹介(13,000ポイント)・三木谷キャンペーン(14,000ポイント)は併用できず、どれか1つです。楽天市場キャンペーン(期間限定)も同じ関係です。

    選んだ施策の公式ページを入口にし、条件はそのページで読みます。比較サイトで知った場合も、最後は公式ページの記載で確かめてください。

  3. 3

    端末の値引きとポイント還元のどちらを取るか決め、重ねられる割引だけ足す

    1円級の値引きとポイントは併用できないことが多い

    端末を安く買いたいなら値引き、ポイントが欲しいなら還元です。iPhoneの割引や15分(標準)通話かけ放題の初月無料のように、公式ページで「併用可」と書かれたものだけを重ねます。楽天カードでの支払いが条件の施策は、カードの申込を先に済ませておきましょう。

  4. 4

    同じ月のうちにエントリーし、そのページの申し込みボタンから申し込む

    事前エントリーを済ませた人は全額付与73%

    エントリー型は、エントリーと同じ月に申し込むことが条件で、申込後のエントリーは対象外です。三木谷キャンペーンや端末の割引は、専用ページのボタンから申し込むとコードが自動で付きます。申し込みのあと、my 楽天モバイルの「申し込み履歴」でクーポンの利用状況を確かめてください。

    ※「申込前に必ず事前エントリーしましょう。」という利用者の助言のとおり、エントリーは申し込む前です。

  5. 5

    開通後にRakuten Linkで10秒以上通話し、受け取りボタンを押して、付与日をカレンダーに入れる

    付与は翌々月末から分割・期間限定

    開通したら、その日のうちにRakuten Linkアプリから10秒以上の通話を発信します。新規申込の人は受け取りページで「ポイントを受け取る」を押します。付与の予定日と、期間限定ポイントの期限をカレンダーに入れ、届いた分は利用料金への充当や楽天市場の買い物で使い切りましょう。

5つを確かめたら

楽天モバイルの申し込みと、いま使えるキャンペーン・クーポンの確認は公式サイトへ

楽天モバイル公式サイトで申し込む

※条件と額は2026年9月5日に公式サイトで確認。内容は変わることがあります

楽天モバイルのクーポンのよくある質問

楽天モバイルのクーポンで検索の多い疑問に、利用者の回答と公式の条件で答えますね。

Q

楽天モバイルのクーポンコードはどこに入力しますか?

A

手で入力する場面はほとんどありません。特別なお客様へ(三木谷キャンペーン)やiPhoneの割引は、専用ページの申し込みボタンから進むとキャンペーンコードが自動で適用されます(2026年9月5日確認)。初めてお申し込みキャンペーンはエントリー、紹介はURL経由です。

適用されたかは、my 楽天モバイルの「申し込み履歴」画面でクーポンの利用状況として確認できます。

Q

エントリーを忘れて申し込んだら、あとから適用できますか?

A

初めてお申し込みキャンペーンは「エントリーの同月内にお申し込みが必要」で、申込後のエントリーは対象外です(2026年9月5日確認)。ショップで申し込む場合はエントリー不要です。調査でも、エントリーページからでないと適用されないことに後から気づいた、という声がありました。

Q

2回線目や、以前に契約したことがある人も対象ですか?

A

初めてお申し込み・紹介・楽天市場キャンペーンは、過去に楽天回線を契約したことがある人と2回線目以降は対象外です。三木谷キャンペーンは「過去1回限り」と書かれています(2026年9月5日確認)。調査では2回線目・追加契約で使った人は少数でした。

Q

楽天カードは必須ですか?

A

初めてお申し込み・紹介・三木谷キャンペーンの達成条件に、楽天カードは含まれていません(2026年9月5日確認)。一方、iPhone 17eの1円などの端末割引は楽天カードの48回払いが条件です。調査で楽天カードでの支払いを条件に挙げた人は36%で、施策によって違います。

どの特典の条件なのかを、申し込む前にそのページで確かめてください。

Q

ポイントはいつ、どのように付与されますか?

A

初めてお申し込みは利用開始と通話確認の翌々月末ごろから3回に分けて、紹介は紹介ログイン月の4ヶ月後から3回に分けて届きます(2026年9月5日確認)。いずれも期間限定ポイントで、期限は3〜6ヶ月です。

調査では全額付与58%・一部のみ・分割27%で、半年以内に契約した人は分割の途中が47%でした。獲得予定は楽天PointClubで確認できます。

Q

楽天市場の1,000円クーポンとは何ですか?

A

楽天市場で使える1,000円クーポンが10枚、合計10,000円分届く特典です。10枚を使い切るには、1枚につき1,000円以上の買い物を10回することになります。エントリーの期限と購入条件がありますので、申し込む前に楽天モバイル公式サイトで今の条件を確かめてください(2026年9月5日確認)。

クーポンは2026年10月7日ごろから2枚ずつ5回に分けて進呈され、1注文5,000円以上で使えます。各クーポンは先着10,000回の上限があります。

Q

ポイントが付与されないときは何を確かめますか?

A

公式が挙げる理由は7つです(2026年9月5日確認)。付与時期がまだ来ていない・Rakuten Linkで10秒以上の通話をしていない(標準の電話アプリは対象外)・2回線目や過去の解約で初回の対象外、の3つは時期と条件の問題です。

契約と別の楽天IDで手続きした・受け取りボタンを押していない・併用ルールに反した・未払いがある、の4つは手続きの問題です。

通話の記録はmy 楽天モバイルの利用状況「通話」タブ、獲得予定は楽天PointClubで確認できます。

まとめ:楽天モバイルのクーポンはエントリーと入口で決まる

調査と公式情報から見えたことを、3つに整理しますね。

まとめ

①得た合計は10,001〜20,000円相当が43%。5,001〜10,000円相当27%、2万円超14%で、乗り換えのほうが高めです。使ったのはエントリーでのポイント還元63%、端末値引き30%、紹介28%でした。

②全額付与は58%で、入口と条件で差がつきました。公式サイトで入手した人は69%、比較サイトや店頭で知った人は54%、事前エントリーを済ませた人は73%です。公式の達成条件はRakuten Linkの通話と受け取りボタンです。

③大きなポイント施策は1つだけ。ポイントは分割・期間限定。三木谷・紹介・初めてお申し込みは併用できず、端末1円とポイントも併用できないことが多い。付与は翌々月末ごろから3〜4回で、期限は3〜6ヶ月です。

キャンペーンの額と組み合わせは月ごとに変わります。初めてかを確かめ、施策を1つ選び、同じ月にエントリーしてそのページから申し込み、開通したらRakuten Linkで通話する。この順番で進めれば、取りこぼしはほぼ防げますよ。

条件に問題がなければ

楽天モバイルの申し込みは公式サイトへ

楽天モバイル公式サイトはこちら

※本記事の申込リンクは、報酬の有無で紹介の順番を変えていません(編集ポリシー)

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楽天モバイルのキャンペーンでポイントが届くまでの流れと確認方法、紹介キャンペーンの注意点、ドコモのクーポンの仕組みは、こちらの記事で解説しています。

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モバチェン編集部

運営:株式会社NNコミュニケーションズ(通信回線の代理店事業)

インターネット回線の相談・契約に18年携わってきました。回線の相談は必ずスマホの話につながります。 「実質1円」と「一括1円」を分けて、本当に払う総額まで開いてお伝えします。

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高木 健太朗

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株式会社ドミニオン所属の外部監修者(モバチェンの運営会社とは別の会社の方です)

光回線の法人営業に約10年従事し、一次代理店のマネージャーを歴任。 回線工事の立ち会いなどの現場経験をもとに、格安SIM・光回線ジャンルの記事を監修しています。

マイベストプロ北海道において、北海道テレビ放送の審査を通過した登録専門家として掲載されています。

監修者・運営者情報 / マイベストプロ北海道のページ

監修範囲:クーポン・キャンペーンの条件/併用のルール/付与時期の説明/比較の公平性 (個別の付与の可否や時期ごとの額は監修範囲に含みません。条件は当編集部が楽天モバイル公式ページで確認しています)

2026年9月23日 監修

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