2026年9月14日 更新
「Androidの安い機種がほしい。2万円くらいで、電話やLINE、動画に困らないのはどれ?」
「AQUOSやGalaxy、Redmi、OPPOと名前は見るけれど、安いと動作が重くならない?」
Androidの安い機種は、価格だけでなく、RAMとストレージの量・バッテリー・おサイフケータイの有無・OS更新の年数がシリーズで違うので、並べないと選べませんよね。この記事はAndroidの安い機種を7社の現行機種で比べ、用途と価格帯で推し分けたものです。
当編集部が安いAndroidを買った人に調査したところ、最も重視した点は本体価格の安さが51%で、普段使いに困らない性能が26%でした。ところが買った後の妥協点では、動作の重さが34%で1位に上がり、カメラ23%・ストレージ21%が続きます。
この記事では、用途と価格帯で選ぶ早見表から始めます。次に7社の現行機種の公式価格の比較表、重視された点、価格帯と買い場所、妥協点、満足度、シリーズ別の条件と声、選ぶ手順の順に整理しますね。

読み終わる頃には、自分の使い方と予算に合うシリーズと、契約前に確かめる3つの点が分かりますよ。
電話・LINE・ネットが中心なら、1万〜2万円台のエントリー機で足ります。公式価格はGalaxy A25 5Gが22,000円、moto g06が26,800円、AQUOS wish5が31,900円です(2026年9月14日確認)。
動画や写真も撮るなら、RAM 8GBの2万〜3万円台が候補です。Redmi 15 5Gの8GB版が36,980円、OPPO Reno13 Aが39,800円で、軽いゲームもするならこの帯でバッテリーの大きい機種を選びます。
子供・シニア・サブ機なら1万円台の型落ちか中古で十分です。長く使うなら、OS更新の長いPixel 10a(7年)やXperia 10 VII(セキュリティ6年)まで予算を上げる手もあります。
買った人の調査では、実質負担は2万円未満が56%で、コスパの満足側は71%でした。ただし総合の満足側は63%で、妥協点は動作が重い34%・カメラ23%・ストレージ21%です。1万〜2万円の帯は動作が重い人が46%いました。
選ぶときは、何に使うか、いくらまで出すか、RAMとストレージは足りるかの3つで決めるのが、後悔の声がいちばん少ない決め方です。順位は付けず、用途と価格帯で推し分けました。
この記事のもとになった調査
- 調査対象
- 予算を優先してAndroidの安い機種(おおむね3万円台以下)を買った人。AQUOS・Galaxy A・Google Pixel a・Xperia・Redmi・OPPO・motorola等。購入先はキャリア・格安SIM・家電量販店・中古・メーカー直販
- 調査時期
- 2026年7月
- 調査方法
- インターネット調査(クラウドソーシングで回答者を募集)
この記事でわかること
Androidの安い機種のおすすめ早見表。用途と価格帯で選ぶ

まず結論の早見表です。物差しは「用途」と「価格帯」の2つで、推す先は各社公式の現行機種の価格と仕様(2026年9月14日確認)と当編集部の調査(2026年7月)を突き合わせて決めました。順位は付けていません。
| 用途・予算 | 推す機種(シリーズ) | 公式価格と仕様(2026年9月14日確認) | 調査で分かったこと |
|---|---|---|---|
| 電話・LINE・ネットが中心で、2万円前後まで | Galaxy A25 5G/moto g06/AQUOS wish5 | Galaxy A25 5G:ドコモ・UQモバイル22,000円(RAM 4GB/64GB)。moto g06:26,800円(4G・128GB)。AQUOS wish5:楽天31,900円(4GB/128GB・おサイフケータイ・防水) | 電話・LINE・ネットだけの人はコスパ満足側79%。1万円未満の帯は「特に不満はない」39% |
| 動画・SNSに加えて写真も撮る。2万〜4万円 | Redmi 15 5G(8GB版)/OPPO Reno13 A | Redmi 15 5G 8GB/256GB:36,980円・7,000mAh・おサイフケータイ。OPPO Reno13 A:39,800円(UQモバイル31,900円)・有機EL・RAM 8GB・5,800mAh | 写真を含む人の妥協点はカメラ22%・動作33%。RAM 8GBを「知っておけばよかった」の声 |
| 軽いゲームもする | RAM 8GBでバッテリーの大きい機種(Redmi 15 5G 8GB版・OPPO Reno13 A) | いずれもRAM 8GB・5,800〜7,000mAh。重い3Dゲームは安い機種の範囲外 | 軽いゲームを含む人の総合満足側は81%。ただし「重いゲームは無理」の声が多い |
| 子供・シニア・サブ機(連絡と閲覧だけ) | 1万円台の型落ちか中古(AQUOS wish・Galaxy A・moto g) | 各社の型落ちは公式・中古で1万円台。おサイフケータイの有無だけ確認 | サブ機の人は最重視が安さ73%・1万円未満40%。中古で買った人の総合満足側は8割強(少数) |
| 長く使いたい(4年以上) | Google Pixel 10a/Xperia 10 VII | Pixel 10a:79,900円・7年間のOSとセキュリティ更新。Xperia 10 VII:74,800円・OS更新最大4回・セキュリティ6年 | 不安の4位はOS更新23%。「サポート期限が迫っていると後で知った」の声 |
| キャリアの割引で買いたい | ドコモ・UQモバイル・楽天モバイル・ワイモバイルの安い機種 | UQモバイルはGalaxy A25 5G・OPPO A5 5Gが割引前22,001円。条件を満たすとおトク割で最大22,000円引き(公式で確認) | 買い場所は店頭22%・キャリアのオンライン21%。ドコモで買った人のコスパ満足側81% |
※横にスクロールできます。価格は各社公式ページの表示値(税込・一括・割引前・2026年9月14日確認)。調査の数字は当編集部のアンケート(2026年7月)。機種名のリンクは公式サイトです
早見表で候補が絞れた方は、各社の公式サイトでRAMとストレージ、おサイフケータイの有無を確かめてください。キャリアで買うときは、割引の条件(新規か乗り換えか・指定プラン)も見ておくと安心ですよ。
楽天モバイル公式サイト(AQUOS wish5のページ)
- AQUOS wish5の一括払い31,900円と48回・24回の分割額が同じページで確認できます
- RAM 4GB/ROM 128GB・おサイフケータイ・防水の仕様と、乗り換えのポイント還元の条件も載っています
当編集部は広告収入で運営しています。上のボタンから申し込みがあった場合、当編集部に報酬が支払われることがありますが、紹介の順番や内容は報酬の有無で変えていません。
機種の価格と在庫は変わります。申し込む前に公式サイトでご確認ください。
出典:楽天モバイル公式サイト(2026年9月14日確認)
ワイモバイル公式サイト(AQUOS wish5のページ)
- AQUOS wish5の仕様(約6.6インチ・RAM 4GB/ROM 128GB・5,000mAh・おサイフケータイ)と取扱店舗が確認できます
- 機種代金は契約区分(新規・乗り換え・機種変更)で変わるため、公式の申込画面で自分の条件の額を確かめます
このボタンは広告リンクです。申し込みがあると当編集部に報酬が入ることがありますが、推す順番や書いた内容は報酬で変えていません。
機種代金は契約区分と店舗で異なります。申込前に公式サイトで最新の額をご確認ください。
出典:ワイモバイル公式サイト(2026年9月14日確認)
UQモバイル公式サイト(Galaxy A25 5Gのページ)
- Galaxy A25 5Gの割引前22,001円と、コミコミプランバリューまたはトクトクプラン2に増量オプションIIを付けたときの割引額が確認できます
- OPPO A5 5G(割引前22,001円)とOPPO Reno13 A(31,900円)も同じオンラインショップで比べられます
上のボタンから契約が成立すると、当編集部に報酬が支払われる場合があります。それでも推し分けの根拠は公式の価格と調査だけです。
割引の額と条件は改定されることがあります。契約前に公式サイトの記載をご確認ください。
出典:UQモバイル公式サイト(2026年9月14日確認)
電話・LINE・ネットだけなら1万〜2万円台のエントリー機
電話・LINE・ネットが中心の人は、1万〜2万円台のエントリー機で足りますよ。公式価格の安い順に、Galaxy A25 5Gがドコモ・UQモバイルで22,000円、moto g06が26,800円です。AQUOS wish5は楽天モバイルで31,900円でした(2026年9月14日確認)。
調査では、用途が電話・LINE・ネットだけの人のコスパ満足側は79%でした。1万円未満の帯では「特に不満はない」が39%で最も多く、使い方を絞った人ほど安さに満足しています。
動画・写真も撮るならRAM 8GBの2万〜4万円
動画やSNSに加えて写真も撮る人は、RAMが8GBの機種を選びましょう。Redmi 15 5Gの8GB/256GB版は36,980円で7,000mAhです。
OPPO Reno13 Aは公式ストア39,800円(UQモバイルは31,900円)で、有機ELとRAM 8GBを備えています(2026年9月14日確認)。
調査で写真を含む人の妥協点は、動作の重さ33%・カメラ22%でした。「RAM 8GB以上の基準を事前に調べておけばよかった」という声があるので、価格だけで決めないほうが安心ですね。
軽いゲームもするならRAM 8GBとバッテリーで選ぶ
軽いゲームもする人は、RAM 8GBに加えてバッテリーの大きい機種が候補です。調査では軽いゲームを含む人の総合満足側は81%と高い一方で、「重い3Dゲームは無理だった」という声が複数ありました。
安い機種の範囲でできるのはパズルやカードなどの軽いゲームまでで、原神のような重いゲームは範囲外と考えてください。ゲームが中心なら、予算を5万円以上に上げたほうが後悔が少ないですよ。
子供・シニア・サブ機なら1万円台の型落ちか中古
連絡と閲覧だけの子供・シニア・サブ機なら、1万円台の型落ちか中古で十分です。調査ではサブ機の人の最重視が安さ73%で、価格帯は1万円未満が40%でした。中古・フリマで買った人は少数ながら総合の満足側が8割強です。
気を付けるのはおサイフケータイの有無で、「入っていなくて使い物にならなかった」という声がありました。シニア用でも決済に使うなら、対応機種を選んでくださいね。
長く使うならOS更新の長い機種まで予算を上げる
4年以上使うつもりなら、OS更新の長い機種まで予算を上げる手があります。Google Pixel 10aは79,900円で7年間のOSとセキュリティ更新です。Xperia 10 VIIは74,800円で、OS更新は最大4回・セキュリティ更新は6年です(2026年9月14日確認)。
調査の不安の4位はOSアップデートやサポート期間23%で、「サポート期限が迫っていると買ってから知った」という声もありました。安い機種はセキュリティ更新4年前後が多いので、使う年数から逆算しましょう。
価格が安くても、普段使いでストレスなく動くのかが一番気になっていました。
安いからという理由だけで選ばず、使う目的に合った性能があるか確認することをおすすめします。電話やLINE中心なら十分ですが、ゲームや高画質撮影をする人は少し上の機種を選んだほうが安心です。
安い機種のおすすめ比較表。7社の現行機種と公式価格

次に、7社の現行の安い機種の公式価格と仕様を1つの表にしました。並べ方は、公式の一括価格(割引前)の安い順です。アンケートの順位ではありません。
| 機種(シリーズ) | 公式価格(税込・一括) | RAM/ストレージ | バッテリー | おサイフケータイ・防水 | 更新の目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| Galaxy A25 5G(Galaxy A) | ドコモ 22,000円/UQモバイル 22,001円(割引前)。サムスン公式のSIMフリー版は販売終了 | 4GB/64GB | 5,000mAh | 対応/対応 | 公式ページに記載なし |
| moto g06(motorola) | MOTO STORE 26,800円 | 128GB(RAMはブーストで最大12GB相当) | 5,200mAh | 記載なし/IP64 | 記載なし。4G専用 |
| AQUOS wish5(AQUOS) | 楽天モバイル 31,900円。シャープはSIMフリー版の価格を示さず、ドコモ版はオープン価格 | 4GB/128GB(ドコモ版は64GB) | 5,000mAh | 対応/IPX5・8・9 | セキュリティ更新4年 |
| Redmi 15 5G(Redmi) | 31,980円(4GB/128GB)・36,980円(8GB/256GB) | 4GB/128GB・8GB/256GB | 7,000mAh | 対応/IP64 | 記載なし |
| OPPO A5 5G(OPPO) | OPPO公式ストア 36,800円/UQモバイル 22,001円(割引前) | 4GB/128GB | 6,000mAh | 対応/IPX5・IP6X | 記載なし |
| Xperia 10 VII(Xperia) | ソニーストア 74,800円 | 8GB/128GB | 5,000mAh | 対応/対応 | OS更新最大4回・セキュリティ6年 |
| Google Pixel 10a(Pixel a) | 79,900円(128GB)・94,900円(256GB) | 128GB・256GB | 30時間以上(公式表記) | 対応/対応 | OS・セキュリティ7年 |
※横にスクロールできます。各社公式ページ・プレスリリースの表示値(税込・2026年9月14日確認)。キャリアの割引後の額は入れていません。機種名のリンクは公式サイトです
- 比較表の順番は公式の一括価格(割引前)の安い順です。アンケートの順位ではありません。キャリアの割引後の額は条件で変わるので入れていません
- 早見表の推し分けは用途(電話・LINE/ネット・動画/写真/軽いゲーム/サブ機)と価格帯の評価軸で決めました。順位は付けていません。シリーズごとの回答が少ない区分(Redmi・Xperia・Google Pixel a)は割合を載せていません。人数が十分な区分(AQUOS・OPPO/motorola/その他・Galaxy A・価格帯・用途・買い場所)だけを割合で書いています
- 調査方法は、当編集部のアンケート(2026年7月・インターネット調査)と、各社公式ページ・プレスリリースの表示値(2026年9月14日確認)の2つです。アンケートの数字は設問ごとに答えた人を母数にした割合です
- 安い機種は入れ替わりが速く、AQUOS wish6のように後継機が出ると価格が動きます。申し込む前に公式で最新の価格をご確認ください
誤解しないでいただきたいこと
この表の「22,000円」「22,001円」はキャリアの割引前の一括価格で、契約状況や店舗で変わります。サムスン公式のGalaxy A25 5GのSIMフリー版は販売終了なので、いま買えるのはキャリア版です。
AQUOS wish5の31,900円は楽天モバイルの額で、シャープ自身はSIMフリー版の価格を示していません。OPPO A5 5Gは公式ストアが36,800円、UQモバイルが22,001円と、同じ機種でも買い場所で差があるので、機種名だけでなく買い場所の列を見比べてくださいね。
公式価格は22,000円から。3万円台まで5機種
公式の一括価格の安い順に見ると、先頭はGalaxy A25 5Gのドコモ・UQモバイル22,000円です。次がmoto g06の26,800円、AQUOS wish5の31,900円と続きます。
Redmi 15 5Gの31,980円、OPPO A5 5Gの36,800円まで入れると、5機種が3万円台までに収まります(2026年9月14日確認)。
Xperia 10 VIIは74,800円、Pixel 10aは79,900円で、安い機種というより長く使うための1つ上の帯ですね。調査でも実質負担が5万円以上の人は4%でした。
RAMは4GBか8GB。ストレージは64GBと128GB
3万円台までの5機種のRAMは、ほとんどが4GBです。8GBはRedmi 15 5Gの上位版だけで、ストレージはGalaxy A25 5Gが64GB、ほかは128GBでした。
調査の妥協点でストレージ21%、動作の重さ34%が上位に入るのは、この差が使い方に出るからです。写真をたくさん撮る人やアプリを多く入れる人は、128GB以上とRAM 8GBを目安にしましょう。
おサイフケータイと防水は機種で違う
おサイフケータイは、Galaxy A25 5G・AQUOS wish5・Redmi 15 5G・OPPO A5 5G・Xperia 10 VII・Pixel 10aが対応です。moto g06は公式の案内に記載がありません。
Redmi Note 15 5G(44,980円)はFeliCa非対応と公式が明記しています(2026年9月14日確認)。同じRedmiでも15 5GとNote 15 5Gで違うので、名前だけで決めないでくださいね。
防水はAQUOS wish5がIPX5・8・9、OPPO A5 5GがIPX5、Redmi 15 5Gとmoto g06がIP64です。「おサイフケータイが入っていなくて使い物にならなかった」という声があったので、決済に使う人はここを先に見てくださいね。
「SoC(CPU)」や「RAM容量」の数値が実際どれくらい快適さに影響するのかが分かりにくく、自分の使い方(LINE・Web検索・動画視聴)に対してオーバースペックなのか不足しているのかの判断が難しかったです。
CPUの型番やメモリ容量などのスペック表記を見ても、それが日常利用でどれくらい快適に動作するのかが具体的にイメージしにくく苦労した。
監修者コメント|高木 健太朗
安い機種の「一括価格」は、同じ機種でもメーカー直販・キャリア・格安SIMで額が違い、キャリアの割引は新規か乗り換えか、指定プランかの条件が付きます。
表の額は割引前なので、自分の契約状況で申込画面まで進んだ額を確かめてから比べるのが、あとで困らない順番です。返却プログラムの実質負担は返却が前提なので、手元に残す人は一括の額で判断してください。
安い機種のおすすめで重視した点。安さ51%・普段使い26%

ここからは、なぜそう推すのかを調査の数字で見ていきます。まず、選ぶときに最も重視した点と、買う前の不安です。
当編集部のアンケート(2026年7月・安い機種を買った人)
最重視は本体価格の安さ51%・普段使いの性能26%
選ぶときに最も重視した点は、とにかく本体価格が安いことが51%で半数を超えました。2位は電話・LINE・ネットなど普段使いに困らない性能26%、3位はバッテリーの持ち8%と続きますよ。毎月の料金7%・画面4%・カメラ2%は少数でした。
「最安値が知りたかった」「安いことのデメリット」が最初の不安として並びます。一方で「性能(Webサイト閲覧やLINEなど主要アプリの操作が支障なくできるか)」を先に確かめた人もいましたよ。
当編集部のアンケート(2026年7月)
不安は動作が重い59%・バッテリー35%・アプリ34%
買う前の不安は、安いと動作が重い・すぐ古くなるのではないかが59%で1位でした。バッテリーが持たないか35%、必要なアプリ・機能が使えるか34%が続き、OSアップデートやサポート期間23%・カメラや画面の品質23%も4人に1人が気にしています。
特に不安はなかった人は11%です。安さで選びながらも、9割近くが何かしらの不安を抱えて買っていますね。
買ったシリーズはAQUOS33%・Galaxy A13%
買ったシリーズはAQUOS(wish・sense)が33%、OPPO・motorola・その他が31%、Galaxy Aが13%でした。Redmi9%・Xperia6%・Google Pixel a4%は少数なので、この3つはシリーズ別の割合を本文に載せていません。
買った時期は2年以上前が40%、1〜2年前が25%で、半年以内は15%です。長く使っている人の声が多いぶん、「数年で動作が重くなった」という妥協点も後の章に出てきますよ。
最安値が知りたかったです。
動作が重いと友達から聞いていたのでゲームなど動くか心配だった
バッテリーの持ち時間と容量でした。
安い機種のおすすめの価格帯と買い場所。2万円未満が56%

次に、実際に払った額と、どこで買ったかです。価格帯は割引後の実質負担で答えてもらいました。公式の一括価格と実際に払った額の差が、この章で見えてきますよ。
当編集部のアンケート(2026年7月)
実質負担は1万〜2万円未満31%・1万円未満25%
割引後の実質負担は1万〜2万円未満が31%、1万円未満が25%で、2万円未満が56%を占めました。2万〜3万円未満は23%、3万〜5万円未満は11%、5万円以上は4%と続きますよ。
公式の一括価格が2万〜3万円台の機種が多いのに実質負担が2万円未満に寄るのは、キャリアの乗り換え割引や返却プログラム、型落ちや中古を選んだ人が多いためです。「1万円台でも普段使いなら十分」という声が価格帯の中心にありました。
当編集部のアンケート(2026年7月)
買い場所は店頭22%・オンライン21%・格安SIM18%
買い場所はキャリアショップの店頭が22%、キャリアのオンラインショップが21%で、キャリアが4割強を占めますね。格安SIMのオンライン・店舗が18%、家電量販店が15%、中古ショップ・フリマが10%、メーカー直販が8%でした。
契約した会社は楽天モバイル19%・ドコモ18%・格安SIM15%・ワイモバイル・UQモバイル14%の順です。SIMフリー端末だけを買った人も10%いて、「メーカー直販のセールで分割購入すると割とお得」という声がありましたよ。
格安SIMで契約した人の総合満足側は86%
契約した会社で分けると、格安SIMで契約した人の総合満足側は86%、コスパの満足側は95%と全体より高い結果でした。ドコモで買った人はコスパ満足側81%・総合70%、楽天モバイルはコスパ74%・総合63%です。
一方でワイモバイル・UQモバイルで買った人は総合の満足側52%・不満側19%、家電量販店で買った人は総合55%・不満側20%でした。量販店で買った人は不安の1位がバッテリー45%で、「安い理由がよくわからない」と振り返る声もあります。
買い場所で満足が変わるのは、自分で機種を調べて選んだかどうかの差が大きいようですね。店頭で勧められた機種でも、RAMとストレージだけは自分で確かめてから決めましょう。
キャリアの乗り換え割引や残価設定型プログラムを活用すれば、スペックの高いミッドからハイエンド機種でも実質価格をかなり低く抑えて購入できる点です。
安いAndroid機種を選ぶ際、値段を基準に検索するのでよくわからないメーカーとかが出てきて選択に困った
セールが狙い目だと思います。
そこそこ有名なメーカーであれば、型落ちしていて、価格がお安くなっていても充分使えます。
安い機種のおすすめの妥協点。動作の重さ34%・カメラ23%

この記事だけの発見が、妥協点の章です。何に使っているかと、安い機種で妥協・不満を感じた点を答えてもらいました。複数回答なので合計は100%を超えます。
当編集部のアンケート(2026年7月)
用途は電話・LINE79%・ネット・動画70%・写真49%
主な用途は電話・LINE・メールが79%、ネット・SNS・動画視聴が70%で、この2つが中心です。写真・カメラは49%、軽いゲームは29%、子供・シニア用・サブ機は10%でした。
用途を電話・LINE・ネットだけに絞った人が44人いて、その人たちのコスパ満足側は79%です。安い機種は「何に使うか」を決めた人ほど満足していますね。
当編集部のアンケート(2026年7月)
妥協点は動作が重い34%・カメラ23%・ストレージ21%
妥協・不満の1位は動作が重い・もたつく34%でした。特に不満はない人が30%で2位に入り、カメラの写りがイマイチ23%、ストレージ容量が少ない21%、バッテリーの持ち17%、画面7%と続きます。
「複数のアプリを同時に使うと重くなる」「夜間のカメラはノイズが多い」「アプリの更新で容量がすぐ埋まる」という声が、上位3つをそのまま言い表していました。発熱に触れた人も複数いますよ。
1万〜2万円は動作が重い46%。1万円未満は不満なし39%
価格帯で分けると、1万〜2万円未満の帯は動作が重い・もたつくが46%で、全体の34%より高い結果でした。この帯は最重視が安さ41%・普段使いの性能39%と分かれていて、性能を求めた人が動作に不満を持っています。
1万円未満の帯は特に不満はないが39%で最も多く、コスパの満足側は82%です。最重視が安さの人が71%を占め、用途を絞って買っている帯だからでしょう。2万〜3万円未満の帯は動作41%・カメラ32%で、不満側が16%と価格帯の中では多めでした。
- RAM:3万円台までの機種は4GBが多く、8GBはRedmi 15 5Gの上位版(36,980円)とOPPO Reno13 A(39,800円・UQモバイル31,900円)。複数のアプリを切り替える人は8GBを目安に
- ストレージ:Galaxy A25 5Gは64GB、AQUOS wish5・OPPO A5 5G・Redmi 15 5Gは128GB。写真を撮る人は128GB以上か、microSD対応を確認
- バッテリー:Redmi 15 5Gが7,000mAh、OPPO A5 5Gが6,000mAh。AQUOS wish5・Galaxy A25 5G・Xperia 10 VIIは5,000mAh。容量が大きいほど本体も重くなり、「200g以上で重い」の声あり
- OS・セキュリティ更新:AQUOS wish5はセキュリティ更新4年、Xperia 10 VIIはOS更新最大4回・セキュリティ6年、Pixel 10aは7年。ほかは公式ページに記載がないので、購入前に確認
- おサイフケータイ:Galaxy A25 5G・AQUOS wish5・OPPO A5 5G・Redmi 15 5G・Xperia 10 VII・Pixel 10aが対応。Redmi Note 15 5Gは非対応(Proは対応)
アプリの動きが全体的にもっさりしていて、ゲームなどはまともにできないというのがイマイチだった点です。
ストレージが少なく、アプリ更新で容量がすぐ埋まる点は少し後悔しました。カメラの写りも必要最低限という印象でした。
夜間や暗い場所でのカメラ撮影はノイズが多く、きれいな写真を残すには不向きだと感じました。また、重い3Dゲームなどをプレイするには処理能力が不足しています。
仕事上の通話とメールさえできればいいと割り切っての購入だったので機能に後悔はしてないが、本体が意外と熱くなって長時間使えないのがイマイチだった
安い機種のおすすめの満足度。コスパ満足側71%・総合63%

最後の数字は満足度です。価格に対する満足(コスパ)と、機種選びの総合満足の2つを、5段階の4と5を「満足側」として集めました。答えた人の数が少し違うので、割合はそれぞれ答えた人を母数にしていますよ。
当編集部のアンケート(2026年7月・5段階の4と5)
コスパの満足側71%。総合は63%
価格に対する満足の満足側は71%で、不満側は6%でした。総合の満足側は63%、どちらでもないが29%、不満側が8%です。コスパと総合で8ポイントの差がつき、「安く買えたことには満足だが、使い心地には妥協がある」というのがこの調査の全体像ですね。
特に不満はない人に絞ると、コスパ・総合とも満足側が91%でした。妥協点の有無が、そのまま満足の差になっていますね。
用途を決めた人は満足が高い。軽いゲームを含む人81%
用途で分けると、軽いゲームを含む人の総合満足側は81%と全体より高い結果でした。この人たちは買う前の不安で「必要なアプリが使えるか」52%が高く、自分の遊ぶゲームが動くかを調べてから買っているようですね。
電話・LINE・ネットだけの人はコスパ満足側79%・総合63%、写真を含む人はコスパ64%・総合58%でした。カメラの妥協が出やすい写真の人は、満足がやや下がります。
ストレージに不満がある人の総合満足側は48%
妥協点で分けると、ストレージ容量に不満がある人の総合満足側は48%、動作が重い人は50%で、全体の63%を大きく下回りました。ストレージに不満がある人はAQUOSが45%を占め、64GB版を選んだ人の声が目立ちます。
「アプリ更新で容量がすぐ埋まる」「写真が増えるともたつく」という妥協は、買うときにRAMとストレージを見れば避けられるものです。次の章で、シリーズごとの公式の数字と使っている人の声を並べますね。
動作がもたつくこともなく、またバッテリーの容量が多いのか一回の充電で2〜3日は使用できることです。
端末代が安い割には不便がない
安かろう良かろうは、基本なく、お値段どおりです。
安いだけあり、実際使用した際のストレスはあります。1年位で買い替える位でしたら良いかもしれません。
安い機種のおすすめをシリーズ別に。公式価格と利用者の声

ここからはシリーズ別に、公式の現行機種の価格と、そのシリーズを買った人の声を並べます。割合を載せるのは人数が十分なAQUOS・OPPO/motorola・Galaxy Aの3つで、Redmi・Xperia・Google Pixel aは声だけを添えました。並びは調査で買った人が多い順です。
各カードの「向いている人」は、早見表の用途と価格帯をそのシリーズに当てはめたものです。気になる機種があれば、カード末尾の公式サイトで最新の価格を確かめてくださいね。
AQUOS。wish5は31,900円、コスパ満足側68%
AQUOS wish5は楽天モバイルで一括31,900円。約6.6インチ・RAM 4GB/ROM 128GB(ドコモ版は64GB)・5,000mAh・IPX5/8/9。シャープはSIMフリー版の価格を示していない。後継のwish6は2026年9月17日以降に発売(OS更新最大2回・セキュリティ4年)
使っている人の声(調査):買った人が最も多いシリーズで、コスパ満足側68%・総合55%。「1万円台とは思えないバッテリー」「落としても動く」の声。妥協点は動作が重い41%・カメラ31%・ストレージ29%
向いている人:電話・LINE・ネットが中心で、おサイフケータイと防水を安い機種でも外したくない人。写真をたくさん撮るなら128GB版を
出典:楽天モバイル公式サイト・シャープ ニュースリリース(2026年9月14日確認)/公式サイト
1万円台とは思えないほどバッテリーの持ちがよく、おサイフケータイや防水防塵もしっかり搭載されているため、日常使いの安心感とコスパが抜群です。
アプリを何個か開くともたつくことがあり、写真の画質も上位機種と比べると物足りませんでした。少し予算を増やして上位モデルにしてもよかったかなと思うことがあります。

Galaxy A。A25 5Gは22,000円、不満なし4割
Galaxy A25 5Gはドコモ(SC-53F)で22,000円、UQモバイルで割引前22,001円(条件を満たすと最大11,000円引き)。約6.7インチ・RAM 4GB/ROM 64GB・5,000mAh・おサイフケータイ・防水。サムスン公式のSIMフリー版は販売終了
使っている人の声(調査):コスパ満足側76%・総合59%で、特に不満はない人が40%と3シリーズで最多。「バッテリーの持ちが良い」「画面が大きくて見やすい」の声。気になる点は「LINEの通知が遅い」「ゲームを楽しめるスペックではない」
向いている人:2万円前後で新品を買いたい人。ドコモかUQモバイルの回線で、電話・LINE・ネットが中心の人。写真を撮るなら64GBは要注意
出典:ドコモ公式サイト・UQモバイルオンラインショップ(2026年9月14日確認)/公式サイト
料金が安いし、性能も他の機種と変わらなかったこと。
どう設定を見直してもLINEの通知が遅い。LINEのアプリを開くまで届かないこともある。

OPPOとmotorola。A5 5Gとg06は2〜3万円台
OPPO A5 5Gは公式ストア36,800円・UQモバイル22,001円(割引前)。RAM 4GB/ROM 128GB・6,000mAh・おサイフケータイ・IPX5。moto g06はMOTO STORE 26,800円・約6.9インチ・4G専用。Reno13 Aは39,800円でRAM 8GB
使っている人の声(調査):コスパ満足側76%・総合70%で、特に不満はない34%。用途に軽いゲームを含む人が45%と多い。「画面が大きくて文字が見やすい」「バッテリーが2〜3日持つ」の声。妥協点は動作が重い40%・カメラ19%
向いている人:格安SIMやUQモバイルで、大きい画面とバッテリーを2万〜3万円台でほしい人。軽いゲームもするならRAM 8GBのReno13 Aを
出典:OPPO公式オンラインストア・MOTO STORE(2026年9月14日確認)/公式サイト
私はOPPOを使っているのですが、画面が大きくて、文字も見やすいのでよかったです。
自分が普段使っているアプリの動作状態はSNSなどで絶対に調べた方が良いです。それほど重くないと思っていたアプリがもっさり過ぎてまったく使いものにならないということが結構多いので、自分に欠かせないアプリは念入りにその機種で使えるか調べることをおすすめします。

Redmi。15 5Gは31,980円で7,000mAh
Redmi 15 5Gは31,980円(4GB/128GB)・36,980円(8GB/256GB)。6.9インチ・7,000mAh・おサイフケータイ対応・IP64。上位のRedmi Note 15 5Gは44,980円で有機EL・1億800万画素だがFeliCa非対応(Proは対応・54,980円)
使っている人の声(調査):買った人が少数のため割合は載せず、声だけを添えます。「バッテリーがかなり持ち、充電頻度が減った」「サクサク動く」の声。気になる点は「本体が重い」「カメラのシャッターが遅い」
向いている人:バッテリーの持ちを最優先する人。大画面で動画を見る人。おサイフケータイが要るなら15 5G、要らないならNote 15 5G
出典:小米技術日本 プレスリリース(2026年9月14日確認)/公式サイト
バッテリーがかなり持ち、充電頻度が減少したことです。
重量が重いこと。以前のスマホが画面6.44インチ/厚さ7.45mm/162gだったが、画面が3.5インチ大きくなっただけで、厚さ8.2mm/200gになり、「厚くて重いな」と思った。
Xperia。10 VIIは74,800円で更新6年
Xperia 10 VIIはソニーストアで74,800円(市場推定価格75,000円前後・2025年10月発売)。有機EL・RAM 8GB/ROM 128GB・5,000mAh・おサイフケータイ。最大4回のOSバージョンアップと6年間のセキュリティ更新。安い機種の帯では型落ちの10 VIや中古が候補
使っている人の声(調査):このシリーズも少数のため割合はなし。「端末のサイズが小さい。この小ささでこの性能なら」「思いのほか使いやすかった」の声。気になる点は「動画がカクつく」「カメラが少し暗い」
向いている人:片手で持てる小さめの本体と、長い更新期間を優先する人。予算は5万円以上か、型落ち・中古で
出典:ソニー プレスリリース(2026年9月14日確認)/公式サイト
安いだけでなく、端末のサイズが小さい。最近のスマホは大きすぎる。この小ささでこの性能なら、もっと高くても良いと思う。
思いのほか使いやすかった
Pixel a。10aは79,900円で更新7年
Google Pixel 10aは79,900円(128GB)・94,900円(256GB)で2026年4月14日発売。6.3インチ・7年間のOS・セキュリティ・Pixel Dropの更新。Googleストアと大手4社で販売。安い機種の帯では返却プログラムや型落ちの9a・中古が入口
使っている人の声(調査):買った人がいちばん少ない区分で、割合は載せていません。「割引と返却プログラムで高品質な端末を安く」「使いやすい」の声。気になる点は「返却に向けて傷を付けないよう気を使う」「対応ケースが少ない」
向いている人:カメラと長い更新期間を優先し、キャリアの割引や返却プログラムを使える人。一括で安く買う機種ではない
出典:Google Japan Blog(2026年9月14日確認)/公式サイト
割引や端末返却プログラムをうまく活用したことで、費用を大幅に抑えつつ動作も非常にスムーズで画面やカメラも綺麗な高品質な端末を手に入れられた点です。
対応しているスマートフォンケースがあまりない
安い機種のおすすめを選ぶ手順5つ

ここまでの結果を、買う前に確かめる手順に落とします。まず、向いている人と向いていない人を整理しますね。
- 用途を電話・LINE・ネットに絞った人(コスパ満足側79%)や、遊ぶゲームが動くか調べてから買った人(軽いゲームを含む人の総合満足側81%)
- 1万円未満の型落ち・中古で「特に不満はない」人(1万円未満の帯は不満なし39%)
- 格安SIMで端末とセットで契約した人(総合満足側86%)
- RAM 8GBか128GB以上を選び、妥協点が出なかった人(不満なしの人の総合満足側91%)
- 1万〜2万円の帯で性能も求めた人(この帯は動作が重い46%)
- 64GBを選んで写真やアプリが増えた人(ストレージ不満の人の総合満足側48%)
- 店頭や量販店の勧めで機種を決め、安い理由を知らずに買った人(量販店で買った人の不満側20%)
- 重いゲームや夜のカメラを安い機種に期待した人
知っておけばよかったのはRAMとストレージ・発熱・OS更新
「事前に知っておけばよかった」で最も多かったのはRAMとストレージの基準で、次が発熱、3番目がOSアップデートやサポート期間の期限でした。おサイフケータイの有無、eSIMや電子コンパス、イヤホンジャックの有無を挙げた人もいます。
「キャリアの乗り換え割引や返却プログラムを使えば、ワンランク上の機種を実質安く買える」という声もありました。買ってからでは直せない点なので、手順の3と4で先に確かめておきましょう。
手順は用途→価格帯→RAMとストレージ→機能→買い場所
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1
何に使うかを先に決める(電話・LINE・ネット/動画/写真/軽いゲーム/サブ機)
電話・LINE・ネットだけならエントリー機で足り、写真や軽いゲームまで入るならRAM 8GBの帯に上げます。重い3Dゲームや夜景のカメラは、安い機種の範囲外と決めておくと迷いません。
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2
いくらまで出すかを決める(1万円未満・1〜2万円・2〜3万円・3〜5万円)
1万円未満なら型落ちか中古、1〜2万円ならキャリアの割引後のエントリー機、2〜3万円なら公式価格のエントリー機、3〜5万円ならRAM 8GBのミドル機が目安です。安さと性能を両方求めるなら、1万〜2万円の帯は避けたほうが後悔が少ないですよ。
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3
RAMとストレージを公式ページで見る(普段使いは4GB/128GB、写真や複数アプリは8GB)
Galaxy A25 5Gは64GB、AQUOS wish5・OPPO A5 5G・Redmi 15 5Gは128GBです。RAM 8GBはRedmi 15 5Gの上位版とOPPO Reno13 Aです(2026年9月14日確認)。この2つは価格の次に見てください。
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4
おサイフケータイ・防水・OS更新の年数を確かめる
決済に使うならおサイフケータイ対応か、水回りで使うなら防水等級を見ます。長く使うならセキュリティ更新の年数(AQUOS wish5は4年・Xperia 10 VIIは6年・Pixel 10aは7年)も確かめます。FeliCa非対応の機種もあるので、公式の仕様表で確かめてくださいね。
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5
買い場所と割引の条件を比べて決める(公式・キャリア・格安SIM・中古)
同じOPPO A5 5Gでも公式ストア36,800円、UQモバイル22,001円(割引前)と買い場所で差があります。キャリアの割引は新規か乗り換えか、指定プランかの条件があるので、公式の申込画面で自分の条件の額を見てから決めましょう。
購入前にメモリ容量やストレージ容量をもう少し確認しておけばよかったと思いました。長く使うなら価格だけで決めないほうがよいと感じました。
購入して使い出してからOSアップデートやサポート期間の期限がわりと迫っていることを知ったので、購入して良かったのかと少し後悔している
お財布ケータイ機能が入っていなくて使い物にならなかった
自分が普段遣いできるかどうか、実機を触れるならしっかり触ったほうがいいです。
安い機種のおすすめのよくある質問

2万円以下の安いAndroidで足りる使い方は?
電話・LINE・メール、ネット・SNS・動画視聴までなら足ります。調査では実質負担が2万円未満の人が56%で、用途を電話・LINE・ネットに絞った人のコスパ満足側は79%でした。
写真をたくさん撮る、アプリを同時に使う、ゲームをする使い方は、この帯だと「動作が重い」46%(1万〜2万円の帯)に入りやすいですよ。
RAMは4GBで足りますか?
電話・LINE・ネット中心なら4GBで足ります。Galaxy A25 5G・AQUOS wish5・OPPO A5 5Gは4GBです(2026年9月14日確認)。複数のアプリを切り替える人や写真を撮る人は8GB(Redmi 15 5Gの上位版・OPPO Reno13 A)を目安にしてください。
調査では「RAM 8GB以上の基準を事前に調べておけばよかった」「メモリは最低でも4GB以上」という声がありました。
おサイフケータイは安い機種にも付いていますか?
付いている機種と付いていない機種があります。Galaxy A25 5G・AQUOS wish5・OPPO A5 5G・Redmi 15 5G・Xperia 10 VII・Pixel 10aは対応です。
Redmi Note 15 5Gは非対応で、moto g06は公式の案内に記載がありません(2026年9月14日確認)。
「入っていなくて使い物にならなかった」という声があったので、決済に使う人は仕様表で先に確かめてくださいね。
中古や型落ちはどうですか?
有名メーカーの型落ちなら、調査でも満足が高い買い方です。中古ショップ・フリマで買った人は10%で、総合の満足側は少数ながら8割強、「特に不満はない」が6割でした。
気を付けるのはバッテリーの状態とOS更新の残り年数、おサイフケータイの有無です。「型落ちして安くなった有名メーカーなら十分使える」という声がある一方で、「OSのバージョンをもう少し新しくしておけばよかった」という声もありましたよ。
キャリアと格安SIM、どちらで買うのが安いですか?
割引の条件次第です。同じOPPO A5 5Gでも、OPPO公式ストアは36,800円、UQモバイルは割引前22,001円で、条件を満たすとさらに割引があります(2026年9月14日確認)。乗り換えや指定プランが条件になるので、自分の条件で額を出してから比べます。
調査では格安SIMで契約した人の総合満足側が86%、ドコモが70%、ワイモバイル・UQモバイルが52%でした。安さより「自分で機種を調べて選んだか」で満足が変わっています。
安いAndroidは何年くらい使えますか?
公式の更新期間が目安です。AQUOS wish5はセキュリティ更新4年、Xperia 10 VIIはOS更新最大4回・セキュリティ6年、Pixel 10aは7年です。ほかの機種は公式ページに記載がありません(2026年9月14日確認)。
調査では2年以上前に買った人の総合満足側が53%と、半年以内の人より4ポイント低く、「数年で動作が重くなった」という声がありました。長く使うなら、更新期間の書いてある機種を選ぶと安心ですよ。
まとめ:安い機種のおすすめは用途と価格帯で決まる

公式の価格と調査から分かったことを、3つにまとめますね。
①電話・LINE・ネットが中心なら1万〜2万円台のエントリー機(Galaxy A25 5G・moto g06・AQUOS wish5)。動画や写真も撮るならRAM 8GBの2万〜4万円(Redmi 15 5Gの8GB版・OPPO Reno13 A)です(2026年9月14日確認)。
長く使うならPixel 10aやXperia 10 VIIまで予算を上げる手もあります。
②最も重視した点は安さ51%・普段使いの性能26%。実質負担は2万円未満が56%で、買い場所は店頭22%・キャリアのオンライン21%・格安SIM18%でした。
③コスパの満足側は71%なのに総合は63%。妥協点は動作の重さ34%・カメラ23%・ストレージ21%で、1万〜2万円の帯で性能も求めた人と、64GBを選んだ人に妥協が出ています。
Androidの安い機種のおすすめは、何に使うか、いくらまで出すか、RAMとストレージは足りるかの3つを先に決めるだけで、自分に合うシリーズが絞れます。まずは自分の使い方を書き出して、早見表の行を1つ選ぶところから始めてくださいね。
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この記事の監修者

高木 健太朗
格安SIM・光回線のWEBメディアを監修するプロ
株式会社ドミニオン所属の外部監修者(モバチェンの運営会社とは別の会社の方です)
光回線の法人営業に約10年従事し、一次代理店のマネージャーを歴任。 回線工事の立ち会いなどの現場経験をもとに、格安SIM・光回線ジャンルの記事を監修しています。
マイベストプロ北海道において、北海道テレビ放送の審査を通過した登録専門家として掲載されています。
監修範囲:料金の条件/解約金/速度の説明/比較の公平性 (乗り換え手続きの具体的な操作手順は監修範囲に含みません。手順は当編集部が実際の画面と各社公式ページで確認しています)
2026年9月16日 監修

